第三病棟 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給。



やはりオリジナルの方が美味いです。

昨日、某氏の入院記事を拝見しました。
お大事に。





第三病棟
(歌・作詞・作曲:さだまさし)

僕の病室 君のそろえた
青い水差しと 白いカーテン
子供の声に 目覚めれば陽射し
ぼうやが窓越しに 笑顔でおはよう

あの子の部屋は 僕の真向い
お見舞の苺が見える
やがて注射は いやだと泣き声
いずこも同じと 君が笑う

遊びざかりの 年頃なのにね
あんなに可愛い ぼうやなのにね
カルテ抱えた 君はちょっとふくれて
不公平だわと つぶやいた

紙飛行機の メッセージ
ぼうやから届いたよ
夏が過ぎれば 元気になるから
そしたら二人で キャッチボールしよう

返事をのせた 飛行機を折って
とばそうと見たら からっぽの部屋
少し遅めの 矢車草が
せまい花壇で 揺れるばかり

受けとる人の 誰もいない
手をはなれた飛行機
君と見送る 梅雨明けの空へ
ぼうやのもとへと 舞いあがる



今朝、某氏のファンタスティックな夜の記事を拝見しました。
私はいつものところで…。



美味しいゴハンに感謝です。



生足ではなく生拳…。
殴られるようなことはしてませんが。

入院中の某氏にお見舞代わりにこちらを。



小倉優香嬢です。
可愛らしいですね。




今日もお仕事頑張りましょう。