行き先さえ無い明日に | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

連休が明けてから妙にバタバタと…。
ここ二日はスタートも遅く…。
昨夜はこんな感じで休肝日に…。


凡三郎の日々-肉じゃがと冷奴





さらばシベリア鉄道
(歌:太田裕美 作詞:松本隆 作曲:大滝詠一)

哀しみの裏側に 何があるの?
涙さえも凍りつく 白い氷原
誰でも心に冬を
かくしてると言うけど
あなた以上 冷ややかな人はいない
君の手紙読み終えて 切手を見た
スタンプには ロシア語の小さな文字
独りで決めた別れを
責める言葉探して
不意に 北の空を追う
伝えておくれ 十二月の旅人よ
いついついつまでも
待っていると

この線路の向こうには 何があるの?
雪に迷うトナカイの 哀しい瞳
答えを出さない人に
ついてくのに疲れて
行き先さえ無い明日に 飛び乗ったの
ぼくは照れて 愛という言葉が言えず
君は近視 まなざしを読みとれない
疑うことを覚えて
人は生きてゆくなら
不意に 愛の意味を知る
伝えておくれ 十二月の旅人よ
いついついつまでも
待っていると

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太田裕美嬢に関するWikiはこちらです。

休肝日…。
嘘です。

凡三郎の日々-1杯目

凡三郎の日々-2杯目

ビール2杯で大人しく帰る予定が…。
お店に忘れ物をして取りに行ったせいで…。
やっぱりハシゴしてしまったのでした。
ああ、眠い…。 ← パンチ!