舒服と痛風 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

舒服と痛風。
発音は似てますが、大違い。
でも、関連性はあるのかも?

今のところどちらにも縁が薄いので…。
こんなものを食べて帰りました。
ゴメンナサイあせる
って、誰に謝っているんでしょう?

凡三郎の日々-おでん


凡三郎の日々-オムライス(ミカズ)

こんなに玉子ばかり食べててイイんでしょうか? ← パンチ!





茨の海
(歌・作詞・作曲:鬼束ちひろ)

何を願うことで 忘れることで
ここが鳴るのを殺したり出来る?
何を逃がすことで 重ねることで

低空を滑る私の非力な強さ
不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた

貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても

幾つもの麻酔で 幼い私の
正気の在り処を分からなくさせる
どうかこれ以上に 見抜かないで

今さら鈍さを増して行く浄化
それもいつかは終わるのさえ信じられない

貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても

低空を滑る私の非力な強さ
足元に在る例えば無機質な

追い風 視界 笑い顔を 両手で掬(すく)い上げても
ねぇ喚(わめ)く想いは何処へ?

貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても 無くても 無くても

在りったけの花で飾って そして崩れ堕ちて 何度でも
正しくなど無くても 無くても 無くても
響いて 貴方に
響いて

This Armor/鬼束ちひろ

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鬼束ちひろ嬢に関するWikiはこちらです。

当初の予定では休肝日にして、鍋焼きうどんでも食べて帰るつもりだったのですが…。