恥を忍んで | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は呑み屋さんで「ケンミンSHOW」…。

カウンターで隣に居合わせた行きずりのオヤジとの談義…。

ゴハンをいただいて店を出る…。

自宅までは徒歩で10分強…。

叫び

急な腹痛…。

これはマズい…。

自宅まで持ちこたえられるのか…。

ドクロ

通り沿いのビル1階、ガラス張りのG・B…。

中からなじみのM嬢が手を振る…。

先客の姿は無い…。

ビルに入っていく私…。

第一声は…。

トイレ貸して爆弾

オヤジになっても恥ずかしいものは恥ずかしい…。

照れ隠しに、やっぱり呑み直しをして帰った…。

さすがにいつものこれではなくHOTなドリンクに…。


$凡三郎の日々-いちごみるく


ゆるゆるだなあ…。

明日は大丈夫か…。