熟女の癒し | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

前夜の反省と、K氏を見習って私も休肝日にいたしました。
それでもやはり夕食で寄り道です。
K氏が嬢のいるお店に寄られたようなので、私は熟女のいるこちらへ。

http://r.tabelog.com/akita/A0501/A050101/5001388/

アルコール抜きなので、ガッツリと逝きます

まずは、ティッシュで鼻をかんで待機です。
出てきたのは「もり」。

凡三郎の日々-もり

食べ終わる頃に、とお願いしてオイタ「カレー丼」が登場。
時間差、約5分です。

凡三郎の日々-カレー丼

熟女を眺めながらいただきます。
息子はピクリとも反応しません。
なにせ、癒しを求めて向かったんですもの。

胃袋の。 ← パンチ!


さて、今朝は印象的なジャケ写のこちらの曲を。
超熟ですね。
あ、ご本人じゃありませんよ。念のため。





数多
(歌・作詞・作曲:笹川美和)

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの愛などいいの あまたの光はいいの
風よあたしに笑みを
あなたはあまたの光 ・・・のはずだから

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの時などいいの あまたの口付け消えて
風よあたしに今を
あなたはあまたの口付け ・・・のはずだから

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

あまたの神よ あまたの風よ あたしを
あまたの神よ あまたの風よ あたしに
幾千の時が経ても 笑みがあるように

数多/笹川美和

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え?ただの大食いですって?
失礼しました~あせる