竹仲絵里 傘 ~エスターとしては | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

エステ好きの皆さんは「傘」という単語には、あまり良い印象を持たないかもしれませんね。でも、こんな風情のある傘ならば、相合傘をしてみたいと思いませんか。

$凡三郎の日々-傘-1

今朝は竹仲絵里さんの優しい歌声で。




(歌・作詞・作曲:竹仲絵里)

「おめでとう」って何度 友達を見送ってきたかな?
呟く私を笑いながら またはぐらかすのね
慌ただしい日々 心にぽっかり穴が空くのは
守られ愛されたくて ちょっとだけ羨ましいから

どんな時も そうだよ 同じ空の下生きてる
私が今 輝くことが 奇跡を連れて来るなら

迷った日々にさよなら 大丈夫 私らしくていい
嵐の日はあなたを包み込む 小さな傘になりたい

いつもの景色 なぜか不思議
公園ではしゃぐ 子ども達が妙に
愛しく思えて 抱き上げたくなる

夢追いかけ すり切れて ふたり見上げてた星空
私らしくいられる場所が ここにあると気付いたの

たとえば 足下に咲く黄色い花のようにね
あなたが戦い疲れた日は 安らぎをあげたい

迷った日々にさよなら 大丈夫 私のままで
嵐の日はあなたを包み込む 小さな傘になりたい

心の窓辺に虹を架ける あなたの傘になりたい

傘/竹仲絵里

Amazon.co.jp

garden/竹仲絵里

Amazon.co.jp

竹仲絵里さんに関するWikiはこちらです。
アメブロはこちらです。

オマケです。なんだか懐かしいですね。