陳 美齢 白いくつ下は似合わない ~生足礼賛? | 凡三郎の日々

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「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

最近、以前に比べて新宿に行く機会が増えてきました。
それでも、話題の「健!」の総本店には行けていませんし、老舗「陳」に足を向けるにはまだまだエステ若輩者のオヤジです。

そんなオヤジの心の中で「陳」といえばこの女性、陳美齢さんです。
日本での芸名は、アグネス・チャンさんです。
小学生の時から好きでしたね。
その当時から、アジアンエステに嵌る要素を持っていたのかもしれません。

で、デビュー当時からの彼女のトレードマークであった「白ハイソックス」を脱ぐキッカケとなったとされる曲が、ユーミンのこの曲です。
しかし、その後彼女が生足になったかどうかは定かでありません。




白いくつ下は似合わない
(唄:アグネス・チャン 作詞・作曲:荒井由実)

私の瞳に 映ったあなたが
涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう
私の心に住んでた あなたが
誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう
歩道橋の上でよりそって
並木道 見下ろして
きみとどこまでも歩きたいと
云ったのは うそなの
失くしたものなど何もないけれど
白いくつ下 もう似合わないでしょう

電話のそばから 離れられないの
わかってる二度とは 声も聞けないこと
小雨の降りだした寒い夜
肩を抱きよせながら
今はきみだけしか見えないと
云ったのは うそなの
失くしたものなど何もないけれど
白いくつ下 もう似合わないでしょう
白いくつ下 もう似合わないでしょう

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アグネス・チャン ベストアルバム/アグネス・チャン


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