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bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

平日にグループでリクエストいただくワインのクラス。

5月は、6月に企画しているツアーの予習(第2弾)も兼ねて…。

訪問予定のシャトー・ダッソーのワインと、タイプの異なるボルドー白ワインの飲み比べ。

ワインリスト

1.Chateau De Parenchere Blanc 2021年/Chateau De Parenchere

★ロバート・パーカー氏をはじめ、ワイン評価誌から高い評価を受けるシャトー。

◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン 40%/セミヨン 40%/ミュスカデル 20%   

◆産地:ボルドー地方A.O.C.ボルドー (アントル・ドゥ・メール)樹齢20年

◇醸造:ステンレスタンク 18時間スキンコンタクトし、発酵、ステンレスタンク熟成3カ月(シュール・リー) 

2.Chateau Lacaussade Saint Martin Trois Moulins 2021年 ★パリ農業コンクール 金賞

◇品種:セミヨン 60%/ソーヴィニヨン・ブラン 40%           

◆産地:ボルドー地方 A.O.C.ブライ・コート・ド・ボルドー  

◇醸造:オーク樽(400L)、酵母を加えずに樽の中で自然醗酵 シュール・リー。

    オーク樽で6カ月熟成、100%ブルゴーニュ樽使用(新樽比率33%、400L)

3. Chateau Marjosse 2020年  /Pierre Lurton  

 ★「 シュヴァル ブラン」「ディケム」の社長、ピエール リュルトン氏の自己所有シャトー         

◇品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、カベルネ・フラン

◆産地:ボルドー地方 アントル・ドゥ・メール地区

◇醸造:主に粘土石灰質のテロワールの70haの畑から厳選したブドウを使用

4.Chateau Dassault 2018年  

◇品種:メルロー75% カベルネ・フラン20% カベルネ・ソーヴィニヨン5%

◆産地:ボルドー地方 A.O.C.サン テミリオン 土壌:砂質 石灰質 平均樹齢35年 ギュイヨ仕立て

◇醸造:熟成: マセラシオンを半日行い、温度管理しながらコンクリートタンクで15日間発酵 

18ヶ月の樽熟成は新樽50%、1年樽50%。                                                     

5. Milady Cremant De Bordeaux Rose Sec  NV/Jean-Louis Ballarin

クレマン・ド・ボルドーの第一人者

◇品種:メルロー 60%/カベルネ・フラン 40%  100%自社栽培ブドウを使用   

◆産地:A.O.C.クレマン・ド・ボルドー

◇発酵・熟成:醗酵:瓶内二次醗酵 熟成:瓶内熟成12カ月

ボルドー市内から約20㎞上流、ガロンヌ川右岸の地下洞窟で発酵、熟成。

 

今回は、予算の都合でシャトーダッソー以外の4本は2,000円前後のリーズナブル

な価格帯…ながら、様々な高評価を得ているものや、注目すべき造り手のワインを

ラインナップしました。

 

ボルドーの白ワインは、SB主か、セミヨン主体かで、好みを捉えらる狙いで、

人気が高かったのは、1.のシャトー・ぺランシェール。柑橘系果実の凝縮感と

豊かな酸、余韻の苦みが心地よいワイン。2.のシャトー・ラコサードは、香り華やか

熟したパイナップルに、ほんのりバニラで、ふくよかなフルーティーさ。

赤の人気は二分‼3.のシャトー・マルジョスは、4品種のブレンドも絶妙でバランスよく

とてもスムースな飲み心地。4.のシャトーダッソーは、旨味を感じさせる複雑な香り

から、口に含むと旨味がパワフルに広がる~!凝縮した果実の濃さを酸が下支えして

旨味を伴った余韻が長い…。流石です!!

お出しした料理は、タコのガリシア風 サラダ仕立て、

桑名の蛤と白身魚 初夏のバスク風、豚バラ肉のスパイシーロースト、

美生柑と山椒のレアチーズムース でした。

 

ワインのクラスを開催していながら、ボルドーワインをフォーカスする機会って、あまり

なかったかも…と反省しつつ、ボルドーは美味しいワインがたくさん造られている

「ワインの銘醸地」ということを改めて感じるひと時になりました。

来月ののボルドーでのワイナリー訪問は、約15年ぶり。

現地で、また美味しい発見をたくさんしたいと思います。

5月の自宅料理教室、一皿目は、「鯖のグリル 新じゃがサラダ添え」

 
6月の旅の計画のために、色々なレストランのHPをみていたら、鯖料理を散見して
食欲がそそられ…。(笑)青魚とじゃがいもの組み合わせ、で私好みのレシピにしました。
香りのアクセントに、ほんのりスモーキーなスペインのパプリカパウダーを。
 
鯖のレシピから、ワインを決めたので、ワインからイメージした肉料理。
メインの「豚バラ肉のロースト ラヴィゴットソース」
脂身がしっかりとしたバラ肉も、ローストすることで余分な脂が落ち、旨味が凝縮。
そして、和風な薬味を加えたラヴィゴットソースで、よりさっぱりと食べられる
レシピにしました。付け合わせの野菜もお肉と一緒に焼き上げて、手軽に。
 
デザートは、美生柑と山椒のレアチーズムース
美生柑は、愛媛産の和製グレープフルーツ。とてもジューシーで、果汁たっぷり。
山椒の香りで、爽やかなアクセントをプラスしました。

今月のワイン

Le Jade Sauvignon Blanc 2021年/Les Costières de POMEROLS

◆産地 フランス ラングドック地方 Côtes de Thau

◆生産者 レ・コスティエール・ド・ポメロル ◆葡萄品種 ソーヴィニヨン・ブラン

果汁を8℃の低温で澱を攪拌。15℃に制御し、澱とともに発酵。マロラクティック発酵なし。

 

この造り手のピクプールを、数年前に教室でお出ししたの、コスパの高さが

印象に残っていて、今回、ソーヴィニヨン・ブランも造っていることを知り

即買い。地中海沿いの東向き斜面の産地の良さが、綺麗に表現されています。

フルーティーさと酸のバランスの良さが、豚肉料理にも合っていたと思います。

 

6月は、桑名の蛤を使ったレシピをご紹介します!

5月はワインのクラスを3回実施しました。
まずは、定期開催の週末クラス。テーマは「Riesling & Pinot Noir」

暑さを感じると、より美味しく感じるのが、酸のしっかりとした白ワイン…。
ということで、リースリングを国違いで飲み比べ、赤はピノ・ノワールで。
<ワインリスト>

1. Riesling Andlau 2019年/Marc Kreydenweiss マルク クライデンヴァイス

◇産地:フランス・アルザス地方 ◇品種:リースリング100%

◇醸造: グラン・クリュ・ヴィヴェルスベルグに隣接する2haの畑の葡萄

ステンレスタンクで発酵。100年使っているフードルで澱と共に10ヶ月熟成。

2.Wickhams Road Yea Valley Riesling 2022年/Hoddles Creek ホドルスクリーク

◇産地:オーストラリア ヴィクトリア州 ヤラ・ヴァレー ◇品種:リースリング100%

◇醸造: イア・ヴァレー内樹齢約 20 年。涼しい早朝に収穫。プレス前に 12-14 時間のスキン・

コンタクト。除梗しプレス、一部大樽にて培養酵母によって醗酵、熟成。軽いフィルタリング。

3. Eisquell Riesling Trocken 2021年/Battenfeld Spanier バッテンフェルト・シュパニア

◇産地:ドイツ ラインヘッセン ◇品種:リースリング100%  ユーロリーフ取得

◇醸造: 2400Lの大樽とステンレスタンクで発酵・熟成。2005年からビオディナミを実践。

4. Mercurey Cuvee 1395 Rouge 2019年/ Philippe le Hardi フィリップ ル アルディ

◇産地:フランス ブルゴーニュ地方 コート・シャロネーズ地区 メルキュレ ◇品種:PN100%

◇醸造:2015年に「高環境価値」(HEV 3)認証を取得した最初のドメーヌの1つ。ビオロジック農法。

5.Los Parientes Vino de Vinedo Pinot Noir 2021年/Baettig ベティッグ

◇産地:チリ マジェコ・ヴァレー トライゲン ◇品種:ピノ・ノワール100%

◇醸造:カルシウムを多く含む火成岩と赤い粘土質土壌。手摘み収穫。自然酵母のみで醗酵

(全体の8%を全房醗酵)、フレンチオークで醗酵&10カ月間熟成(新樽率10% / 300ℓの樽)

自社畑「ロス・スイソス」のみで造るドメーヌ物。

6.Settecento33 Vino Spumante Brut Lessini Durello /Cantina di Soave

◇産地:イタリア ヴェネト州 ◇品種:ドゥレッラ100%

 

リースリングで人気が高かったのは、1.のアルザス。ジューシーさと酸と旨味が

とてもバランスよく、余韻にリンゴの蜜を感じるような。2.のヤラ・ヴァレーは

食欲をそそられる豊かな酸と塩味のミネラルで、夏に楽しみたい感じ。

3.のラインヘッセンは、白桃や洋ナシにかすかにぺトロール香、口に含むと

ジューシーな酸と軽い苦味が心地よい、とてもフレッシュな飲み心地。

 

ピノ・ノワールは、ご参加メンバー全員が、4.のメルキュレイがお好み。

果実の凝縮感がやわらかく余韻に続き、とてもバランスよいワインでしたね。

個人的には、最近注目している冷涼産地、マジェコヴァレーの、ナチュラルさと

複雑さと余韻に感じる旨味が好み、またリピートしたい!(笑)

 

右端のワインは、ご参加メンバーからのご提供。2001年のファルツのリースリング。

テイスティングでお出ししたワインとは全くタイプの違う、熟成したリースリングの

美味しさを味わえて、皆さん、感動!でしたね。Mちゃん、ありがとうございました💛

 

平日に開催した別の回も、テーマは同じく。ワインは変えて…。

ワインリスト

1.  White Rabel Riesling 2022年/Alkoomiアルクーミ

◇産地:オーストラリア 西オーストラリア地区 グレート・サザン GIフランクランド・リヴァー 

◇醸造:自社畑のブドウを早朝に収穫。フリーランジュースのみを使用。ステンレスタンク発酵・熟成。

2.Jet City Riesling Reserve 2021年/K Vintnersケイ・ヴィントナーズ

◇産地:アメリカ ワシントン州 AVAエンシェント・レイクス 

◇醸造:エバーグリーン・ヴィンヤードで栽培されるブドウから造られる 

2021年はとても温暖な年で芽吹きは早く、果粒は小さめ。熟成期が長かった。

3. Alsace Riesling Grand Cru Frankstein 2019年/Domaine Charles Frey シャルル・フレイ

◇産地:フランス・アルザス地方 グラン・クリュ・フランクシュタイン 

◇醸造:オーガニックAB&エコセール認定。 除硬をせずに圧搾を行い、使用樽にて野生酵母を使い4週間発酵。

MLFは行わず使用樽にて8ヶ月間シュール・リー熟成。

4.Bourgogne Pinot Noir  2021年/Louis Jadotルイ・ジャド

◇産地:フランス ブルゴーニュ地方  ◇品種:ピノ・ノワール100%

ブルゴーニュ各地区のワインでバランス良く造られたルイ・ジャドのスタンダードワイン

5.Errazuriz MAX RESERVA Pinot Noir 2020

Eduardo Chadwick Chiri Aconcagua/Errazuriz エラスリス

◇産地:チリ D.O.アコンカグア  ◇品種:PN100%

◇醸造:手摘み収穫、ワイナリーに運ばれ選果後、除梗・破砕 

オープントップのステンレスタンクで発酵、フレンチオークの樽で11ヶ月熟成(新樽比率15%)

6.Crémant d'Alsace  Perle Noire  NV/Arthur.METZ アーサー・メッツ

◇産地:フランス・アルザス地方 ◇品種:オーセロワ100%(ピノ・ブランの親戚)

◇醸造: 1次発酵後、2次発酵(伝統的製法)の前に3ヶ月間澱と共に熟成。その後18カ月の瓶内2次発酵で

再び澱と共に熟成。トータルで24ヶ月以上の熟成期間。

 

この回で一番人気のリースリングは、1.の西オーストラリア。熟した柑橘の

フルーティーさと心地よい苦味がスッキリ。2.のワシントン州は、黄桃のような

甘さを感じる香りながら、アルコール分高く、ボリューム感と豊かな酸のバランスがよく

3.は、さすがにグランクリュ…な、とても豊かな酸と果実味のバランスが素晴らしく。

ピノ・ノワールは、女性はブルゴーニュ、男性はチリ・アコンガグア、と好みが分かれた

のが面白く、ルイ・ジャドは、カジュアルラインでも安定の美味しさでした。

エラスリスのピノ・ノワールは、動物的なニュアンスもあり、セージのようなハーブ香に

しっかりと熟した果実の凝縮感…、これは、熟成したものを飲んでみたい!です。

 

どちらの回も、ワイン教室初心者の方がご参加だったので、特にリースリングは

品種や、産地の特徴を確認した上で、ブラインドテイスティングしていただきました。

同じ品種でもワインによる違いを感じたり、その中で、好みのワインを発見できることで

興味が広がりますよね…。

 

ワインに合わせてお出しした料理は、

新玉ねぎのタルトフランベ、サーモンのポワレ・プチポワのソース、
豚肩ロースと新じゃがのシュークルート風、美生柑のレアチーズムース
でした。
 
6月のワインのクラスは、「蛤に合うワイン」をテーマに開催します!
有難いことに、満席御礼で、出張教室のご依頼もいただきました。
たくさんお楽しみいただけるよう、準備します!!
4月のワインのクラス
週末開催のクラスは「ワインの造りと産地に着目!」がテーマ。
飲んでみたい!と思ったボルドーの新世代生産者のワイン(一方はSB,
一方はCSからのブランドブラン)を中心に、同じ品種(ソーヴィニヨン・ブラン)で
産地と造りが興味深いものをチョイスしました。

ワインリスト(写真右から順に)

1. Romi Orange Sauvignon Blanc 2021年/ Vina Echeverria

◇産地:チリ クリコ・ヴァレー ◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%

◇醸造: 天然酵母による発酵。果皮と共に1ヶ月半スキンコンタクトを行い造られた琥珀色のオレンジワイン

2.Sancerre Akmenine 2014年/Sebastien Riffault

◇産地:フランス ロワール地方 サンセール ◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%

◇醸造: 平均樹齢30年 ビオディナミ 手摘み収穫(貴腐ブドウ30%・熟したブドウ70%)

自生酵母による発酵 ステンレスタンクで24 ヶ月間発酵・熟成 古樽で12 ヶ月間熟成。無濾過・無清澄 

3. Clos de la Molenie Blanc 2021/Clos de la Molenie

◇産地:フランス・ボルドー地方 ◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100%

◇醸造:卵型の容器にて発酵および熟成。0.2haの区画産、生産量は1,200本のみ。

4. Pas de La Colline Blanc 2021/Clos de la Molenie

◇産地:フランス・ボルドー地方 ◇品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%

◇醸造:果汁のみを注意深く圧搾したCS100%のブラン・ド・ノワール。アンフォラにて発酵、熟成。

★造り手:Clos de la Molenie クロ・ド・ラ・モレニー

若い夫婦が手掛ける今話題の新世代ボルドー生産者。2021年が初ヴィンテージ。

極力ナチュラルな栽培醸造法を実践しオーガニックおよびビオディナミ認証。アントル・ドゥー・メール地区

リュッシュ村に25haを所有。 ブルゴーニュ瓶、蝋キャップ仕様

5.Crémant d'Alsace  Perle Noire  NV/Arthur.METZ

◇産地:フランス・アルザス地方 ◇品種:オーセロワ100%(ピノ・ブランの親戚)

◇醸造: 1次発酵後、2次発酵(伝統的製法)の前に3ヶ月間澱と共に熟成。その後18カ月の瓶内2次発酵で

再び澱と共に熟成。トータルで24ヶ月以上の熟成期間。

 

人気が高かったのは4.のブランド・ノワール。軽い渋みと長めの余韻に感じる旨味が

どんな料理にも寄り添ってくれそう。同じ造り手の3.は豊かな酸と軽い渋みが面白い。

1.のオレンジワインはラスティック、2.はシェリー香のニュアンスがありながら

オレンジ、八角の香り、そして長い余韻にたっぷりの旨味。…この造り手、以前にも

お出ししましたが、やはり、好きです。

 

<お出しした料理>

・岐阜県産ホワイトアスパラガス&天空のアスパラガスとポーチドエッグ

・サーモンのミ・キュイ コリアンダーの香り 新玉ねぎのソース

・豚肩ロース肉のブレゼ 季節の焼き野菜添え ・美生柑のチーズケーキ

 

 
平日のクラスは、4月上旬に開催。
6月に企画している「ボルドー&Basqueツアー」にご参加の方が4名いらっしゃるので
リクエストにお応えして、ツアーの予習。訪問予定のシャトー・ラグランジュを
中心に、バスクと言ったら…なチャコリをお出しました。

1.Eukeni Txakoli 2018年/Artomana Txakolina

エウケニ チャコリ/生産者:アルトマーニャ チャコリーナ

◇品種:オンダラビ・スリ70% プティ・マンサン10% グロ・マンサン10% プティ・クリュブ10%

◆産地:スペイン・バスク地方 トゥクサキリ ディ アラバDO

2. Les Arums de Lagrange 2020年 シャトー ラグランジュがつくる白ワイン

☆所有畑のうち4haの区画でSB60%、SE30%、Mu10%を栽培

◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル

◆産地:フランス/ボルドー地方/A.O.C.ボルドー

◇醸造:初めての収穫は1996年で、発酵・醸造ともに新樽比率80-90%

「レ・ザルム」とは、シャトーの池に咲く白い花(オランダカイウ=日本ではカラー)のこと。  

3.Les Fleues du Lac 2018年  シャトー ラグランジュがつくる白ワインのセカンドラベル

◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル

◆産地:フランス/ボルドー地方/A.O.C.ボルドー 

4.Chateau Lagrange 2013年  

☆作付面積は117haで、その内赤用品種が113ha CS64%、ME29%、PV7%を栽培

◇品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド 

◆産地:フランス/ボルドー地方/A.O.C.サンジュリアン

◇醸造:熟成: ステンレスタンクでアルコール発酵と醸しを行い、その後、マロラクティック発酵を

約20℃で。各キュヴェの品質をチェックして選別。アッサンブラージュ(=ブレンド)後、

新樽比率60%で18~20ヶ月間樽熟。                     

5. Les fiefs de Lagrange 2013年  シャトー ラグランジュのセカンドラベル。

◇品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド

◆産地:フランス/ボルドー地方/A.O.C.サンジュリアン

◇醸造:収穫は手摘みで行い、ステンレスタンクで15-25日間発酵後、新樽を25%使用して樽熟成。                          

6.Txakoli Rezabal Rose 2021年/Bodega Txakoli Rezabal 

チャコリ レサバル ロゼ/生産者:チャコリ レサバル

◇品種:オンダラビ・ベルツァ、オンダラビ・スリ 

◆産地:スペイン・バスク地方 ゲタリアコ チャコリナDO

 

白はチャコリも加えて、3種類をブランドテイスティング。

人気が高かったのは断トツで、3.のフルールデュラック(白のセカンド)。

アタックはパワフルながら、香りの華やかさと酸と豊かな果実味のバランスがよく。

2.のレザムルは、3.をより凝縮してよりパワフルにした印象。熟成したものを

ゆっくり味わってみたい!と思いました。

1.のチャコリは溌剌とした酸とジューシーなフルーティーさ、たっぷりの

ミネラル感で、チャコリにも様々なスタイルがあることを実感。

 

赤は、人気が2分。

4.は少々閉じ気味なスタートながら、濃厚なチェリーの香り、そして味わいは

柔らかく丸みを帯びて、とにかく余韻が長い。5.は、ブラックチェリー、

ブラックベリーに、カカオの香り。果実味とタンニンが溶けあっているなかで

豊かな酸を感じられるのが印象的。

 

現地を訪問するのが、ますます楽しみになりました!

 

<本日の料理>・宮城産銀鮭のポワレ 柑橘の香りのサラダ仕立て

・グリーンアスパラガスと帆立のポワレ ベアルネーズソース  

・黒毛和牛すね肉の赤ワイン煮 桑名産筍   ・苺のトライフル

 

料理の写真は、色々撮り忘れ…。毎回、ワインに合わせて旬を取り入れた料理を

お出ししています。

ワインのクラス、お蔭様で、5月、6月とも満席となりました。
皆さんに楽しんでいただけるテーマ、色々と探求したいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
4月の料理教室
一皿目は「サーモンのミ・キュイ 新玉ねぎのソース」

「新玉ねぎ」だから出せる味!をソースに。
サーモンには、スパイスの香りをつけて、軽く火入れ。
春らしくグリーンピースと豆苗を親子で、バターの香りをつけて添えてみました。
メインは豚肩ロースのブレゼ。蒸し煮にすることで、お肉がとてもふんわりと仕上がります。
こちらは、新…ではない玉ねぎを一緒にブレゼして、ソースに。
添えの春キャベツ、新人参、新じゃがは、焼いて甘さを引き出しました。
デザートは苺のクランブル。
クランブルの生地で生の苺を包み込んで焼くだけ…のとても簡単なデザートですが
焼いた苺の香りと味がとてもよいアクセントになってくれます。
これは、他の果物でもアレンジしてみたいなぁと思います。
料理に合わせてお出ししたワインは

Côtes Du Rhône Rosé  2020年/E.guigal

◆産地 フランス ローヌ地方 コートデュローヌ

◆生産者 E.ギガル

◆葡萄品種 70% Grenache, 20% Cinsault, 10% Syrah

 

お花見ピクニックに持参したら、ベリーの香りたっぷりでとても美味しく

そして、飲み終わった後のボトルも素敵なので、料理教室でもご紹介したくて…。

とてもコスパ高いのは、ギガルならでは、ですね。