また、6月を思い出して…。
フランス滞在時のもうひとつの楽しみは、何といっても、ワインの造り手を訪問すること。
リヨンは、ブルゴーニュやボージョレにも近いので、ドメーヌ巡りにも便利です。
昨年はリヨン滞在中に、ブルゴーニュで2軒、ボージョレ1軒を、個人的にアポイントを取り
友人と二人で訪問しました。
今年は、ひとりなので、どうしようか迷っていたのですが、
ブルゴーニュで「ブルゴーニュ・レ・ザン・ドール」 を起業し活躍されている日本女性にアテンドを
お願いすることにしました。
その結果、有難いご縁にも恵まれて、夢のようなドメーヌ訪問が実現!!
朝9時にボーヌの駅で待ち合わせし、まず向かった先は、アルマン・ルソー!!
到着してすぐに、樽が並ぶセラーに案内され…。
醸造責任者のフィリップ氏の説明を受けながら、まだ、樽で熟成中の2012年のワインを
7種類、試飲させていただきました。素直な感想、本当にどれもおいしい!!
10年以上寝かせて、そのポテンシャルの大きさが開花するのは間違いないのでしょうが、
おいしいものは、発酵途中でもおいしいっ!!!!…衝撃でした。
こちらは、メゾンのすぐ前にある1級畑「クロ・サンジャック」
お昼は、ミュジニー村にある「Le Millesime」で。料理に合わせていただいたワインは、昼食後に
訪問するミシェル・グロのもの。ボリューム感があって、甲殻類のソースとの相性もよかったです。
ドメーヌに向かう途中は、葡萄畑を抜けて…。こちらは、「シャンベルタン」の畑。
ミッシェル・グロでは、2008年と2010年を合計5種類試飲させていただきました。
セラーの中の気温の低さに少々やられてしまって、写真があまり撮れず…。
3軒目は、エマニュエル・ルジェ!!!
ご一緒させていただいた、芦屋のワインショップのオーナーの方の熱烈なファンレター効果もあり
実現した訪問。本当に、貴重な体験ができて、感激です。
こちらは、アポなし訪問者対策で、敢えて表札は出されていないそうで…。
しっかりガードされた門を入ると、緑が気持ちよい素敵なお庭が広がっていました。
エマニュエル・ルジェ氏が自ら案内してくださいました。
第一印象は、気難しそう…でしたが、色々とお話ししてみると、とてもチャーミングな方で。
とにかく、葡萄栽培~醸造まで、ワインへの愛情の深さが半端ない、職人さんでした。
こちらで試飲させていただいたのは、瓶詰直前の2011年のワインを9種類。
クロ・パラントゥも、エシェゾーも、飲ませていただきました。・・・もう、幸せすぎて卒倒しそう。
帰りは、またボーヌ駅まで送っていただき、夢のような一日が終了。
これから約2時間かけて、リヨンに戻ります。
アテンドしてくださった裕子さん、ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!!