日曜日に志茂田中に行ってきます。


下田中の林○先生はこれまた大変熱心な指導者。

昨年、いろいろな形でお世話になり合同練習もしていただいた。


今年1月は愛知で、8月には輪島でお会いし夜は一杯やりながら指導理論、考え方をお話くださった。

先日のTEで私を含めたった4人の見学者のうちの一人が林○先生。どこまでも勉強熱心で尊敬に値する素晴らしい指導者だ。

もっとも教え子がU-15の選手にもおり、ほとんどスタッフ状態での見学だった。


日曜日には尊敬するH先生が学校にこられ、直接志茂田の子たちに指導をされるという情報を聞き、見学を申し出たところ快く了解くだされた。


なんでもこの日、H先生は富山から来られるということ。本当に全国を飛び回って色々なところでご指導されているようだ。


私自身は何回目だろう?栂池で2回、藤原先生と一緒に1回、輪島でもお世話になりTEでもお会いしている。


H先生の話はよく出るがこの先生は日本協会の普及を担当されているとてもとても偉い方。今のエンデバーの仕組み、コーチライセンス制度も作ったのもこの先生だ。


H先生の指導を毎回見て感じるのは理論は当然しっかりしているがその指導姿勢だ。

失礼ながらもそこそこの高齢でありながらコートの中でボールを持ち体を動かしながら大きい声で指導される。


選手を褒めることはほとんどしない。練習中は「お前はまるで判っていない!」と声を荒らげ気の弱い選手は泣いてしまうが不思議なことにすぐに上手くなる。これを見ているとあの輪島ミニバスの全国制覇も当たり前なのかもしれない。


感動したのは初めてお会いした第2回の栂池で私のチームの子たちに指導してくださった姿勢と先日のTEでU-15の選手たちに教えているのも全く同じスタンスで同じように選手に接する態度。

日本全国どこででも同じなのだろう。

栂池ではうちの子たちも2日間、H先生に指導してもらっただけで私が教える1年分の上達をして見せ、私は呆然としたものだった。


ジャパンオリジナルの追求。TEでは「幕の内弁当のようなバスケット」をやりなさいと選手達に話し、聞いた選手達の困惑した顔は面白かった。


今年の志茂田は横浜から来た長身選手、地元の強力ミニバス出身の選手と大変バランスが良いチーム。

これにH先生がどのようなエッセンスを振りまいてくれるのだろうか?

日曜日にはウチの若いコーチも連れていきしっかりと勉強してきます。

とても楽しみにしています。


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W先生の最新のDVDを購入した。TEのHコーチだけに「判断力と目的意識をもったチームファンダメンタル」がタイトルだ。

まさしくミニバスにも必要な内容です。

もし購入を考えている方がいらっしゃるのならご相談ください。まともに買うと高い(3万円以上)ので・・・・。



凶暴な猫たちとともに



初めて聞いたこのワードは第二回の栂池でH先生とのミーティングで。


富山県のあるコーチがこのような質問をしました。

自分のチームは練習環境が悪く週に2回、しかも1時間しか練習ができない、こんな中でどのように教えていけばよいのか?どこに優先順位をつけていけばよいのか?


これに対する答えが「優先順位なし!ゲームクラシフィケーションに沿って総てやる!」でした。

なんじゃそりゃ?と思って資料を読むとページ1枚に分類されて明記されている。

H先生曰く、これがきちんとできれば普通に勝てるチームになる、あれだけ実績のあるH先生が断言する。


読み込めばたしかにそうだ。

バスケットという複雑なスポーツを見事にまとめてある。これをきちんとやれば上手くなるのは当たり前だと納得しています。

よって今の小菅ケ谷の練習はこれがベースになっています。

じゃ、なんで勝てないんだよって言わないでくださいね。そんな甘いもんじゃないですよう。


今のうちの練習は他のチームの練習に比べてメニュー量は大変多いはずです。これは私が優先順位を付けていないから。全てをやろうと考えているからです。

しかしながら1点集中ではなく全体をまんべんなくやるので成果に時間が掛かる。これも覚悟です。

だが方向性は絶対に間違っていない。これがあるから何をしていいか解らないなんて絶対にありません。

練習に悩んだり迷ったらまずはここに戻ることです。


最初は一つ一つ、練習の意図を話し理解させてやる。だから分刻みで練習メニューを作ったって最後まで終わらない。

練習の切り替え時間、子供たちのコート内の移動時間や休憩時間まで考えて効率よく動かすように務めている。16時から18時45分まであっという間だ。

1年経ってようやく慣れてきてくれたかな?


特に今年は個人能力を高めなかればいけない状況なので意味の無い練習試合をするのだったら1日練習で時間を上手に利用している。

今年の役員さんは昨年同様に大変努力されて練習環境を作ってくださるので感謝しています。


ゲームクラシフィケーションについて詳しくお知りになりたい方がいれば声をかけてください。資料をあげますし説明もしますよ。


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最近はミニバスばかりになっていてプライベートはあまり書かなくなってしまいました。


たまにはということで今日のお昼は武蔵境で油そばを。知る人ぞ知る珍珍亭です。

相変わらずのラーメン道は続いております。そろそろ本が書けるかな?



凶暴な猫たちとともに-行列の名店です



ウィングポジションでボールの場面、ミドルレーンの2線のディフェンスはクローズドディナイではなくオープンのディナイ。

ボールマンのストロングサイドへのドリブルに対してはヘッジ&リカバリー。


この動きが出来ない。練習では形だけになってしまい実際の試合では意識の強い子はヘッジではなくヘルプに行ってしまいマイマンがフリーに。そうでない子は常にクローズのディナイで足が動かずヘッジもできない。


こんなことも少しづつ徹底的に練習を重ねて考えなくてもできるようになるまでやらなければ。


そういえばマニアックなところでヘッジのやり方を説明しているDVDを見た。そこでは腕を立ててヒジをドリブラーに見せるとある。これにより意識したドリブラーのスピードが落ちマークマンが追いつくということだ。


今度の水曜日に自分のバスケで試してみよう。


なにげに自分でプレーする感覚の大切さを感じている。

こんな体なので走って振り切ることはできないがポジション取りや先を読む力はそこそこ。

なによりバスケで汗をかける幸せ感はとても楽しい。

とはいえヘロヘロになりながらプレーしているオヤジでした。


セントラルのツワモノ達

凶暴な猫たちとともに-セントラルバスケ


本日緑チームでした。5分ゲームの5本目終了時・・・

死んでる・・

凶暴な猫たちとともに-ヘロヘロ状態