週刊ボン・クラージュ -7ページ目

週刊ボン・クラージュ

この先の人生はどうなっていくのだろう。悪性リンパ腫(DLBCL)は寛解したけれど・・・。

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 

 関東地方はまだ梅雨明けしていませんが酷暑です。日本中暑いようです。先週は30度オーバーと書きましたが、今週は35度オーバーですからねえ。

 

(菩提寺のハスの花が綺麗です)

 

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 基本的に先週と変わらずです。

 気温が高いので手足指の末梢神経障害はずいぶんと楽です。指先の感覚は相当鈍いですが。

 左脇腹の圧迫感と便通障害も継続中しています。服薬は停止中です。便通障害の薬「モビコール」を飲んでいた時の方が、今よりは少しだけ楽でしたが、今後どうしたものか悩み中です。

 脊柱管狭窄は変化がないのと、服薬も中止中なので、整形外科の次回の通院は半年後でいいことになりました。

 今日は3ヶ月ぶりに歯科に行きました。治療した左上の奥歯の状況が徐々に悪化しているので、経過を見てもらっています。あまりに酷くなるようでしたら、抜歯しましょうということになっています。少しでも持ち堪えて欲しいと思っています。

 

 

(シオカラトンボかな)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

今回は都市に暮らす鳥の話 

 

 この週末は放送大学の面接授業(スクーリング)で、都市の緑と鳥についてがテーマだった。

 

 そこで学んできた分類を使って、都市に暮らす鳥を写真入りで紹介する。全て私の撮影したものなので権利関係は問題がない。

 

 「都市にいる鳥は?」と聞かれたときに多くの人の答えはカラス、ハト、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリあたりだろうか。名前と姿や鳴き声が結びつかない方も多いだろう。写真と名前を覚えていただいて、鳥が鳴いていたら姿を探してみて欲しい。

 

 

○都市利用種

 

 都市の鳥の代表はカラス(ハシブトガラス)だが、カラスは郊外や森林にもいる。最も都市化が進んだところに多くいて、郊外や森林などではあまり見かけないのは、ハト(ドバド)やスズメだそうだ。これらを「都市利用種」という。

 

 ドバトはカワラバトという中央アジアあたりに生息していたハトが平安時代ころに持ち込まれて、野生化したものがドバトである。神社や公園などでよく見かける。一方カワラバトをルーツにしつつ、エリートの道に進んだのが伝書鳩やレース鳩である。馬でいうならサラブレッドである。ドバトをいくら仕込んでもレースには使えないだろう。

 

 スズメは人間の近くで暮らすことで外敵から身を守っているようで、人が住まなくなった廃村などでは次第にいなくなってしまうそうである。

 

 ムクドリは各地で駅前などの電線に集まっているのがよくニュースで取り上げられた。今も続いているのだろうか。

 

 

(ドバト)

(スズメ)

(ムクドリ)

 

○都市適応種

 

 都市と郊外を行き来して暮らしているのがハシブトガラス(ハシボソガラスという嘴がやや細いカラスもいるがこちらは都市を好まない)やヒヨドリ、キジバトなどである。これらを都市適応種という。

 

 ハシブトガラスは雑食性である。東京都では石原都政のころから駆除を進めており、近年の生息数はずいぶんと少なくなっているそうである。

 

 ヒヨドリは数十年ほど前までは渡り鳥だったそうだが、近年は都市の近くに暮らしているらしい。私の住んでいる埼玉では夏場はめっきり少なくなるが、東京都内では夏でも普通に見かけるという。

ということでこの辺りのヒヨドリは簡単な「渡り」をしている可能性があるかも。

 

 キジバトは在来種でドバトとは違う種類である。

主に植物系のものを食べる。

 

(ハシブトガラス)

 

(ヒヨドリ)

(キジバト)

 

 その他の多くの鳥は都市を好まない。これらは都市忌避種という。ウグイスやカッコウ、ホトトギスなどがこれにあたる。

 

 都市忌避種の鳥が生息しているということは、そこが都市化されていないということである。その場所は環境が保全され生物の多様性が維持されていることを示している。鳥の声を聞いてその姿を眺めながら、環境問題についての意識を忘れずにいたいものである。

 

 

(カラスの話題が出たらのとは関係なくカラスウリの花です)


あとがき

 

 関東地方でも熱中症警戒アラートが出るようになってきました。引き続き冷房を適切に使って熱中症にならないように生活して、来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 ということでまた来週。 Salut!

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 

 西日本まで梅雨明けしましたが、この先関東地方はどうなるでしょうか。梅雨前線は東の遠い海上に行ってしまいました。毎日30度オーバーの日々は結構キツイですね。

 

(ウツボグサのアップ)

(ウツボは弓矢の矢を入れる道具で魚とは関係ないそうです)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 基本的に先週と変わらずです。

 手足指の末梢神経障害はずいぶんと楽です。

 左脇腹の圧迫感と便通障害も継続中です。

 

 

(ハグロトンボ)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

今回はオオムラサキという蝶の話 

 

 先週埼玉県比企郡嵐山町にある「嵐山町オオムラサキの森活動センター」に行ってきた。

 

 

 

 オオムラサキは大型の蝶で日本昆虫学会で日本を代表する蝶「国蝶」に選定されている。現在は準絶滅危惧種である。オオムラサキは主にエノキ(榎)に産卵し幼虫はその葉を食べて成長する。成虫は花の蜜ではなくコナラやブナなどの樹液を吸う。オオムラサキは雑木林がないと生存できない。

 

 嵐山町では埼玉県と協力して雑木林を保全してオオムラサキが生きていける環境を維持する取り組みをしている。センターでは大きくなった幼虫や蛹にネットをかけて保護し、羽化した蝶を見学の人がいる時に放蝶している。

 

 羽化していなければ放蝶はできないので不定期実施だそうだ。私が行った日は今季3度目の放蝶が行われる日だった。小学生の校外見学があるので放蝶スケジュールを調整していたようだ。

 

 

 籠から出した蝶はしばらくエノキの葉にとまっていてくれるので、写真を撮ったり観察したりできた。

 

 

 紫色が綺麗なほうがオスである。この色は「構造色」と言われるもので、光のあたり方で色の見え方が変わる。少し地味な色の方がメスで身体は一回り大きい。

 

 

 保全活動をされているスタッフのみなさんには頭が下がる。自然にオオムラサキが繁殖できる環境を取り戻せればいいのだろうが、それはなかなか難しいことだろう。

 ちなみ同センターのWebサイトを見ても、放蝶スケジュールは公開されていない。多くの方に来園されても対応ができないからだろう。建物の内部には標本や資料などが展示されている。


 東京近郊でもいくつかオオムラサキを見ることのできる施設があるので、調べて出かけてみるといいだろう。

 

(ミズヒキご祝儀袋の水引のように小さな花が紅白なのが由来)


あとがき

 

 熱中症リスクの高い日が続きそうです。気温だけでなく湿度にも気をつけましょう。湿度が低いと室温をそれほど下げなくても気化熱が体温を下げてくれるので負担が少なくて済みます。冷房の冷えが気になる人は室内の湿度を60パーセント以下程度になるように調整しましょう。エアコンをオートモードにして設定を1、2度高めにして身体が楽になる設定を調節してみてください。

 

 今週も気をつけて来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

            ーーー

 

           ※閲覧注意

 

  この下に「冬虫夏草」という種類のキノコの写真を貼ります。虫からキノコが生えています。グロが苦手な方はここでお戻りください。

 

 

 

 

 

            ーーー

 

(オサムシという小さな甲虫の死骸から枝のようなキノコの胞子が出ています)

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 先週は真夏のような関東地方でした。今週は前線が復活したと思ったら台風まで発生してしまったようです。お湿りはありがたいですがどうなるでしょう。 アメリカがイランを攻撃してしまいましたね。イスラエルは世論でいるようで。力で抑え込めると思っているでしょうか。この殴り合いをどうやったら止められるんでしょう。

 

(晴天の下ヒマワリが咲いていると、もう学校は夏休みじゃないのと思ってしまいます)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 寒さがなくなってきたので、手足指の末梢神経障害はずいぶんと楽です。痺れ感は減っていますが、感覚が鈍くなっていることには変わりありません。 左脇腹の圧迫感と便通障害も継続中です。

 

(トンボも元気です)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 

 

 

 上の写真は川越の中院というお寺にある「狭山茶発祥之地」とその由来を書いた石碑である。

 

 先日ケンミンShowというテレビ番組で静岡のお茶の特集をしていた。全国の茶葉の生産は首位が静岡で、2位は鹿児島だという。日本三大銘茶は、「静岡茶、宇治茶、狭山茶」などと言われているので、我が埼玉ケンミンとしては狭山茶もそれなりに生産量も多いのかと思っていたら、全く歯がたたないレベルだった。せめて5位くらいかと思ったら昨年のランキングでは8位。生産量も静岡、鹿児島の3分の1以下である。これでは関東近県以外では狭山茶が売られているのを見ることもないだろう。もうひとつの宇治茶の京都も三重、宮崎に次ぐ5位である。日本のお茶の栽培のルーツも意外な順位だった。

 

 2枚目の石碑を読むと河越茶・狭山茶とある。河越は川越はイコールである。比叡山から持ち帰った茶の実をもと栽培を始めたのが川越の寺院だったので河越茶と呼ばれたという。この石碑には書いてないが、同時期にもう一つの別の寺院である慈光寺(ときがわ町)にも伝わり、こちらは慈光茶と呼ばれたそうである。

 

 しかし、その後戦国時代になると寺院も寺院の茶園も荒廃してしまったという。仏教と結びついていたお茶が嗜好品として普及して、武蔵国で栽培が復活するのは江戸時代後期である。大消費地の江戸に近い狭山丘陵の周囲がお茶栽培の適地だったので狭山茶がブレークした。現在の栽培品種の多くは明治時代に静岡で改良された「やぶきた」かそれの系統をくむものが多いそうである。

 

 この石碑の前には何本かお茶の木がある。比叡山から持ってきたものの子孫なのだろうか。刈り込むことがあるようで大木にはなっていない。お寺では刈った茶葉から果たしてお茶を作っているのだろうか。この茶の木のDNA解析をしてどのような系統の茶の木なのか知りたいところである。そして飲めるものなら飲んでみたいものだ。しかし、DNA解析した結果が比叡山にルーツを持つ昔の品種でなかったら‥。余計なことを考えたりしないことがみんなの幸せか。

 

 

(キジかと思ったらコジュケイでした。外来種なんですね。

むかし狩猟用に導入されたそうです)


あとがき

 

(先週に続いて光合成をやめてしまった植物。

シャクジョウソウ=錫杖草。これも葉緑体がないの緑色ではありません)

 

 

 今週は先週ほどの高温にはならない予報みたいですが、蒸し暑くなりそうですね。湿度が高いと汗が蒸発できず熱中症リスクが上がってしまいますね。

 今週も気をつけて来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

(ちょっと遠いですね。ホオジロのようです)

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

  梅雨入りしたと思ったら、今週は前線がどこかにいってしまいましたね。来週までは真夏の暑さ予報の埼玉県界隈です。

 日常的に汗をかかない生活をしていた方は、まだ汗腺の働きの鈍いので熱中症にお気をつけください。

  世界中で紛争が激しくなっています。普通の人たちが人生を奪われていくのを見ているのは辛いです。前にも書きましたが、夜空に花咲く花火はいいですが、ミサイルが降ってくるのは勘弁してもらいたいです。

 

(アジサイの季節ですが‥)

(違う種類でしょうか)

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 

 気温が上がってきて寒さからの手足指の末梢神経障害は少しはマシな状況ですが、果たしてこの先軽減される日はくるのでしょうか。主治医の先生は徐々には軽減してくるはずだと言うのですが。AIに医学論文を調べさせていたら、お灸の効果があったと言う報告が見つかりましたが、治療法として定着してはいないようです。左脇腹の圧迫感と便通障害も続いています。先日はお通じが悪いなあと思っていたところ、急転直下で下痢の一歩直前くらいになりました。食事のせいではないと思います。すっきりしません。

 今朝は半年ぶりくらいに眼科に行ってきました。数年前に網膜穿孔になりレーザーで固定をしたので、定期的に通院しています。リンパ腫の寛解後に診察を受けた時には、白内障になりかけているかも知れないと診断され、点眼薬を処方してもらっています。今日の診察の結果は異常なしでした。次回は半年後です。

今までずっと見てくださっていた先生が転勤されてしまったようで残念です。

 

 

(ヒメコウゾかな?クワの仲間です。

食べると甘いが舌触りが悪いそうです)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 今日はいつもにも増しての愚痴なので飛ばしていただきたい。気になる人だけどうぞ。


 先週運転免許の更新に管轄の警察署に行ってきた。前回の更新はコロナ禍中で、密にならないように間隔をとり換気をしながらの講習だったことを思い出した。その時は後述する理由により一般講習(ブルー免許)対象で30分の講習後、さらに30分を追加で受けなければならなかった。初めの30分講習後「次にお呼びする方はさらに30分受けていただくのでその場にお残りください」と担当者に言われ悲しい思いをした。

 

 前回ブルー免許になってしまったのは、某県の某警察署管内の変則交差点で違反となってしまったから。双方片側1車線の十字路交差点。直前に左斜め(時計の7時の方向)からの道が合流してくる。したがって一時停止の標識と停止線は通常より手前にあった。私は反応がちょっと遅れ一時停止したところ停止線をわずかに超えてしまった。ここに右前方の影に隠れていた警官が出てきて違反と判断した。抗議したがらちがあかないので手続きに同意した。その処理をしている間見ていたら、続々と多くの車が停止線を越えたり、速度を落とすだけで通り過ぎていった。「あれらは私よりはるかに悪いのではないか」と抗議したがお巡りさんは返事もしてくれなかった。後で地元に方に聞いたら一時停止違反をいつも摘発していることで有名な場所だった。当時のGoogleマップのストリートビューにも建物の影に隠れているお巡りさんが写っていた。違反になってしまった私はもうどうにもならないが、その後も微妙なレベルの違反を取られてしまう人が出ると思うと悔しいので、後日該当の警察署に電話を入れた。「違反を犯しやすい交差点に隠れていて捕まえるのではなくて、間違えやすい箇所に看板を立てるとか、道路に警告のペイントするなど対策ができるのはないか」と。その後その場所に行くことはなかったので、今どうなっているかはわからない。


 そんなわけでこの5年間ブルーの免許を見るたびに悲しい思い出が蘇ってきていたがやっとサヨナラできた。次の更新はもはや70歳を過ぎてしまうので、簡単に更新できるは今回が最後。最近若いころと同じように運転できないところがあるのを自覚している。またゴールドを失わないように気をつけていくことにしよう。


 同じ時間帯で講習を受けた30人くらいの中にマイナ免許の方が数名いた。マイナにするとブルーもゴールドもわからないのは良いのか悪いのか。提示を求められるなどしたら、カードを渡してリーダーにかけて読み取ってもらわないと免許情報がわからないマイナ免許は、警官側も運転者側も面倒だろうにと私は思うのだが。

 

 

(今の時期水辺の鳥はこのカイツブリかカルガモくらいでちょっと寂しいです)


あとがき

 

(ギンリョウソウ=銀竜草の花。光合成をやめてしまった植物です。

葉緑体がないので真っ白です。)

 

 上のギンリョウソウは武蔵丘陵森林公園で撮ったもの。先週も森の中を歩くことができました。この写真を撮って歩いていたら「このあたりにギョリンソウっていう花はありますか」とご婦人に聞かれてました。カタカナで読むと間違えやすいですよね。漢字も合わせて覚えておくと間違えにくいです。漢字はありがたいですね。別名「ユウレイタケ」。こっちの方がピンとくるかも。

 

 熱中症に気をつけて来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

(これはガクアジサイ)

 

 

 

 このブログは、定年後再雇用で働きリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、その翌年本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚し、1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。サバイバーとして寛解して日常生活が送れている様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16

※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。今日6月9日に近畿、東海、中国地方が梅雨入りしたらしいですね。蒸し暑さ、カビや食中毒に注意する季節になりました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

(狭山丘陵の北側入間市方面を散策してきました)

(ヒメザゼンソウ。大きさは親指くらい)

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 今日6月9日(月)は診察日でした。通勤ラッシュに巻き込まれないように早めに出たので、それほど渋滞している感じは受けなかったのですが、所要時間はそれなりにかかっていました。

 診察の結果ですが「寛解継続」です。毎度ドキドキしますが、またしばらくは普通に生活できることになります。ありがたいことです。マーカーのIL-2rは200台半ば、LDもCRPも正常値でした。上記の後遺症等は何も変わっていなくて、手足指先の感覚がなかったり、腫瘤で肥大した脾臓方面の圧迫感はずっと続いています。でも薬は一度止めてみることになりました。ということで、いつも上に書いていたお薬はなくなりました。しばらく様子をみて問題がでて来なければいいのですが。3ヶ月後の9月にはまた血液検査+CTとなりました。顔に髪の毛が触れている感がある話を主治医の先生に話してみたのですが、先生は神経障害である可能性はあるかも知れないが、他の患者さんからこのような声はほとんど聞かないと言っていました。解決の糸口にはなりませんね。
 

(ヤギがひと休みしてこちらを向いたところ)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 1年ほど前ここに書いたが、パクチーの匂いをカメムシや石鹸と感じてしまうとか、アスパラガスを食べると尿にその匂いがでてくるのを感じる人たちが一定数いて、それは遺伝子に変異が生じているという話を書いた。今日も嗅覚ではないが、食べ物と遺伝子に関連する話である。

 過日「現代化学」という雑誌を読んでいたら「中華丼餡かけサラサラ問題」という記事に目が止まった。​筆者は東京科学大学准教授の畠山哲央氏。​筆者やマツコデラックスは中華丼を食べている最中に「餡かけ」の餡が次第に「トロトロ」から「サラサラ」になってしまうという。​私にそんな現象は起きない。みなさんはいかがだろうか。じっくり読んでみると‥。
 パクチーの話と同様にこの現象が起きる人たちが一定数いるそうだ。昨日放送大学のサークルで集まりがあり、10名ちょっとほど集まったのでこのことを聞いてみた。この現象が起きるという人が1人だけいた。サンプル数は少ないがこの現象が起きる人が数パーセント程度いるということか。筆者の畠山先生によるとこれは唾液中の消化酵素「アミラーゼ」が箸やスプーンを介して餡に入り、デンプンが分解されるからだという。そしてこの人たち「​サラサラ派」は唾液中のアミラーゼの量が多いそうである。アミラーゼの遺伝子のコピー数というのに違いがあるのだと。通常の遺伝子は両親からそれぞれ1コピーずつ受け継ぐため、ほとんどの遺伝子は2コピー存在する。これが個人によってはコピーが1つに減っていたり(欠失)、3つ以上に増えていたり(重複)することがある。このような遺伝子の数の違いは「コピー数多型」と呼ぶ。このアミラーゼの遺伝子の場合はコピー数多型にかなりの幅があり、3から15くらいの値だそうだ。一番少ない人を基準に考えると最も多く出る人は5倍ということになる。サラサラ派の人は5倍もアミラーゼが分泌されて、どんどん餡かけが分解されていくのかと思うと面白い。遺伝が関わっているので、サラサラ派の人の親や子どももサラサラ派の可能性が高い。この先餡かけ中華料理を食べる時に、こんな話をしてみるのも面白いかも知れない。

(トビでしょうか)


あとがき

 

(川越に多数ある団子屋さんのうちの一軒。特徴的な形をしています)

 

 今日使った写真の多くは先週後半に「さいたま緑の博物館」(入間市)という里山全体が博物館というところで撮ったもの。

時々自然の中を歩いてリフレッシュしている今日このごろです。

 

 鬱陶しい季節です。体調に気をつけてお過ごしください。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

(今も維持管理されている田んぼ)

 

(かつて水田だった場所も手入れされずに数年経つと‥)