週刊ボン・クラージュ -6ページ目

週刊ボン・クラージュ

この先の人生はどうなっていくのだろう。悪性リンパ腫(DLBCL)は寛解したけれど・・・。

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 先週の更新をお休みしたので、2週間のご無沙汰でした。

この間線状降水帯による洪水被害が出た地域もあったりと大変だった方もいらっしゃるかと思います。お見舞い申し上げます。関東地方は再び猛暑が襲ってきて熱中症警戒アラートが出ています。そんななか、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

(ひまわりの花は夏らしくていいです)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 2週間空きましたけど、末梢神経障害に大きな変化はありません。左脇腹の肥大して戻った脾臓近くの圧迫感も続いていますが、便通障害はずいぶんと良くなった感じです。水分摂取を心がけていますが、つい忘れてしまいそうになります。
 

(ツマグロヒョウモンはオレンジ色がきれい)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

わけのわからないサプリメントのわけのわからないプレスリリース


ネット上であるサプリメント会社のプレスリリースが目にとまり、読んでみて驚いた。ツッコミどころ満載で意味不明なのである。固有名詞は伏せ字化して、冒頭の部分を抜粋して紹介する。

ーー引用開始

プレスリリース 
【新製品】日本人のDNAを再起動する量子食品サプリメント 〇〇〇〇 を発売開始


株式会社〇〇〇〇は、日本人本来の健康と精神力の再生を目指した新しいサプリメント「〇〇〇〇」(以下 本製品)より発売を開始します。
本製品は、古来の日本文化に根ざす「稲作」由来の知恵と、最新の量子生物学の研究を融合し、細胞・精神・魂の再生を促す日本人に特化した量子食品サプリメントです。

【開発背景】
現代社会における不調の原因は“栄養不足”だと思われがちですが、実はその本質は“栄養を活かせない身体”にあります。従来日本では、稲作を中心とした食文化が主流であり、稲を原料とした食物には体の酸化を防ぎ、細胞を活性化させる「還元力」を持っていました。しかしながら、戦後の食の欧米化により、稲作中心の食文化から小麦や加工食品も取り入れるようになったこともあり、日本人が持つ本来の「還元力」や「自己治癒力」は低下の一途を辿っています。その中でも、特に現代の日本人は「シリカ(ケイ素)不足」と「ソマチッド(※1)不活性」が原因で、細胞本来の機能が低下し、どれだけ栄養を摂ってもそれを十分に活かせない非活性な身体へと変わってしまっているのです。こうした状況を踏まえ、〇〇〇〇は日本古来の食文化に注目し、籾殻に宿る植物性シリカとソマチッドを活かし、この度本製品の開発に至りました。

(※1)ソチマッドとは、細胞ができる前から存在する生命の誕生と再生にかかわるとされる超微細な生命体のこと

ーー引用終了

 読んでみてどう思われただろうか。気になった言葉と単語を解説する。


・DNAを再起動 ー DNAは生命の設計図。再起動なんてできないけど、もしできたら違う生き物になってしまうのでは?


・量子生物学 ー 実在の用語。生命現象を量子的(素粒子)な視点で解明しようとする学問分野。
量子科学技術研究開発機構(QST)には量子生命科学研究所がある。量子生命科学コースを置く大学もある。


・量子食品 ー 定義を知りたい。意味が不明。


・稲を原料にした食物は体の酸化を防ぎ・・  ー 「酸化」とは物質が酸素と結びついたり電子を失ったりする化学反応。稲には物質に電子を与えるのを防ぐ働きがあるのか。知らなかった(笑)


・小麦や加工食品も取り入れるようになったこともあり、「還元力」や「自己治癒力」は低下 ー  酸化の逆に電子を与えるのが「還元」。ということは小麦は食べると酸化が進むのか。知らなかった(笑)

 

・シリカ不足(ケイ素)ー 「シリカ」はケイ素(シリコン)を構成元素とした物質。人体への必須ミネラルではなく必要摂取量は明確になっていない。シリカ不足による身体の不調はあり得ないと思うが。かつてシリカ含有のサプリメントを販売した企業に消費者庁から措置命令が出たことがある。


・ソマチッド ー 科学的な存在は認められていない仮説上の存在

 この後にも意味不明な文章が続くのだが、頭が痛くなってくるのでこのあたりにしておく。ちなみにこのサプリメントは60gで、税込9,630円だそうである。


 とにかくツッコミどころ満載のプレスリリースだった。最先端技術として量子コンピューターなどが話題になっているので、サプリメントにも「量子」と入れ「量子食品」などとしておけば、科学に弱いお金持ちのお年寄りがこの会社の優良顧客になってくれるのだろうか。十分にお気をつけいただきたいものだ。

 

 

 

 

(ショウリョウバッタ。お盆頃からみられることが多いので「精霊」がついています。

葉っぱが食べられてしまいます)


あとがき

 

 (武蔵野うどんと呼ばれる埼玉から東京多摩方面でよく食べられているうどん。

これは「肉汁うどん」。つけめんが特徴です)

 

 

 月遅れのお盆が終わりました。この間孫たちが2陣に分かれて泊まりに来ました。15日には子どもたち孫たちがほぼ全員集合してくれました。その前日には私の実家のお盆に行くなど連日忙しく過ごしていました。何とか無事に乗り切れました。

 

 今週からは平常モードです。放送大学は10月になるまでは夏休み期間ですが、ミニゼミがあったり講演会があったりします。

次期の履修申請の期間に入っています。通信教育とスクーリングでそれぞれどんな科目を履修しようかと楽しみながら悩む期間です。

 所属しているサークルが学習センター(キャンパス)の学園祭に参加します。先日からサークルメンバーで手分けして準備を始めました。

 

 そんなこんなで夏休み期間は過ぎていきそうです。まだまだ暑い日が続きそうですが、熱中症に気をつけて過ごしていきましょう。


 では来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。熱中症警戒アラートが多発している過去一番の暑い夏進行中ですが、皆さんのところの状況はいかがででしょうか。水不足の地域も多いようです。適度なお湿りが欲しいです。豪雨でなくお願いしたいですね。

 

 

(散歩道にムクゲが咲いていました)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 末梢神経障害に特に変わりはありません。指先の感覚の鈍いです。足裏の感覚も異常なので裸足でフローリングを歩くと床が波打っているように感じて気持ち悪いです。日によって違いますが左脇腹の圧迫感も続いています。便通障害は少しはいいようです。水分摂取を心がけています。
 

(大きな鳥が飛んできたと思ったらアオサギでした。飛んでいるところを撮りたかった。)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 


選挙の時に思ったこと
(硬い内容なので苦手な方は飛ばしてください)


 民主主義の進んだ先進国であっても独裁的専制的になりつつある。ITが逆効果を発揮している。これが「アルゴリズム(システムの仕組み)の罠」なのか。

 フィルターバブルという言葉をご存知だろうか。フィルターバブル (Filter Bubble) は、ネット上でユーザーが自身の興味や嗜好に合った情報ばかりに囲まれ、異なる意見や新しい情報に触れる機会が失われる現象のことだ。Googleの検索エンジンやSNSのフィード、Yahoo!ニュースの表示、YouTubeの動画推薦機能などITサービス側の「パーソナライズ(個別最適化)」の機能によって引き起こされる。インターネットサービスは、ユーザーの過去の行動(検索履歴、クリックしたリンク、いいね!、フォロー、滞在時間など)を分析し、ユーザーが好むと予測される情報やコンテンツを優先的に表示する。ユーザーにとっては関心のある情報に効率的にたどり着けるが、逆に自分とは異なる意見や、興味がないと判断された情報からは隔離されてしまう。まるで「泡(バブル)」の中に閉じ込められたかのような状態なので「フィルターバブル」と呼ぶ。

 「エコーチェンバー」というものもある。自分と似た意見を持つ人々の集まるSNSなどの中で、自分と同じような意見を繰り返し繰り返し確認していると、自分の考えだけが正しく、そうではない他の人々は異質であると強く思い込んでしまう。音の響いている部屋=「音響室(エコーチェンバー)」のように、自分の発言が同じ意見となって反響し、増幅されていくことからこのように呼ばれる。エコーチェンバーになると、多様な意見に触れる機会が失われ、物事を多角的に見ることが難しくなる。閉じた世界の中では、フェイクニュースなどが真実として共有・拡散されやすくなる。異なる意見を持つ人たちを敵視するようになり、社会的な分断や対立が激しくなる。

 

 日頃から意識的に自分とは違う意見にも目を通し耳を傾け、複数の情報源から情報を得るようにしたい。マスコミの情報を遮断しネット情報だけを信じている人は危ない。色々言われているが報道機関の情報のクオリティは極めて高い。学者や専門家の言説もしっかり受け止めるようにしたほうがいい。

 「アルゴリズムの罠」に陥らないためには、常に新しい情報を取り入れ、自分の頭で考えているクセをつけておくといい。頭の片隅に常に「疑ってかかる部分」を置いておくようにする。心理学に「クリティカル・シンキング」=「批判的思考」という考え方があるので参考まで。

 

 

 

(わかりにくいけどアブラゼミです)


あとがき

 

 (サルスベリ。漢字で書くと百日紅。100日くらいずっと咲いている)

 

 今週から来週にかけて複数の用事が予定しています。独居老人でもそれなりに忙しくなりそうです。寛解以来毎週月曜日に更新をしてきましたが、次回8月11日の更新は都合によりお休みさせていただきます。更新は18日ということでお願いします。

 

 熱中症に気をつけて再来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 

  梅雨明け以降熱中症警戒アラートの出ている埼玉県です。

皆さんのところの暑さの状況はいかがででしょうか。関東地方に近づいているかも知れない台風9号の動きも気になるところです。

 沖縄方面にいる熱帯低気圧が台風に戻った8号は中国大陸方面に向かっているようですね。去年今年と大陸に向かう台風がずいぶん多いなあと感じていますが、実際の状況はどうなんでしょう。

 新潟などの日本海側では水が足りなくて、稲がダメになってしまいそうとのこと。厳しい夏ですね。

 

 

(赤い金魚草も溢れ種子から発芽し成長中です)

 

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 末梢神経障害に変化はなしです。指先の感覚の鈍さが続いています。左脇腹の圧迫感も続いています。便通障害は少し良くなってきている感じです。意識的に水分を摂るように心がけています。

 

 
 

(河原にセグロセキレイがいました。久しぶりにあったような気がします)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 


とっても小さないきもののはなし

 

 半年くらい前の「どうでもいいコラム」に地衣類というコケのような生き物のことを書いた。

 

 

 今回も小さな生き物のはなし。名前は「粘菌」。よく知らないとカビにしか見えない。粘菌は大きく2種類に分けられる。「変形菌」と「細胞性粘菌」である。菌という字が使われているが大腸菌や納豆菌のような細菌(バクテリア)ではないのでご注意いただきたい。

 

 日曜日に北本市にある自然観察公園/埼玉県自然学習センターの「変形菌」の講座を受講してきた。粘菌の概要については以前から放送大学で勉強中だが、今回の講座はフィールドワークもあり実際の生活?の様子を知ることができた。

 

 変形菌は変形体と子実体(しじつたい)という全く違う形状に変化する。胞子から発芽すると粘菌アメーバになり、きのこやバクテリアを食べながらジワジワ成長する。これが変形体。1メートルと超えるほどになることもあるそうだ。しかし、食料が底をついてくると「きのこ」のような子実体を形成した後、胞子を飛ばして一生を終える。子実体の大きさはルーペでないと見えないほど小さい。

 今回のフィールドワークで観察できた変形菌の子実体の写真をいくつかこの後に載せる。変形菌は食料となるバクテリアや他の微生物の多い湿り気のあり朽木などのあるところに暮らしていて、バクテリアなどを捕食することで、生態系のバランスを保つ役割を果たしている。私たちの足元には気をつけて見ないと気づかない世界が広がっている。

 

 今回見ることのできた変形菌の子実体の写真をどうぞ。スマートホンのズームかそれに100円ショップのマクロレンズを装着して撮影した。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下にテレビ朝日による変形菌を探して観察する様子を紹介している番組へのリンクを貼っておく。この動画はとてもわかりやすい。いつかメタリックカラーの変形菌に会いたいものである。

 

 

 

 

(近所の河原にセグロセキレイがいた。なんだか久しぶり)


あとがき

 

 

 

 土用丑の日の数日後に低価格を売りにしている某鰻屋さんチェーン店にいきました。美味しかったけどお味はそれなりだったような‥‥。

 3週間にわたって行われた世界最大の自転車レース「ツールドフランス」が昨日終わりました。最終日も中継を録画しましたが、時間がなくてまだ見終えていません。今晩見る予定です。

 熱中症に気をつけて来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

ps。先日庭にヒガシニホントカゲの子どもがいました。

 この後に写真を載せます。苦手な方は戻ってください。

 

    ↓

 

    ↓

 

 尾がメタリックブルーでとても綺麗でした。スマホを持っていたので、すかさず写真を撮ることができました。この色は子どもの頃だけで成長すると全身茶系統になってしまいます。

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 

  埼玉県も梅雨明けして、今日も熱中症警戒アラートが出ています。 皆さんのところはいかがででしょうか。 学校も夏休みになり夏本番ですが危険な暑さは困りものですね。本当ならばアウトドアの季節というのに屋内で適切に冷房を使いましょうですからね。

 

 

(数年前に妻が育てこぼれた種から花を咲かせた金魚草です)

 

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 先週書いた指先の強い痛みは今週は出ていません。全体に回復したわけでもないので、ちょっと前に戻った感じです。指先の感覚の鈍さにも変わりはありません。

 

 左脇腹の圧迫感は続いています。便通障害は少しおさまっている感じです。

 

 先週触れた2年前にヘビーユースしていたケア帽子の写真を紹介します。

 黒色の粗いメッシュの二重構造で、トップの部分は穴があいています。巾着袋のような感じで開口部のあき具合を調整できます。私は当時これで夏を乗り切りました。今治療中でケア帽子の暑さや蒸れに悩んでいる方がいたら、このような製品を探してみてはいかがでしょうか。どこで買ったのかは思い出せないのですが。楽天かアマゾンだとは思います。


 

(うちの孫や近所の子どもたちにも少し分けてあげたので、ブルーベリーがあとわずかになりました)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 


虫は好き?それとも嫌い?

 

 半年くらい前の週刊AERAに『このままでは虫嫌いが世界中に蔓延 都市部に暮らしている人ほど「虫への強い嫌悪感」』という記事があった。

 

記事の概要は以下の通り。

・親の虫に対する否定的な反応が子どもの虫に対する嫌悪感の形成を促進している可能性がある。

・動物に対して感じる嫌悪のレベルは親と子で相関している研究結果が世界で報告されている。

・虫に対するある程度の恐怖や嫌悪は状況によっては安全や衛生のために有用だが、過度な虫嫌いは虫の保全に甚大な悪影響を及ぼす可能性がある。

・虫嫌いの緩和策として「野外もしくは野外を感じさせる条件で虫を見る機会を増やす」「虫の知識を増やして、種類を区別できるようにする」

・成人の虫嫌いを緩和することも大事。保護者や先生が子どもの前で虫に対する過剰な否定的態度を見せないことが、子どもの虫嫌いを抑制する可能性がある。

 

 以前から時々ボランティアに行っている北本自然観察公園の観察会に行ってきた。虫好きの子どもたちがたくさん来ていて、一緒に1時間ほど指導員の方の案内で回った。虫好きの子どもたちの親御さんたちは子どもと一緒に観察を楽しむ虫好きのようだった。

 

 ということで、知識の一助になるように観察会で見ることのできた虫の写真を何枚か載せる。苦手な方はご注意を。

 

(クワコ 野生の蚕 飼育種のカイコは中国原産種を改良したもの)

 

 

 

(ギンヤンマ 色のきれいな大きなトンボ 虫好きな子どもたちが大喜びで変わるがわる触っていた)

 

(トラフカミキリ 虎模様でどうみてもハチに見えるがカミキリムシ ハチに擬態することで身を守っているらしい)

 

 うちの娘や孫たちは虫が苦手だ。娘は長女なので小さい時にあまり虫に触れる機会がなかったことが影響しているのだろう。娘の下に二人の弟がいる。弟たちはよく虫と関わっていたので、苦手なことはないと思われる。というより長男は生物に関わる仕事をしている。

 

 いま子どもが近くにいる方々は、「大人の行動が子どもたちの将来に影響を与えているかも知れない」ということを頭の片隅に持っておいていただければと思う。

 

 

 

 

 

(先日頭上を見上げたらカワラヒワがとまっていました)


あとがき

 

 

 

 

 時々姪が自分の用事と予定を合わせて妻の墓参りに来てくれます。ありがたい限りです。そんな時は私一人では行かないようなお店でランチをします。写真は土曜日に行ったお店の日替わりランチです。洋食がいいというので私の脳内リストからピックアップしました。久しぶりにとても大きなエビフライを食べました。美味しゅうございました。さて次はどんなお店に連れていってあげようかな。

 

 書き忘れていましたが、今年も世界最大の自転車レース「ツールドフランス」が開かれています。3週間のうちの2週目まで終わりいよいよ佳境です。私的には盛り上がり中です。あと1週間テレビ観戦を楽しみたいと思います。


 暑い日が続きますが熱中症に気をつけて来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人がその治療中や寛解後の生活などを綴っています。

 闘病中にブログを書かれている方は多いのですが、寛解すると更新をやめてしまう方もまた多いのが残念です。寛解した日常の様子をお伝えできればと思って週イチ更新を続けています。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 

 西から熱帯低気圧が、南からは台風が近づいていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。これらが通り過ぎるといよいよ関東地方も梅雨が明けるでしょうか。学校も夏休みになりますし。猛暑の続く夏になるのは間違いないような感じですね。

 

(アルストロメリアというらしいです)

 

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 このところ手も足もなのですが、指先の部分がとっても痛い時があります。今は左手の親指の先が一番痛いです。ひどい時は棘が刺さっているような痛さです。もし利き手の右手だったらシャツのボタンを止められない感じです。足の指もある指の指先だけに体重を掛けて踏みつけられているような痛みを感じる時があります。これが末梢神経の回復の過程であればいいのですが、そうでなかったら悲しい限りです。引き続き経過をレポートします。 

 

 左脇腹の圧迫感と便通障害も継続中しています。テレビの健康番組でねじれ腸というのをやっていました。腸が腹腔内にきれいに収まっていない人が日本人には8割程度もいるそうです。またストレスで腸の動きが悪くなっている高齢者も多いそうです。寛解後は自分勝手に暮らしているだけなのであまりストレスは感じていないように本人は思っているのですが、このお通じのことや早朝覚醒してしまうことを合わせて考えるとやはりストレスなんでしょうか。

 

 思い出しました。忘れないように書いておこうと思っていたことがありました。リンパ腫治療中で脱毛によりケア帽子やウィッグで生活されている方は頭が蒸れて暑いでしょう。2年前の私は外出する時はケア帽子をかぶって生活していました。何種類か買ったのですがほとんどが暑かったのですが、その中で黒色の粗いメッシュでできていたものは快適で、もっぱらそればっかりかぶっていました。今思い出したので写真がありませんが、次回は写真でこんな帽子とお知らせできればと思います。

 

 

 

(正式名はアズマタマムシかな)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

鳥と環境への適応という話


 「都市適応種」と「都市利用種」に分類できる鳥たちは都市で食物を調達できるのは、植物・動物色々食べることができるからである。

 

 動物に動物食の肉食動物がいるように、鳥類にも動物食の猛禽類がいる。タカやハヤブサの仲間である。猛禽類は都市では生活できないように思うが、近年獲物を都市で得ることのできる動物に変えて対応するものが現れているそうだ。代表を二つあげてみる。

 

○新しい環境に対応しつつある猛禽類

・チョウゲンボウ

 

 写真はうちの近所のマンションの屋上で獲物を探しているチョウゲンボウ。ハヤブサの仲間。元々は主にネズミを食べていたのだが、近年ではスズメなどの小鳥も捕食するようになり都市に適応しているものが現れているという。写真の視線の先にスズメがいたのだろうか。

 

・オオタカ

 

 オオタカはハトくらいの大きさのタカ目の猛禽類。写真は武蔵丘陵森林公園で撮影。埼玉県の絶滅危惧II類。森林や農耕地近くでは中型の鳥類を捕食してきたが、近年都市部ではドバトを食料にするものが増えてきているという。都内でも大きな公園などで見ることができるということである。

 

○従来通りの猛禽類(ほとんどはこちら)

 これに対して対象とする食料を変えることのできない猛禽類は数を減らしているという。たとえばタカ目の猛禽類サシバ(残念ながら手持ちの写真がないのでネットなどで調べていただきたい)。埼玉県では絶滅危惧 IA類。主な食料はカエルだそうだ。トカゲやヘビも食べるという。都市近郊では農耕地は減り、水路は護岸されてカエルが圧倒的に少なくなってしまった。このため都市近郊ではサシバを見かけるのは難しいのだという。

 

 

 環境の変化が著しい時代だが、生き物にもその変化に適応できるものがいたりいなかったり。なんだか色々と考えさせられる話である。

 

 我々も環境変化に対応できないと準絶滅危惧から絶滅危惧I、絶滅危惧IIと進んでいきかねない。 

 

(アメリカフヨウ)


あとがき

 

 今朝、ご近所さんが「冷房をつけないと暑いし、つけると寒いし」と言っていました。「設定は何度にしていますか?」と聞かれたので、「設定温度を決めてそのままずっと使うのではなく、快適でいられるように温度と湿度をみながら、1、2度程度の範囲で上げ下げして調整をするといいですよ」とアドバイスしておきました。サーキュレーターのことも言ってあげたほうがよかったですね。冷えるという人は床が冷えているのでしょうから。

 

 熱中症に気をつけて来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ということでまた来週。 Salut!

 

(見事に赤いショウジョウトンボ)