週刊ボン・クラージュ -5ページ目

週刊ボン・クラージュ

この先の人生はどうなっていくのだろう。悪性リンパ腫(DLBCL)は寛解したけれど・・・。

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人が、その発病から治療、そして寛解後の日常の様子をお伝えしています。週イチ更新です。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。 秋のお彼岸になりましたが、猛暑ではなくたったものの、厚さの残っている関東地方です。あちこち激しい天気で線状降水帯のニュースが聞こえてきますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

(先週は一株だけだったヒガンバナが1週間で急に先始めました)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 末梢神経障害、左脇腹の圧迫感は継続中です。

 手も足もなのですが、急にギューっと締め付けられるように痛みが出る時があります。どんな時に起きるかの傾向はわからないです。
 

(先週電柱の上にいたカワウですが、変圧器の上に巣があるようです)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 星の子?

 昭和の中ごろ世代のみなさん。いきなりだが昭和のアニメで「星の子〇〇〇〇」の丸に入る文字は何だろう? 私は安易に「ルンルン」じゃないかと思い調べたら違っていた。「ルンルン」は「花の子」だった。「花の子ルンルン」である。で星の子は「チョビン」が正解である。「星の子チョビン」のタイトルは聞いたことがあるがどんな作品なのかは覚えていない。昭和ではなくつい最近の小説やそれを映画化した「星の子」という作品があるそうだ。主演者芦田愛菜ちゃん。「星の子」と聞いて「星の王子さま」を思い浮かべた人も多いかも知れない。フランスのサン・テグジュベリの作品である。しかしこの作品の原題は「Le Petit Prince」。Leは冠詞。Petitは小さいで、Princeは王子さま。「小さい王子さま」なので、星がついたのは邦題をつけた時だ。と、ここまで書いておきながらここまでの話は今日の本題とはほぼ関係がない。

 話は変わって、先日東大で宇宙の研究をしているノーベル賞受賞学者の梶田隆章氏の講演を聞く機会があった。放送大学埼玉学習センターでの特別講演会である。梶田先生たちは岐阜の山中でニュートリノという素粒子と重力波という二つの物差しを使って宇宙の研究をしている。講演会の中で梶田先生は「金やプラチナは中性子星が合体してできたことがわかってきた」と話をされた。かつて宇宙のどこかでポツポツと生まれた金は、そのほんの一部が地球の中の金脈となり、それが掘り出され精錬されて金の延べ棒や金箔などになっているわけだ。


 宇宙がビッグバンという大爆発で生まれた時、軽い二つの元素水素とヘリウムが生じた。太陽などの恒星は水素を核融合反応させて光やエネルギーを放出しながら、もう少し重い元素になっていく。いろいろな元素は核融合反応で作られたという話は知っていた。しかし、核融合でできるのは鉄までだそうである。それ以上重い元素は超新星爆発か中性子星同士が合体をすることで生まれるという。要するに私たちが知っているすべての元素は、水素やヘリウムを原料にして宇宙の星々によって作られたということだ。そう考えると私たちの身の回りのものから、私たち自身まですべてのものは星屑から作られている。私たちはまさに「星の子」なのだ。


あとがき

 

 

(ゴイサギらしい鳥ですが、まだいい感じの写真が撮れません)

 

 さすがに朝晩はずいぶんと過ごしやすい気温になってきました。昨日は北海道で線状降水帯を観測したそうですが、うちの親戚は大丈夫だったかな。

 

 放送大学の2学期は10月からですが、すでにテキスト(印刷教材といいます)も届いているし、放送授業もネットで視聴できるので、フライングして(後が楽になるので)第1回目を受講しました。「宮沢賢治と宇宙」という授業です。初回は宮沢賢治の生涯をたどったものでした。今日になって驚きました。昨日9月21日は宮沢賢治の命日だったのです。命日に受講を開始したわけです。何という偶然。おかげでいいスタート(フライングですけど)が切れたかなと思います。

 

 この先もまだ天気は不安なようですから、体調の変化に気をつけてお過ごしください。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!

 

(ハクセキレイです。けっこう近くで撮れました)

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人が、その発病から治療、そして寛解後の日常の様子をお伝えしています。週イチ更新です。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 猛暑は過ぎましたが蒸し暑いし、いきなり雨が降ってきたりと不安定です。

 先週末に孫の名前と人の顔?が描かれている幼稚園からのハガキが届きました。今年もそれを見て自分が老人だったことと、敬老の日が近いことを思い出しました。以前も小学生になっている上の子からも同じようなハガキが届いていたことも思い出しました。

 気がついたら9月中旬。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

(黒いアゲハチョウは何種類かいるので、この画像のチョウの正しい名前はわかりません

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 末梢神経障害、左脇腹の圧迫感は継続中です。特に脇腹の存在感が気持ち悪いです。相変わらず腸にはガスが溜まり気味ですし。

  先週の診察の時にもらった血液検査の結果で、中性脂肪が高めでした。猛暑で運動不足だったうえに、甘みの多い飲み物やお菓子を摂り過ぎたでしょうか。

 そういえば、先週末に目の前の一部分がモザイク状になってしまう閃輝暗点(せんきあんてん)のような症状が出ました。片目にして交互にしても見えるし、目をつぶっても消えなかったので、これは脳内で生じている現象と思いました。ごく小さな面積で10分ほどで消えました。かつて何度かその症状が出たことがある妻から閃輝暗点というのだとその時に教えてもらいました。妻は脳内の出血で亡くなっているので、私の脳にも異変が起き始めているのか気になるところです。まずは今度眼科に行くときに相談してみたいと思います。

 

 

(カルガモの親子かな?)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 クズの話

 

 クズの話と聞いて思い浮かべるのはゴミやクズのことだろうか。今日のクズとは植物のクズ=葛(くず)のこと。名前しか知らない人は画像を見ると、ああその辺あちこち、特に電柱やフェンスなどに生えているじゃないのと思うだろう。

 

 

 

 この葛の根から作られる粉が葛粉(くずこ)である。葛粉が原料の和菓子は葛餅である。葛切りもそう。葛湯も葛粉をお湯に溶いて作る。葛粉の主要成分はデンプンである。

 

 かつてデンプンを得た植物に葛、蕨(わらび)、カタクリなどがある。今となってはこれらからデンプンを得ると相当高価なものになってしまう。現在は加工用デンプンとしてコーンスターチ(トウモロコシ)やばれいしょでんぷん(ジャガイモ)が使われている。市販されている片栗粉はほぼばれいしょでんぷんと思っていいようだ。葛餅もわらび餅も加工用デンプンに少々の葛粉やわらび粉を加えて使っていると思われる。

 

 しかし、関東地方には葛粉を全く使っていない小麦粉原料のくず餅がある。漢字で「久寿餅」と書く。小麦粉を発酵させたもの原料としている。関東の人にとってはこちらが標準なので関西などで「葛餅」を食べるとビックリする。まるで別物だからだ(個人的は葛粉の葛餅の方が好き)。逆に関東以外の人もビックリするだろう。関東地方ではどうして久寿餅が主流になったのだろうか。久寿餅は発酵食品なので健康によいという説がある。

 

 植物の葛は根に大量のデンプンを蓄えているが、茎や蔓にも多いらしい。農業大国のブラジルではトウモロコシを原料にして作ったアルコールを添加したガソリンがある。食物とはならない植物体にデンプンを多く含む葛からアルコールは作れないだろうか。日本でも将来は10パーセントのアルコールを添加したガソリンも販売できるように動いているらしい。葛はその旺盛な繁殖力からグリーンモンスターと呼ばれているそうだ。かつては山里でしか見られなかった葛が今や市街地でもちょっとした空き地を覆い尽くしていたりする。これをアルコールに変えて有効利用できたらいいのになと葛の綺麗な花を見ながら思っている。

 


あとがき

 

 

(まだ暑いのにたったひと株だけ彼岸花が咲いていました)

 

 暑さ寒さも彼岸までですね。さすがに来週の秋分の日を過ぎたら30度越えは滅多にないでしょうね。みなさんよく猛暑に耐えましたね。この先も体調の変化に気をつけてお過ごしください。

闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!

 

 

 

(柱の上にカワウが止まっていました。なんだかジュラシックパークっぽかったので撮ってみました)

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人が、その発病から治療、そして寛解後の日常の様子をお伝えしています。週イチ更新です。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。先週は猛暑がおさまったと思ったら熱帯低気圧が台風になり、強い風雨で被害をもたらして通り過ぎていきました。みなさんのところはどうでしたか?ここでまた気温が高くなっている埼玉県です。今日は診察で血液内科に行ってきました。その結果は後で。

 

(これ多分山椒の花だと思うのですが‥ランニング中見かけたので

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 先週半年ぶりのCTと3ヶ月ぶりの採血をして、今日はその結果を受けての診察でした。頑張って早朝から病院に行ってきました。

 結果は‥‥寛解継続です!これでまたしばらくは安心して暮らせます。ありがとうございます。CTに異常なし。血液もマーカーである可溶性インターロイキン2レセプター(IL-2r)は200台で変化なし、乳酸脱水素酵素(LD)もCRPも正常範囲内でした。次回の診察は3ヶ月後ですからもう12月ですね。

 末梢神経障害、左脇腹の圧迫感は継続中です。便通障害は引き続きよくなりつつあります。
 

(うちの庭木にアゲハチョウがいました。

よく見ると羽根の末端が擦り切れています。

苦労したのかな)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 今回はビールのおはなし

 

 

 

 写真は「ヴァイスビア」「ヴァイツェン」「白ビール」と呼ばれるタイプのドイツビールである。私は通常晩酌はしない人なので、冷蔵庫にノンアルはあるが缶ビールはほとんど置いていない。今回はお店で白ビールを見かけたので久しぶりに買ってみた。そして、買ったからにはせっかくなので暑い日の夕方に美味しくいただいた。白ビールはフルーティでまろやかな味わいの特徴がある。「ドライ」の対極にある感じといえばいいか。

 だが今回は美味しいビールの紹介ではなく、ビールそのもののはなしである。

 グラスの中のビールをご覧いただきたい。透明度が普通のビールと違うことに気づかれるだろうか。グラスの向こう側は見えない。このビールが通常のビールと違うところは2つある。

 

 ひとつ目は材料である。小麦の麦芽を半分以上使っている。小麦は基本的に製粉して小麦粉にして、麺とかパンとかさまざまな「粉もん」に使われている。しかし通常のビールに使う麦は大麦である。日本で一番身近な大麦製品は麦茶である。ご飯を炊くときにもち麦を混ぜている方もいるだろう。もち麦は大麦の一種である。通常のビールに大麦を使うのは、小麦に比べて含まれるタンパク質が少ないので透明感のあるビールになる。


 ふたつ目は缶の裏側の部分をご覧いただきたい。「無濾過酵母入り白ビール」と表示されている。無濾過酵母とは何か。ドイツでビールの原料に使用できるのは麦、酵母、ホップ(苦味成分をもつ)、水だけである。他の国はそれ以外の材料も入れられる。酵母はパンを発酵させるのも使われる「菌類」である。通常のビールはある段階で加熱をして酵母の働きを止めてからフィルターで酵母を除去する。生ビールという呼ばれるビールは加熱処理はせずいきなりセラミックフィルターなどで酵母を除去する。ともに製品となったビールに酵母は含まれない。酵母を残すと流通過程における温度変化などで品質が悪化する可能性がある。また賞味期間も長くはできないし透明度も下がる。

 しかし無濾過酵母入りビールはあえて酵母を残している。酵母には栄養成分があるからだ。通常のビールから除去した酵母を使った薬も売られている。ビール酵母製剤と言われるもので、代表はエビオス(医薬部外品)である。無濾過酵母入りビールは健康成分入りビールなのである。最近各地に増えている小規模ビール醸造所の作るクラフトビールには酵母入りのものが多くある。醸造後にすぐに提供できる特徴を生かしている。
 このようにヴァイスビア(白ビール)は、小麦のタンパク質と濾過されていない酵母のため濁っている。

 よく赤ワインにはポリフェノールがたくさん含まれているので健康によいという話を聞くが、ビールも実は健康飲料だったりするのだ。ただし、大量のアルコール摂取は間違いなく身体にはよくない。

 

 ちなみに度数が9パーセントを超えるようなストロング酎ハイは遺伝的にアルコールの処理能力の低い方にとって、身体への影響が甚大だと思われる。
 


あとがき

 

 

(川沿いの道をランニングしていたらトノサマバッタを見かけたのでパチリ)

 

 新型コロナの流行のニュースが聞こえてきますが、身近な人はまだ大丈夫な感じです。学校では新しい学期が始まったので、感染が広がらなければいいですね。暑いので換気が悪くなっているところもあるでしょうから。9月も後半になればさすがに気温も30度を超えなくなるでしょうね。引き続き気をつけて過ごしていきましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!

 

 

 

(これもランニング中に撮った写真。ツバメがとまっていました。夏鳥であるツバメはそろそろ旅立ちの時期と思います。今年見ることができるのは今回が最後かも。1本上の電線にとまっている一羽はスズメですのでお間違えなく。スズメはいつも人間の近くに居ます)

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人が、その発病から治療、そして寛解後の日常の様子をお伝えしています。週イチ更新です。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 9月に入りましたが熱中症警戒アラート継続中です。いかがお過ごしでしょうか。先ほど午後クルマの外気温計が37度、38度を表示していました。クルマを停めてドアを開け外に出たら熱風が襲ってきました。クラクラしますね。戸外や空調のないところにで働いている方々には本当に気をつけていただきたいです。

 

 

(小型の蝶。ヤマトシジミ。貝の名前じゃありません

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 末梢神経障害継続中です。変わらずです。夏なのでそれなりに過ごしています。左脇腹の圧迫感も続いていますが、便通障害は引き続き良くなってきている感じです。

 来週の月曜日は3ヶ月毎の診察の日です。それに先だって今日は午後から採血と半年毎のCTを撮ってきました。午後からでしたからとっても空いていてスイスイでした。しかし、来週の診察が終わるまではドキドキです。無事に通過したいものです。


 

(タコノアシという名前の植物。初めて知りました。

紅葉するとゆでダコみたいになるそうです。

機会があったら写真を撮ってみます)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 冬虫夏草の話

 

 

 冬虫夏草と書いて「とうちゅうかそう」と読む。

昆虫に寄生して成長する菌類(カビやキノコ)の仲間のことで、寄生された昆虫は死んで菌類の栄養となる。この名の由来は冬は虫だったが、夏になったら草(きのこ)に変わっていたというもの。

 

 写真の白い部分は「ツクツクボウシタケ」。地面を掘るとセミの幼虫から生えているはずだが、ここは自然観察公園なので地上部の観察しかできない。

 冬虫夏草は中国で古来より健康食品として重用されてきたそうである。昆虫に発生する菌類は300種類ほどと言われているが、中国で単に冬虫夏草と言うと、コウモリガの幼虫に発生する「コルディセプス・シネンシス」ことを指すらしい。強壮、強精、結核、動脈硬化、神経痛、風邪、制がん、免疫力の賦活について薬理作用があるそうである。

 また。このツクツクボウシダケのようにセミに発生するセミタケは小児のひきつけ、咳、のどの腫れ、眼疾、免疫力の賦活、制がんに効果があるそうである。ツクツクボウシタケから分離された成分が、免疫抑制剤フィンゴリモドの合成に利用されているそうである。

 

 この白い部分の地下には地上に出られずに菌類の栄養源になってしまったセミの幼虫がいるのかと思うとちょっと悲しいものがある。

 

 

 

 


(昨年一昨年に続いてブドウを買いに秩父に行ってきました。

今年も「ちちぶ山ルビー」を孫たちに届けることができました)


あとがき

 

 (バックミラーに大きなピカチュウが接近してきてビックリ!信号待ちで止まったところパチリ。信号が青に変わって発車して、よくよくみたら幼稚園バスでした。ああ驚いた)

 

(ブドウの買い出しついで埼玉県の長瀞町に埼玉県立自然の博物館にも寄ってきました。あちこちで果樹などの被害出しまくりの外来のカミキリムシ「クビアカツヤカミキリ」が他の甲虫と一緒に標本になっていたので撮影してきました。これがいたら即刻駆除して行政に連絡してくださいね)

 

 9月になって世の中は平常運転モードに復帰でしょうか。大学生はまだ夏休みかな。わが放送大学は履修申告の期間が過ぎて受講する教科科目が決まる時期になります。そして授業料の払い込み。2学期(後期)が始まるのは10月です。そんなわけであとひと月ほどは自己学習期間です。学園祭があるのでそれの準備も進めながら。

 週間予報を見ると気温が30度を下回ってくるのは当分先の感じですね。引き続き気をつけて過ごしていきましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!

 

 

 

 このブログは定年後再雇用中でリタイヤまであと2年の時に妻が急逝し、翌年には本人の悪性リンパ腫(DLBCL)が発覚して、予定より1年早く退職した独居老人が、その発病から治療、そして寛解後の日常の様子をお伝えしています。週イチ更新です。

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤をみとめ、特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 お盆を過ぎても連日熱中症警戒アラートの関東地方です。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。Yahoo!アンケートで熱中症対策で気をつけていることの1位が「水分を取ること」でした。これ結構ショックです。「涼しくすること・体温が上がらないようすること」が最優先でないと。気温・室温と体温の差が少ない状態は身体の筋肉や脳などで生じた熱が身体の外に放出されません。熱が内部にこもります。くれぐれも危険なのでお気をつけください。

 

(ネムノキの花。「眠る木」が由来。夜になると葉が合わさる「就眠運動」をします

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)

・顔に髪の毛などが引っかかっている感覚(腕や脛も)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

 

 末梢神経障害に大きな変化はありません。この状態とずっと付き合っていくしかないのでしょうね。

 左脇腹の圧迫感も続いていますが、便通障害は引き続き良くなってきている感じです。水分摂取も心がけ中です。


 

(豪雨の夕方キジバトが雨に打たれ続けていました。何かの修行かな。嘘です)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

 東大で見学と実験をしてきた話


 去年の今頃も東大ネタを書いたような記憶がある。去年は特別用事があったわけではないが、今年は、少々お勉強に行ってきた次第。

 

 「広視野2光子顕微鏡」を自分たちで製作して脳の活動を研究している研究者の方の話、その顕微鏡の見学、そして簡単な顕微鏡の実験をした。平日の日中。参加者は6名。高校生から社会人まで。

 

 2光子顕微鏡はレーザー走査型蛍光顕微鏡の一種で、赤外線超短パルスレーザーを顕微鏡の対物レンズを介して標本に入射して焦点付近の蛍光色素のみを励起し、標本から放出された蛍光を検出してコンピュータで画像構築する。赤外線を用いるため組織透過性に優れ分解能も高い。

 

 市販されている同種の製品は値段も高価なうえに、得られる画像の範囲も狭いので、この研究をされている方々は市販のパーツや自作のレンズなどを組み合わせて高性能なものを製作したそうで、画期的な成果が得られているということである。

 

 この顕微鏡でマウスの脳の活動を観察するには、レーザー光を照射すると蛍光を発する遺伝子(GFP)を組み込んだマウスを用いる。レーザー光を照射するとGFPが発現している細胞や組織が蛍光を生じる。この場所を顕微鏡で撮影し可視化する。これにより脳の特定の構造や細胞活動を観察できるという。

 

 写真はレーザー光を物体に当てるためにミラーを複数台組み合わせてその経路を作っているところ。

高校生君たちはあまり工具を使ったことがないようだったが頑張っていた。

 


 写真を見ると緑が多くて涼しげに見えるこの東大弥生キャンパスも当日は猛暑で建物の外はかなりの暑さだった。

 

 

 先週末に放送されたNHKの「ブラタモリ」で東大の本郷キャンパスの奥の方が紹介されていた。今度行くことがあったら、今まで行ったことのない奥の方を少しばかりブラブラしてこようかと思った。ブラタモリは今週も引き続き東大らしい。

 

 

 


(左側のキジバトが右側に頑張ってアピールしていましたが、右側はまるで知らんぷりでした。人生〔鳩生〕の縮図かな)


あとがき

 

 (東大の弥生キャンパスの生協食堂に初めて入ってみました。お隣本郷キャンパスの安田講堂の下にある食堂には何度かお世話になりましたが、こちらはデビューでしたが少々こぢんまりとしていました)

 

 

 すでに夏休みが終わって2学期が始まっている小中学校も多いでしょうか。私が住んでいる地域は従来通り9月からのようです。しかし、この猛暑では子どもたちも大変ですね。冷房化できていない教室などもまだあるのでは?

 週間予報を見ると当分暑い日が続きそうですが、引き続き気をつけて過ごしていきましょう。

 来週またお会いしましょう。闘病中の方は引き続きお大事に

 

 ではまた。 Salut!