週刊ボン・クラージュ -12ページ目

週刊ボン・クラージュ

この先の人生はどうなっていくのだろう。悪性リンパ腫(DLBCL)は寛解したけれど・・・。

 

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤。特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16

※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

(スイセンが元気に咲いています)

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 このところ関東地方は寒くて空気が乾燥しています。雪国方面の方は豪雪とのこと。いろいろ作業などあって大変かと思います。どうぞお気をつけて。

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害
○処方されている薬
 プレガバリン(神経障害性疼痛の治療薬)
 ピタバスタチン(脂質異常症治療薬)
 モビコール(便秘治療薬)

 

 末梢神経障害と左脇腹の圧迫感、便通障害、服薬継続中です。

 コラムのほうに書きますが、この週末は日中靴を履いている生活をしていたので、足先の血行が悪くなり、いつも以上に感覚が鈍くて困りました。足先だとお風呂の温度の感じがわからないです。

 左わき腹の圧迫感も腸内のガスのせいではないかと思われます。横になって体をゴロッと動かし右側を下、次に逆側。そうするとガスが動くのか必ずと言っていいほどおなら(失礼!)が出ます。日常的にある程度が溜まっているのではないかと思います。

  (寒いのでスズメも空気をため込んで断熱仕様になっています)

 

今週のどうでもいいコラム

 

 この土日は放送大学の面接授業(スクーリング)だった。初めての千葉学習センター。放送大学本部の敷地内にある。付属図書館やセミナーハウスもある。

 まずは11月ころのお話。土日2日間の面接授業なので、セミナーハウスに宿泊すれば格安だし、経験者からは「ぜひとも使ってみるといいよ」の声が。そうかそうか喜び勇んで予約用のWEBを見た。「臨時休館」ではないか。なぜと思うがどこにも理由は書いてない。さて、すっかり宿泊気分になってしまった。どこか泊まれるところを探そう。現役時代の福利宿泊施設や近く(幕張駅や海浜幕張駅)のビジネスホテルもそれなりの値段で泊まれるところは全て満室。どういうことかと思いつつ、検索範囲を千葉県の西側方面に拡大。空いていない。東京都内を検索するも安めの価格のところは空いていない。さらに範囲を拡大して地元埼玉県に入った駅「三郷」。空いていた。料金も適正プライス。通学距離の半分しか短縮できないが、寝に帰るだけより家事をしないですむし、ここに泊まることして予約した。そのホテルチェーンはメンバー割引と学割もあった。

 そして迎えたこの土曜日。朝の海浜幕張駅のホームに降りたらすごい人混み。圧倒的に男性。中年以下くらいの人が多い感じ。何のイベントかわからない。考えながら千葉学習センターに到着。缶コーヒーを飲んでいたらはっと急に気がついた。カスタムカーの祭典「東京オートサロン」だ。結びついていなかった。ホテルがどこも満室だったわけがわかった。関係者が多数泊まっていたのだ。

 まだまだ自動車は我が国の経済を支える重要な産業だ。もの作りの日本に少しだけ安心した。私は小学生への金融教育やインバウンド頼みの経済はちょっと違うと思うのだ。

 面接授業のほうは講師の先生がとても熱心に丁寧に授業してくれたので満足した。

 ホテルのベッドの上で思ったこと。入院時以来の自宅以外のベッド。ホテルの部屋とあのときの病室がオーバーラップした。そして思った。「寛解させてくれてありがとう」 医療関係者やいいねをしてくださったみなさんのお陰でここにいられる。闘病中の皆さんへ。自然体で病気に向き合ってどうぞお大事に。

 来年度はもうちょっと遠くの学習センターの授業を受けに行ってみようかな。
 

 

(こういう感じのご老人っていません?)


あとがき

 

 インフルエンザの感染者数がすごいそうですね。お薬も品薄とか。今回私はずっと人混みにいたわけではありませんが、電車内などそれなりの場所にいました。さて私はインフルエンザに感染したでしょうか。数日しないとわかりませんね。

 

 結果は来週のお楽しみということで。Salut!

 

 

(実家でもらってきたロウバイです。春を感じさせるいい香りがします)

 

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤。特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16

※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

(川沿いの日当たりのいい斜面に菜の花が咲き始めていました)

 

 明けましておめでとうございます。年が改まって初の更新です。今年もよろしければおつきあいください。

 新年をいかがお過ごしだったでしょうか。今日からお仕事の方も多いでしょうか。医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーのみなさまは社会を支えていただきありがとうございます。

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害
○処方されている薬
 プレガバリン(神経障害性疼痛の治療薬)
 ピタバスタチン(脂質異常症治療薬)
 モビコール(便秘治療薬)

 

 末梢神経障害と左脇腹の圧迫感、便通障害、服薬継続中です。

 このところは手足の指先の感覚がとても鈍くなっています。靴の中の足先の様子がよく感じられません。しもやけになったような感じです。

 左わき腹の圧迫感ありで、腸内にガスが溜まり気味で結構困ります。

  

 

今週のどうでもいいコラム

 

 毎年正月になると思い出すことがある。元日の朝放送されていたテレビ番組の「初詣爆笑ヒットパレード」だ。小中学生の頃、毎年元日の朝はこの番組を見ていた。海老一染之輔・染太郎のお神楽を見て、お正月気分を高め先代の林家三平師匠につながる。そして不動のネタ。「さっきそこをお坊さんが二人歩いていました『これがホントの和尚がツー』。その後クルマが来てぶつかってしまいました『がんたーん!』」「毎年同じネタをやっても喜んでもらえるのだからいい仕事だなあ」と少年の私は単純に思っていた。

 私の実家は埼玉県の熊谷である。夏の大温度計で有名な某デパートに三平さんと笑点にも出ていた某有名噺家師匠のイベントを見に行ったことがある。そのとき偶然舞台裏の様子をみてしまった。三平さんは舞台の上とあまり変わらないソフトな雰囲気でスタッフとやりとりをしていたが、一方の某師匠はお弟子さんと思われる方にかなりきつくあたっていた。気楽ないい仕事だと思っていた落語家さんも実はいろいろ大変なんだなと気づいた中学生だった。

 

 去年の秋は落語が身近だった。放送大学のスクーリング(面接授業)で落語の授業を履修した。講師は笑点にも出ている某師匠のお弟子さんである真打ちの噺家さん。講義は全部で8回。90分授業を8週間にわたって受講した。ひとつのネタを実演した後、その内容に説明したり議論したりするというもの。その際楽しい話はなく、歴史や文化など本当に授業としての落語だった。そして笑える話ばかりと思って落語も、かなり多様なテーマを扱っていることを知った。エンタメの少なかった江戸時代から続く芸能なので当然といえば当然なのだが。最終日にはしっかり試験問題を配られテストをされた。予想をしていなかった出題内容だったので、どのような成績がつくのか心配である。

 10月11月とNHKのEテレの「趣味どき!」で「春風亭一之輔の江戸落語入門」が8週放送された。NHKのアーカイブスから歴代名人の映像を元に一之輔師匠が説明するもの。こちらは気楽に楽しんだ。 


あとがき

 

 今年もどうでもいい話におつきあいいただきありがとうございました。

 お正月のファミリー全員集合は達成されませんでした。私の子どもたちの3家族がうちに来て、「おめでとう」をすることになっているのですが、去年も今年も誰かが不調でした。

 暮れには一人暮らしをしている姪(義妹の子)がコロナに感染して救急車騒ぎになっていたそうです。あちこちでいろいろな感染症がはやっています。どうぞみなさまお気をつけください。

 私は幸いこの10年以上感染症にはかかっていませんが、この先はどうなるでしょうか。

 

 ということで、また来週。Salut!

 

(荒川の上を飛んでいる人がいました。後方の鉄塔はNHKラジオの予備送信所です)

 

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤。特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16

※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 これを書いている今日は大晦日です。予想通りちょっと時間が作れずブログの更新が一日遅れになってしまいました。

 関東地方は穏やかですが、日本海側は寒波がすごくて大変ですね。そちら方面の方々は雪の片付けなどお気をつけて。

 太平洋側の皆さんは乾燥した空気による感染症にお気をつけください。

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害
○処方されている薬
 プレガバリン(神経障害性疼痛の治療薬)
 ピタバスタチン(脂質異常症治療薬)
 モビコール(便秘治療薬)

 

 末梢神経障害と左脇腹の圧迫感、便通障害、服薬継続中です。

 手足の指先末端の感覚が鈍いです。痛いくらいのときがあります。このあいだ足の指先を壁にぶつけてしまいましたが、叫ぶほどの痛さでした。指を動かしたフィードバックがうまくいかないみたいです。痛さは感じられているのはいいことですけどね。左わき腹の圧迫感はあいかわらず気持ち悪いです。

  

 

今週はコラムではなく雑感

 

 2年前の今ごろ左脇腹にどうにも違和感を感じ胃腸科を受診した。胃腸には異常なし。年が明けて違うクリニックでCTを勧められ、総合病院に紹介状を書いてもらった。そこで出会ったのが「悪性リンパ腫」という病名。そこからこの「悪性リンパ腫(DLBCL)」とのつきあいが始まった。

 

 妻が急逝した翌年。一周忌をしながらの生検のための入院をした。そして治療と寛解。医療関係者には感謝しかない。またコメントを書いてくださったり、「いいね」を押してくださったみなさんにも勇気づけられた。本当に感謝しかない。よく調べもせずにアメブロをはじめた。こんなに闘病ブロガーがいるとは知らなかった。多くの経験談や闘病中の様子にどれだけ励まされたか。

 

 今年も今日で終わり。今年は地震と航空機事故で始まり、あちこちでの紛争は終わらず、天災は激しさを増し、そしてまた隣の国での航空機事故。来年は少しづつでも落ち着いていって欲しいものだ。

 

 

 

あとがき

 

 今年一年間ずっとおつきあいいただいたみなさん。ありがとうございました。通りすがりに寄ってくださったみなさんも。

 

 来年がいい年になりますように。ではまた来年。Salut!

 

(川越のシンボル時の鐘です)

 

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤。特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16

※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 それにしてもめっきり冬です。西高東低の気圧配置で等圧線が縦縞になっています。関東などの太平洋側は空気がとっても乾燥しています。日本海側は豪雪になっているところも多いようです。いよいよこの後はクリスマスからの歳末突入ですね。

 

 

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

・再発毛した頭髪は細く密度が薄い
○処方されている薬
 プレガバリン(神経障害性疼痛の治療薬)
 ピタバスタチン(脂質異常症治療薬)
 モビコール(便秘治療薬)

 

 末梢神経障害と左脇腹の圧迫感、便通障害は継続しています。服薬も変わりなしです。

 このところますます手足の指先の感覚が鈍ってきています。冷えのせいでしょうか。左わき腹の張っている感ですが、脾臓は普通サイズにもどっているというのなら、この感じはいったいどこからきているものなのでしょう。

 

  

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

 先週のある日のこと。天気もよく風もなかったので、買い物は散歩がてら徒歩で行くことにした。少しすると前方歩いていたトレーニングウエア姿のシニアが立ち止まり、私の名前を呼んできた。誰かわからず狼狽していると、帽子とマスクを取ってくれた。私より少し人生の先輩のご近所さんだった。聞くとよくその時間に散歩しているという。そして私に「もう仕事はしていないんでしょう。ヒマでしょう。いつも何しているの?」と聞いてきた。私の返事は「独居老人ですけど、ヒマじゃないんですよ。家事全般とNHKラジオの語学講座や放送大学の勉強、ランニングとサイクリングと散歩もしているので」というもの。どうやら独居老人はヒマに思えるらしい。そのご近所さんご自身がヒマなのかは聞きそこねた。しかし、やることがなくなってしまう高齢者はなぜにやることがないのだろう。病気などではないとしたら、やる気はどこに行ってしまうのか。私には不思議でならない。

 



 

 先々週ネイチャーウォークで行った春日部市の「地下神殿」として知られている首都圏外郭放水路の「庄和排水機場」の中央操作室の写真を載せておく。多くの映画やドラマの撮影で使われているそうだ。ポスターや色紙が貼ってある。

 

 

 観光バスやインバウンドの方も見学に来ていた。私たちは予約なしだったので、地下神殿には入れなかった。地下神殿は洪水防止のためにあふれそうな中小河川の水を一時的にためておく超巨大なプールのこと(長さ177m × 幅78m × 高さ18m )。ためた水は時間差で徐々に江戸川に排水する。行ってみて知ったことだが、排水設備のポンプはまるで水力発電所のような大きさ。電気モーターで動かすとばかり思っていたが、専用のガスタービン(要するにジェットエンジン)を使っていると聞きビックリ。いつか機会があったら見学してみたいものだ。

 

 写真の川は江戸川で対岸は千葉県である。

 

 

あとがき

 

 今週もおつきあいいただきありがとうございました。

 

 太平洋側は乾燥した空気でインフルエンザなどがはやっているようです。うちの孫も先週は発熱で機嫌も悪くなり、大変だったらしいです。今年もあと1週間ちょっとですね。お仕事でお忙しいみなさんはどうぞお気をつけて。

 入院中、治療中の皆さんも体調管理にお気をつけください。

 

 この後、年末年始のこのブログの更新は不定期になるかも知れません。その節はご容赦ください。

 

 ではまた。Salut!

 

 

 

    

 2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤。特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16

※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

(今年最後の満月。いよいろ年末ですねえ)

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。このところの埼玉県の朝はかなり冷えています。日中は穏やかな快晴の日が多いです。北風の吹く日も少ないような気がします。

 

 

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感

・便通障害

・再発毛した頭髪は細く密度が薄い
○処方されている薬
 プレガバリン(神経障害性疼痛の治療薬)
 ピタバスタチン(脂質異常症治療薬)
 モビコール(便秘治療薬)

 

 末梢神経障害と左脇腹の圧迫感、便通障害は継続しています。服薬も変わりなしです。

 先週も書きましたが、手足の指先の感覚が鈍っています。特に足先のほうが手先より感覚が鈍いです。左わき腹のでっぱり部分の異物感、張っている感じも日々違います。

 先週は二か月に一度の整形外科の受診でした。脊柱管狭窄も変化なく継続中です。右足膝周りはずっと重い感じが続いています。まだランニングはできるのでそれはありがたいことです。

 

  

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

 最近ネットで暖房器具の電気代についてファイナンシャルプランナーなどが適当なことを書いているのをみかけちょっと気になっている。

 電気の暖房器具はその原理から(1)電熱ヒーター=電熱線や電熱ランプなどと(2)エアコン(ヒートポンプ方式)に分けられる。

(1)の電熱ヒーターは電力以上の熱を発生させることはできない。すなわち1500W(ワット)」の電気ヒーターは1500W以下の熱しかでない。

(2)のヒートポンプを使っているエアコンは条件によって可変するが、消費する電力の3~5倍程度の熱を発生することができる。

 灯油やガスを燃焼させる暖房器具は通常2500Wから3500W程度の暖房の能力がある。これに匹敵する暖房能力がある電気暖房はエアコンだけである。我が家のリビングのエアコンを例にとると、定格暖房能力(標準)で3.6kW=3600Wとあり、定格消費電力(標準)は0.83kW=830Wである。標準的な条件であれば830Wを使い3600Wの熱を発生できる。このときのエアコンは3段階の切り替えがある電気ストーブの「中」程度の電力程度で動いているということだ。さらに設定温度に実際の室温が近づけば消費する電力は極小になる。

 1500Wの電気ストーブや電気ファンヒーターは1500W以下の熱しか生まない。1500Wの電気ファンヒーターでリビングなどを暖房をするのは電気代や時間がもったいない。電熱ヒーターは小さくてすぐ暖まる特性を生かして、足元や部屋の一画の補助暖房、洗面所や脱衣所などで使うべきである。

 通信販売では「これ一台で部屋中ぽかぽか」などと書いている電気ヒーターが売られているが騙されないようにご注意を。社長が表立って出演しているメーカーなどだけでなく、掃除機で超有名な某メーカーの夏冬使える空気清浄機などにも注意が必要である。くれぐれもエアコンとその他の電気ヒーターは仕組みが違うことをお忘れなく。

 しかし何と言っても日本の冬といったら「こたつ」である。さらに「こたつ・みかん」である。電気代が少ないうえに中は天国だ。しかし、一度入ったら二度と抜け出せない「ダメ人間製造機」でもある。そんなわけで我が家にこたつは無い。ある時処分したのだ。でも・・・冬に実家に行く度に「やっぱりこたつだよなあ」と思ってしまうのである。

 

 

(※あの歌を思い出すのは私と同世代?)

あとがき

 

 今週もおつきあいいただきありがとうございました。

 今年もいよいよ大詰めになってきました。お仕事をされている皆さんはお忙しい時期かと思います。お身体に気をつけてお過ごしください。

 入院中の方は大変でしょうが、気持ちを前に向けて頑張ってください。

 

 ではまた来週。Salut!

 

(※江戸川の上空をグライダーがけん引されて飛び立っていきました)