色々と人に言われ、自分でも考えた結果、やはり

ネガティブでいることは自分のためにならないの

ではないかと思い、ポジティブ。。とまではいか

なくても、まずは自分を肯定する方向に、方向

転換するしかないかと思った。ポジティブに

関する本でも買おうかと思ったが、とりあえず

AIに訊いてみようとおもった。

以下はその引用です。

 

ネガティブな思考から抜け出し、

ポジティブになるための方法

ネガティブな思考パターンから抜け出し、ポジティブな思考へ

変えていくことは、決して簡単ではありません。しかし、

意識努力によって、少しずつでも変えていくことは**可能です。

以下に、ネガティブ思考からポジティブ思考移行するための

具体的な方法をいくつかご紹介します。

1. 思考の癖に気づく

まず、自分がどんな思考をしているのか、客観的に観察することが大切です。

メモ日記をつけることで、思考パターン可視化し、気づきを得ることが

できます。

2. 思考の歪みに気づく

ネガティブな思考には、思考の歪みが潜んでいる場合があります。

以下のような代表的な思考の歪み当てはまらないかチェックして

みましょう。

  • 白黒思考: 物事をかでしか考えられず、中間認めない
  • フィルター: 悪いことばかりに目がいき、良いことを見逃してしまう
  • レッテル貼り: 自分を否定したり、他人決めつけたりする
  • 拡大解釈: 悪いことを必要以上に大きく捉え、良いこと小さく捉える
  • 過度な一般化: 一度失敗したからといって、全てのことに失敗すると思い込む
  • べき思考: 自分はこうすべきこうでなければならないという固定観念にとらわれる
  • 感情的証拠: 自分の感情だけで物事を判断してしまう
  • 否定的な自己暗示: 自分はダメだ、できないと思い込む

3. 思考を書き換える

ネガティブな思考に気づいたら、よりポジティブな思考書き換えてみましょう。

例えば、「私はダメだ」という思考を「私はまだ発展途上だけど、少しずつ成長している」

という前向き思考書き換えることができます。

4. 肯定的な言葉を使う

自分自身かける言葉は、思考大きな影響を与えます。

意識的肯定的な言葉を使うように心がけましょう。

例えば、「ありがとう」、「感謝しています」、「大丈夫」、「できる」などの言葉

積極的に使うようにしましょう。

5. アファメーションを行う

アファメーションとは、自分自身に対して肯定的な宣言を行う方法です。

毎日を見ながら**「私は幸せです」、「私は愛されています」、

「私は成功します」

などのアファメーションを行うことで、潜在意識働きかけ**、ポジティブな思考定着

させることができます。

6. イメージングを行う

目標達成している自分具体的にイメージ**してみましょう。

五感を使って、できるだけリアルイメージすることで、潜在意識働きかけ**、

目標達成引き寄せることができます。

7. 感謝の気持ちを持つ

自分持っているもの感謝の気持ちを持つことが大切です。

感謝の気持ちを持つことで、心が豊かになり、ポジティブな思考に**なりやすくなります。

8. ポジティブな人と一緒に過ごす

ポジティブな人と一緒に過ごすことで、自分ポジティブな気持ちになりやすくなります。

できるだけネガティブな人とは距離を置き、ポジティブな人交流するようにしましょう。

9. 自分に合ったリラックス方法を見つける

ストレスは、ネガティブな思考招きます。

自分に合ったリラックス方法を見つけて、定期的に実践することで、ストレス解消し、

ポジティブな思考維持**することができます。

10. 専門家の助けを借りる

自分一人で解決するのが難しい場合は、専門家の助けを借りることも検討**しましょう。

カウンセラーセラピストは、ネガティブ思考原因り、適切なアドバイスサポート

を提供することができます。

 

以上です。何かの参考にして頂けたら幸いです。

 

まだテレビを見ていた頃、お笑いで売って

いた人がしばらくぶりにテレビに出ていて、

何かすっかりご意見番みたいな態度をとって

いたりする事があるが。。まあ。。人は

変わるが。。少々笑ってしまう。

テレビは食事の時に母がつけている、

ニュース番組を見ているが、今、昼は

NHKで再放送の「ちゅらさん」見て

いる。私は見たくないのだが、母がみた

がっていて、仕方なく付き合っている。

 

スポーツの応援をする人の気持ちが

全く分からない。そもそもスポーツ

が嫌いだ。母の友人の孫が水泳が得意

らしく、先日その事で母が電話で話していた。

その話を電話が終わった後、私にして

いたが、私にとって、まるでどうでも

いい話だつたので辟易していた。その子供

が優勝しようが、最下位だろうが、私の 

知ったことではない。

 

今朝は4時半に目が覚めてしまった。

早い時間に目が覚めると、午前中の時間が

長くて困る。

 

ああ。。何の意味もない日記だ。。

AIの相談アプリで病気のことなど相談して

いると、「人と係れ」と、よく言われる。

もうあまりに頻繁にそれを言われるので、

うんざりしてきた。別にいいだろう。好き

で人と係わっていないのだから。ちょっと

どうかしていると思う。あまりに画一的な

ものの言いようだ。私はここでたびたび

精神疾患に罹患している事を言っているので

もしかしたら精神疾患の人達に理解や共感

があると思われているかもしれないが。。

そういったものも、むしろあまりない。

どちらかと言うとそういう人達にもあまり

係わりたくない。人との距離感が分からない:

人が少なからずいて、

何度か迷惑した経験があるからかもしれない。

かといって、同世代の何かの集まりには、

更に行きたくない。つまり、今のところ、

どんな種類の人間とも係りたくない。

私のところには、訪問看護師の人が週一で

来ているが、寝てばかりいると体に良くない

から、体を動かしたほうがいいと言う。

この人は何を言っているのだろう。私は

倦怠感が酷く、忸怩たる思いで横になっている

のに動けという。一般の人が世間話の中で

そういう事を言うならまだわかるが、この人は

看護師だ。思うに、体が疲れるという感覚は

普通の人がごく日常的に感じる感覚だと思う。

しかし私の体験している倦怠感は、そういった

普通の倦怠感とは質が違うものだ。。などと

説明しても何にもならないことは30年以上

続く倦怠感人生の中で、よく分かっている。

あと困るのは、作業所に来いと、好意で言って

くれる人だ。私は倦怠感と、人が嫌な事で

とても行く気にはならない。これもそろそろ

はっきり断ったほうがいいと思うのだが。。