友達とは・・・・愛着をしらない私 | ねぇ私の声聞こえてる?

ねぇ私の声聞こえてる?

生まれてきてしまってごめんなさい そう刻まれていることに気づかせてもらいました。いつも 人が優先 私は二の次 これは苦しいのでやめます。いつも私の声を優先に聞きます

友達・・・

と 思っている人との関係・・・

これも母との関係がただ移行しているなぁ

 

 

ランチして その後お喋り・・・

 

かなり疲れ果てました

 

嫌いな人じゃないのに なぜこんなにも疲れるのだろう・・

 

食事の時も 嬉しいなぁ 一緒に食事が出来て・・・

 

と思っていたのだけれど

 

心で思ってみても 実際お喋りとなると 

 

何喋っていいかもわからなくて

 

嬉しなぁと思っていたそのイメージはがらがらと崩れ去り

 

結局 母親との関係をそのままスライドしたような感じになってしまいました

 

何を話したら よく話をするのかな

という・・

相手の話を聞くことで 相手が良く喋ることで 安心しているような・・・

結局相手の話を 延々と聞いて

といっても こっちが聞いたからそうなってのですが

疲れた・・・・

 

 

やっぱり 食事 食卓よね

そもそも ハードル高いんだった・・・

 

 

 

インチャイ:疲れたぁ早く帰りたい 話が続かなくて。嬉しいのに苦しい。何がおもしろいんだろう 彼女の昔の話に へーほーと相槌打って・・・それも面白いよ でもなんだか疲れた 

 

悪魔:何を言ってるんだ!お前といても つまらないんだよ。 せめて 話ぐらいしか聞くことないだろ おまえなんか。

 

優しい母:疲れたのね どうやってそこにいていいかわからなかったのね そうよね 愛着を学んでいないのだものね。それは難しいことだったわね。←それ母のセリフ?まぁいいや

 

悪魔:彼女の話を聞きながら つまんない って思うおまえは なんて冷たい人間なんだ! こんな冷たいおまえに食事を付き合ってくれる人を大切にしろ!

 

インチャイ:そんなこと言われて悲しい・・・私のことつまらないだなんて 言われたら辛いよ~~私よりも相手のことを大事にしろだなんて・・これ以上どうすればいいの?目がしょぼしょぼして 朦朧としてきたじゃない・・

 

優しい母:辛かったね・・経験ないものね 無理ないよ・・

何が出来るかなぁ?

 

インチャイ:無理したくない!疲れたくない!

 

優しい母:そうね 無理は続かないからね 逆にその人嫌いになっちゃうね どうしたい?

 

インチャイ:無理して喋るくらいなら 黙っていたい 静かに食事をしたい 

 

悪魔:それじゃ人と食事をする意味がないだろ!馬鹿か!おまえは!

 

インチャイ:きついこというなぁ・・・だって 自分が人との食事を怖いと思っているのに なんで それ以上きつい思いをしなきゃならないんだよ 

 

優しい母:じゃ何が出来る?

 

インチャイ:無理しない 怖いけど そのまま喋らないで 本当のことを言う 私 人と食事するのすごく苦手なの って言えたら言おう サークルの人でもう何年も月一だけど付き合ってるから おもいきって いまの自分の気持ち言おう

一緒にいるのはすごく嬉しいけれど実は 怖いって・・緊張するって・・あなたのせいじゃないよって

 

神様:なんて尊いのじゃ 本当のことを言うのじゃ~~笑

それで関係が切れたら それまでじゃん←神様いう? とにかく 上げ底で 人と付き合っても1ミリも深まらないぞ~~もともと深まるということを知らないのだからな~~~かっこ悪いそのままでいることが 実は生きている意味なんだ~~~生きている実感を正直になることでしっていくのじゃ~~~~←って だれだい おい・・

 

 

 

だよね~~

無理して友達っぽいことしたって 続かないよね

それよりかっこ悪くても そのままの自分でいることのほうが一番楽なんだよね

 

 

 

 

ここまでお読みくださりありがとうございました

ひとり劇場やりながら インチャイ癒し中

 

 

 

 

あれ この場面 ついこの前姉とのやり取りでやっていたやつと同じだね

 

 

人といればいるほど疲れるパターン

 

疲れが教えてくれているんだよ

無理しないでって

嫌われる覚悟

嫌われる覚悟が一つできたらひとつ楽になれるね きっと

 

何度もやってくるね そこクリアしてないよ~~って

 

だいたいそういうときって 甘えているんだよね

もたれかかれる相手がいるって感じで・・

依存だね

もたれかかれそうな相手に

おもいっきり依存してしまおう

さらけ出しちゃえ

依存先を探すのはもうやめよう

どっちなんだ~~~~




この日は サークルで司会者の当番が回ってきていました。ここのところのインチャイに耳を傾けていたので わりと心配もなく わからないことは聞けば良いのだ と それを頼りに まあまあ ともすると 少しだけ 気持ちよく司会をすることができました。

その後の食事ということで

私にしてみれば開放感となったわけですが

その中で

自分のことばかりじゃいけないよね

などと 人とのバランスがわからずに 気づいたら 1対9くらいに友達の方に傾いておりました。