薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

先日、自分の気持を
吐き出せない環境の時には
どうしたらよいのでしょうか?

というご質問をいただきました。


 薬膳心理学は
カラダとココロを統合して
ととのえていきますが、

メインは「カラダ」です。


というのも、ベースは
【食からカラダをととのえる】
が大前提だからです。


とはいえ、心理の部分で
脳のクセがストレスをためさせる
方向に使われていると
それがよりストレスとなって
カラダに悪影響を起こしてしまう

ということがあります。


この脳のクセは
今までの生きてきた環境や
性格などによって変わるため

同じ状況にあったとしても
人によって、
ストレスの感じ度合いも
変わってくるのです。


そして、
【ストレスを感じている原因】
同じ状況でも人によって
変わるということです。


だからこそ、自分自身で
どうしてそうなるのかを
見つけてデータ化をしていくことが
必要となります。


薬膳心理学は自分自身で
カラダとココロをととのえて
バランスをとれるように
自立できるようにするメソッドです。



先の人生にいつでも使えるように
一生のスキルを身につけるということを
お伝えしています。

 

昨日も今の受講生さんに
先輩の修了生さんが
アドバイスしていました。

 



同じような道を歩んでいるからこそ
あ~自分もそうだったよ、
そこを抜け出せるよと
勇気をそっと
渡しているんですよね。




過去の自分をみているみたいと
思っていたと思うのですが、
本当にその通りで、
私もそう思うことが
多々あります。




だからこそ、
アドバイスもできるし、
またそのアドバイスが
どんどん引き継がれて
新たな方に伝えられていっています。

自分が良くなった先に
誰かのお役に立ちたい!
という方もいて、

先日、受講を決められました。



こんなステキな連鎖が続いて
どんどん健康で
しあわせな笑顔の輪が
広がってほしいです。

 

 

 

 

 

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