目の使いすぎは血を消耗します

 

出版記念講演会で、
「めまいがよく起こるんです」
とお話しくださった方がいました。

 

 

お仕事を聞くと、
目をとても使うお仕事でした。

 

 

薬膳では、目を使うことは
血の消耗と関係して見ます。

 

 

血は体を養うだけでなく、
目にも栄養を届けているものです。

 

 

目を使う時間が長い方は、
その分、血の消耗も
大きくなりやすいんですね。

 

 

そう考えると、
めまいや立ちくらみも
体のサインとして見えてきます。
 

 

 

知って終わりではなく、
自分の体に合わせて行動に移すこと。

 

 

それが未来の自分への
投資にもなります。
 

 

 

▼ 今の自分の整え方を確認したい方へ

 

体・心・感性の流れから、
今の自分に合った整え方を見直したい方へ。

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HPブログで詳しくまとめています。

▶︎ 目を使いすぎる人に起こりやすい血の消耗とめまい

 

 

 

 

お寿司を薬膳で見てみる

 

先日、お寿司を食べました。

 

 

お寿司を薬膳の視点で見ると、
理にかなっている組み合わせが
いくつもあります。

 


 

生の魚は、
体を冷やしやすいものです。

 

 

そこに、わさびやしそ、
生姜などが添えられます。

 

 

香りで巡りを助けたり、
生ものの冷えをやわらげるように
使うことができます。
 

 

 

お寿司屋さんで緑茶が出るのも、
食後をすっきり整えるものとして
面白いですよね。
 

 

 

薬膳では、食材だけでなく、
組み合わせも大切にします。

 

 

どういう考え方で食材が
組み合わされているのか。

 

 

そこを見てみると、
薬膳の面白さがより感じられます。
 

 

 

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▶︎ お寿司を薬膳で見る食材の組み合わせと体への働き

 

 

 

 

固定概念で体を見誤らない

 

体を整える時に、
気をつけたいことがあります。

 

 

それは、固定概念です。

 

 

冷えている時は温めるもの。
疲れている時は補うもの。

 

 

もちろん合っていることもあります。
でも、すべての不調が
そのパターンだけで整うわけではありません。

 

 

同じ冷えに見えても、
体の中で起きていることは
人によって違います。

 

 

食事、睡眠、生活習慣、感情、
考え方のクセ。

 

 

いろいろなものが重なって、
今の体の状態が作られています。

 

 

自分では普通だと思っていたことが、
体にとっては負担になっていることも。

 

 

多角的に見る視点を持つと、
セルフケアも選びやすくなります。

 



 

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▶︎ 薬膳の固定概念で体を見誤らないための見立て方

 

 

 

 

薬膳は使い方で変わります

 

薬膳を学んでいても、
思うように体が回復していかないことがあります。

 

 

それは、食材の働きを知らないからではなく、
今の体に合わせて
食材を選べていないことが
原因になっている場合があります。

 

 

体にいいと言われるものを
取り入れているのに、
思うように変化を感じない。

 

 

同じ不調をくり返してしまう。

 

 

こういう時は、
表に出ている症状だけでなく、
体の中で何が起きているのかを
見ていきます。

 

 

薬膳では、
症状にすぐ食材を当てはめるのではなく、
見立てを大切にします。

 

 

体への負担になっていることは何なのか。

 

 

そこを見ながら整え方を選ぶことで、
薬膳は日常のセルフケアとして
活きてきます。
 

 

 

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▶︎ 薬膳で効果が出ない時に見直したい使い方と見立て

 

 

 

 

 

夏の疲れは出ていくものが多いサイン

 

夏の疲れが、
なかなか抜けない。

 

 

寝ても回復した感じがしない。
夕方になると体力が残っていない。

 

 

夏は、自分が思っている以上に
消耗が大きい季節です。

 

 

暑さに対応するために、
体もたくさん働いています。

 

 

さらに汗をかくことで、
薬膳では津液だけでなく
も一緒に
消耗すると見ます。

 

 

汗は体の熱を外に出すために
必要なものです。

 

 

でも、たくさん汗をかくほど、
体の中から出ていくものも
多くなります。

 

 

夏の疲れをそのままにしておくと、
秋に入った時に
さらに疲れが出やすくなることも。

 

 

今のうちから消耗したものを補うことが、
秋冬の体づくりにも
つながります。

 

 

 

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▶︎ 夏の疲れが抜けない時に見たい気と津液の消耗