汗をかきにくい人は、
体に熱がこもりやすいサインかもしれません

 

暑くなってきても、
あまり汗をかかない。

 

 

少し動くと顔だけ熱くなるのに、
体全体では汗が出にくい。

 

 

こういう状態を、
汗をかかないから楽、
と見てしまう方もいます。

 

 

でも薬膳では、
汗の出方も体の巡りを見る
なサインです。

 

 

汗は、体の熱を外へ
逃がす働きと関係します。

 

 

本来なら外へ出したい熱が、
うまく外に出ていかないと、
体の中にこもりやすくなります。

 

 

顔がほてる。
頭がぼんやりする。
寝つきが悪い。
胸のあたりが落ち着かない。

 

 

こういう形で出ることもあります。

 

 

ただし、汗をかけばよいという
話でもありません。

 

 

汗をかきすぎると、
気や潤いを消耗します。

 

 

汗の量だけで判断せず、
汗の質や、汗をかいた後の
疲れ方も見ることが大切です。

 

 

汗は、ただの水分ではなく、
体の熱、気、潤いのバランスを
教えてくれるサインです。

 

 

▼ 今の自分の整え方を確認したい方へ

 

自己流の整え方では、
気づけないズレが残ることがあります。

 

体・心・感性の流れから、
今の自分に合った整え方を見直したい方へ。

 

▶︎ totonoeru

 

 

▼ 今日の内容をもう少し詳しく読みたい方へ

HPブログで詳しくまとめています。

▶︎汗をかきにくい人が見直したい熱のこもりと巡り

 

 

むくみは、水分を減らせば
よいわけではありません

 

夕方になると足がむくむ。

 

 

靴下の跡が残る。
顔がぼんやり重く見える。

 

 

こういう時、
水分をとりすぎたからかな?
と思う方もいます。

 

 

でも、むくみは水分の量だけで
起こるわけではありません。

 

 

薬膳では、体の中の水分がうまく巡らず、
余分な湿としてたまっている状態として
見ることがあります。

 

 

脾(消化器官)がつかれていると、
水分を必要なところへ巡らせ、
いらないものを外に出す力が
落ちやすくなります。

 

 

冷たいものが多い。
甘いものが多い。
味の濃いものが続く。

 

 

むくみは、体の中の流れを見直す合図です。
 

 

 

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▶︎ むくみがある時に見直したい湿と脾の働き

 

 

 

目のつかれ、目だけの問題で終わらせていませんか?

 

最近、目がつかれやすい。

 

 

夕方になると、
目の奥が重い。

 

 

スマホやパソコンを見る時間が長い。

 

 

そんな方は、目だけを休めるのではなく、
体の中の消耗も見ていきたいところです。

 

 

薬膳では、目はと関わりが深いと考えます。

 

 

肝は血を蓄え、必要なところへ届ける働きがあります。

 

 

目を使いすぎると、血を消耗しやすくなります。

 

 

夜更かしが続いていないか。
食事が軽くなりすぎていないか。
頭を休ませる時間が少なくなっていないか。

 

 

目のつかれは、肝と血の消耗を教えてくれるサインです。

 

 

 

 

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▶︎ 目のつかれから見直したい肝と血の消耗

 

 

 

梅雨前から体が重い人は、
湿をためこみやすいサインです

 

雨が続く前から、
体が重い。

 

 

頭がぼーっとする。
朝からすっきりしない。

 

 

気持ちまで、
なんとなく沈みやすい。

 

 

そんな状態が出ている方は、
梅雨に入る前から、
体に湿がたまりやすくなっているかもしれません。

 

 

薬膳でいう湿は、
体の中に余分な水分が
停滞しているような状態です。

 

 

むくみ。
頭の重さ。
体のだるさ。
食後の眠気。
やる気が出ない感じ。

 

 

こういうサインとして出ることがあります。

 

 

湿がたまると、
体だけでなく、
気の巡りも滞りやすくなります。

 

 

そこに湿が重なると、
なんとなく気分が沈む。
イライラしやすい。
動きたくない。
やる気が出ない。

 

 

そんなふうに、
心の重さとして出ることもあります。

 

 

この時に大切なのは、
「だらけている」
「気合いが足りない」
と責めないことです。

 

 

体の中の巡りが重たくなっている時は、
気持ちも一緒に重たくなりやすいものです。

 

 

香りのいいものを添えたり、
ほんの少し体を動かしたりして、
こもった感じを動かしていきましょう。

 

 

しそ、みょうが、ねぎ、三つ葉、柑橘など、
香りのある食材は小さな助けになります。

 

 

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自己流の整え方では、
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▶︎ 梅雨前から体が重い人が見直したい湿と脾の働き
 

 

 

 

冷たい飲み物で、体の中を冷やしすぎていませんか?

 

暑い日は、
冷たい飲み物が欲しくなります。

 

 

氷の入ったお茶。
アイスコーヒー。
冷たい炭酸。

 

 

飲んだ瞬間は気持ちがいいのですが、
その後にお腹が重い、だるい、むくむという方もいます。

 

 

薬膳では、冷たいもののとりすぎは、
脾(消化器官)をつかれさせやすいと考えます。

 

 

暑いのに体の中は冷えている。

 

 

そんな状態になる方も少なくありません。

 

 

お腹がゆるくなるのか。
むくむのか。
だるくなるのか。

 

 

飲んだあとの反応が、今の体に合う飲み方のヒントになります。

 

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自己流の整え方では、
気づけないズレが残ることがあります。

 

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▶︎ 冷たい飲み物で脾を冷やしすぎている人に出やすいサイン