薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。
個別カウンセリングを
行いました！
その時に
【冷えや生理痛がないのが当たり前】
という考え方が衝撃的でした！
と感想を聞かせてくれました。
彼女も昔の私と同じように
冷えや生理痛があるのが当たり前
と思って10年以上過ごしていたそうです。
ほんと、驚きですよね。
でも、この視点があるか
ないかでは大違いです。
もし冷えがあることや
生理痛があることが普通
と思っていたとしたら・・・
もうそれ以上、カラダを
良くすることはできません
おばあちゃんになったら
今以上に重ね着をして
冬に凍えそうな状態に
なっています・・・
寒いのが続くことは
活動も減りますので
高齢になってその状態は
生命にもかかわってきます
だからこそ、
冷えや生理痛を良くする方法が
薬膳心理学では提示できる！
ということを知ってほしいと
思っています。
知らなければ
ケアをするかしないかを
自分で選ぶこともできないわけです。
ケアをすれば、これ以上の悪化は
まぬがれられるのです。
完全にその症状が
なくならなかったとしても
ケアをしているカラダと
していないカラダでは
冷えの度合いや
冷えからくる痛みの問題
必ず変わってきます
ケアしている人と
そうでない人の差は
年齢を重ねるにつれて
変わっていきます。
私はピンピンコロリといきたいし
周りの方にできるだけ
お世話にならないようにしていきたい
何よりも最後まで楽しく
いろんなことをしていける
カラダでいたいのです。
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