ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

 

ワーク会で
1年の計画を立てて、
行動への落とし込みをしていく
作業をしました。

 

実行しながら1年間で
進めたいところまで
やり切ろう!とお話ししました。


 

さて、いろいろと
やりたいことがあったり
また悩みごとがあったりすると
頭を働かせますよね?



 

やりたいことをやるために
頭を使うのと
悩みごとで頭を使うのでは
全然意味合いが違いますが
頭を使っているのは一緒です。



 

頭を使い過ぎると
体質によっては
寝つきが悪くなったり
寝れなくなる
肌の乾燥
目の疲れ

 

こういった症状に
つながっていきます。

 

もちろん、頭のつかれ具合と
カラダのつかれ具合の
バランスが悪くても
寝つきにくくなることも
あります。


 

自分の上記の症状が
どうして出ているのかを
分析できると

頭を使い過ぎているから
食養生して症状が出ないように
することも可能です。

 



 

しっかり寝れるうちは
大丈夫ですが


 

年を重ねると
頭の使い過ぎで

眠れなくなる・・・

なんでことに
つながりやすくなります。

 

そういった場合は
危険信号です!

 

カラダのつかれは
意識しやすいですが

頭の使いすぎは
意識をしていない方も
多い
のです。

 

私は頭を使い過ぎた時には

①しっかり睡眠をとる

②薬膳でカラダ全体をととのえる

③瞑想など頭を休ませる時間をとる

④考えていることを意識的に手放す

ということをしています。

 


カラダだけでなく
頭も休ませることを
意識してみてくださいね。

 

 

 

 

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