今日はQBの話しをしたいと思います。
その時の記事がこちらです。
QB300以上の高流量透析に関しては今現在も賛否両論あります。
QBが300になって半年経った今、色々と思う事があります。
以前に比べてデータが安定してきました。
単純に透析量が増えるのでデータは良くなりますよね。
Kt/vも1.2前後だったものから1.6以上になりました。
リンやカリウムが多くても4.5〜5.0位なのでしっかり食べる事ができます。
私の場合リンが高くなる傾向にあり透析後のリンも3台後半だったので、いまいち抜けてない感じでしたけど今は2台前半なのでリンも安定して低めに抑えられている感じです。
QBを上げると心臓に負荷がかかる、と言う理由でうちの病院では高流量透析を避けています。
高流量透析に積極的な姿勢を見せていません。
その中で特別にお願いして私はQB300で回してもらっています。
これは病院の方針とは異なる事で、特別な処置です。
私はマラソンに挑戦している関係で循環器の検査と診察を年に二回ほど受けていますが、ここ最近心機能に異常や特別な所見は無いという事です。
BNPも毎月検査してますが50〜90と低めの値です。
私個人の事ではありますが、心機能に関してQB300では今のところ大きな変化はないようです。
QB300になってから最も強く感じる事は、疲れにくくなった事です。
データの改善から食生活が改善されたことや、運動量を増やせるようになった事も大きな要因ですが、単純に透析量が増え透析効率が向上した事が「疲れにくい」と感じる原因だと思います。
QBを上げたばかりの頃のスッキリ感はなんとも言えません(笑)
半年も経つと溜まっていた毒素もある程度抜けているのでそこまでスッキリ感は無くなっていますが、中二日の時や運動量が多くてBUN等が高くなっている時は今でもスッキリ感をしっかり感じる事ができます。
と言う事で、QB300にしてから個人的には良いことばかりです。
でも本音を言うともう少しQBを上げたいと思っています。
データは改善したと言いましたが、私は体が大きく筋肉量も多いので細かくデータを精査していくと「抜けてない」と思う部分もあるのです。
比較的規模の大きい透析施設にいるので、透析時間をこれ以上延ばすことは難しいと思うのでせめてQBだけは上げていきたいわけです。