精神疾患患者は映画を観られない | 最も危険な遊戯

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21年12月、上司のパワハラでうつ病を発症し休職。23年8月に復職するも、会社に騙されクビとなる。
このブログはうつ病闘病記であると共に、家族と共に新たな人生を掴むための闘いの記録である。


 
    

みなさん、ご無事ですか。

 

このBLOGは、うつ病を理由に

会社をクビになった50代男の

日々の闘病と無頼の日常、

新たな人生を掴むための戦い、

ボヤキを描くものである。

 



 みなさん、ごきげんよう。

 



 本も読めない、映像も観られない。

 これが精神疾患患者です。 

 次女は楽しめたものの、グロッキー状態でした。

 でも、本人の意志なので連れていきました。



 総合失調症の次女ですが、過呼吸しながらも観てましたよ。

 私も、クリント・イーストウッドの映画観たさに無茶しました。

 観終わった後はトイレで吐きましたっけ。




 故・淀川長治氏じゃないんですが、映画って本当に素晴らしいですね。

 次はあぶない刑事鑑賞予定ですが、また楽しめたらと思います。

 次女はまだ危険なので、カミさんとお留守番になると思います。