精神科0703 | 最も危険な遊戯

最も危険な遊戯

21年12月、上司のパワハラでうつ病を発症し休職。23年8月に復職するも、会社に騙されクビとなる。
このブログはうつ病闘病記であると共に、家族と共に新たな人生を掴むための闘いの記録である。


 

    

みなさん、ご無事ですか。

 

このBLOGは、

2020年12月~、うつ病と闘病中の

休職中アラフィフ・リーマンの

日々の闘病、日常、ボヤキを

描くものである。

 



 みなさん、ごきげんよう。

 暑い中、額に汗して精神科へ。

 最近は患者さんが増えており、午前中の予約が非常に難しくなっており、午後の中途半端な時間帯にしか入れません。

 まったく、世の中病んでますね。




 私が信頼している精神科医ですが、長女はいまひとつらしく、私との方が話せているという暗い現実は受け止めるしかありません。

 立ち会っている私と妻でフォローをしています。

 



 私は約一週間前の産業医との面談を話しました。

 産業医でストップがかかることはないものの、休みの延長はありうると言われました。

 どっちにしろ、クビにならなければ問題ありません。同じ辞めるなら、このクソ会社、自分から辞めてやります。

さあ、やれるもんならやってみろ。


 


 それにしても、久々の大雨です。

 ベランダにいても、ザーザー降りは体感できます。

 時間城に赴く星野鉄郎の気分です。

 もちろん、私の右手にも戦士の銃かをあります。(ハートフォード製は厳重保管しているので、水鉄砲の方です)



 

 いずれにせよ、愛娘のことはともかく、他はなるようにしかならないので、気持ちをしっかり持って挑みます。