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たんぽぽツアーで北海どー

2009年、2月の悪夢を乗り越え、

6月に感動の上陸を果たした

北海どーツアーの旅行記なり

ありすは霧でなにも見えない狩勝峠を越えて

富良野平野(というのか?盆地なのか?)に

やってきました。


すると・・・


たんぽぽツアーで北海どー-青空

空が青い!

向こうにちょっとだけだけど、見える!!


北海どーに来て、3日目にして初めて青い空を見ました。

見ただけで、まだありすの上にはポツポツと雨が落ちる

こともあります。


そんな一喜一憂を繰り返しているとき、あららが


「3時間、過ぎちゃうよ」

と思い出す。おぉグッとジョブだよ、あららくん。


そう、昨晩のリベンジに朝駆けして本店に寄ってもらい


たんぽぽツアーで北海どー-リベンジ

六花亭本店限定、賞味間、3時間のサクサクパイを買ってあったのでした。

道の駅で休憩がてらベンチでパクパク。


まずいです。


いや、これは美味しいのです。

めちゃうま、ですが、胃が、体重が

まずいことになっています。


食べっぱなしで、完全に胃が大きくなっており、

さっきチーズを食べたばっかりなのに、平気でらくらく

食べられます。めったに食べられないんだから

もう一本買っておけばよかった、と後悔してから、

はっと気づく。絶対、太ってるよ。この旅行で。


この道の駅では「アスパラドリンク」なるものが置いてあって、

チャレンジャーたんぽぽは早速お買い上げ。

富良野の有名パティスリー監修のプリンドリンクなども

あったのですが、先程の気づきに恐れをなして私は買わずじまい。


いまから思うと、めったに食べれるもんじゃないんだから

買っておけばよかった。(いや、アスパラドリンクじゃなくて

プリンドリンクのほうだけどね)


教訓


旅の体重は切り捨て



美しい宿根草ガーデンでした。

風のガーデン。略して風ガー(略する必要があるのか?)。


たんぽぽツアーで北海どー-風のガーデン1

パンフレットの庭は去年の撮影らしく、ところどころ土がみえますが

それより株が一段と充実していて、一株一株が元気よく、土なんか

ちっとも見えません。もう溢れんばかりに咲いています。


あぁ、夏が涼しい北海どーだとこういう植栽が可能なのね・・・

蒸れたりしないんだわ。


色とりどりの花の競演。

キラキラ輝く若さのたっぷり詰まった庭でした。



たんぽぽツアーで北海どー-風のガーデン2

リクニス。品種名は庭には記載なしでしたが、

じーさまの花言葉辞典を見ればのっているでしょう。


たんぽぽツアーで北海どー-風のガーデン3

カラーリーフも随所に。


本当はオリエンタルポピーが満開で、ルピナスも美しく、

アルケミラやゲラニウムも咲き誇っていたんだけど、

写真に撮るのがもったいなくて、ただただ眺めるだけでした。


あぁ、それにしても、他の人の庭をみると、我が家の


草ぼーぼー


が脳裏に浮かんで胸がしめつけられます。

宿根草より、樹木を植えることを選んだ庭構成だから、

地味なのはしょうがないとしても、やはり『草だらけ』は

いただけません。


我が家の一員になっていただくべく、ゲウムやペンステモンを

買っていきましょう。

お前たちには試練の地かもしれないけれど、本州へ行くよ。

え?送れない?それでは持ち歩きます。一緒に旅を続けましょう。



たんぽぽツアーで北海どー-ラベンダー


香りを想像してお楽しみください。

早咲きのラベンダーが咲いておりました。

旅行から帰ったあと、ラベンダーのフレッシュティーを飲んだのですが

ふわふわふわふわぁ~ん、とゆったり眠くなっちゃうティーでした。


しゃきしゃきしゃきしゃきーんと伸びている姿を堪能した

ファーム冨田の新農場でした。


富良野をでて、ありすはひたすら走ります。

再び峠をこえて、石狩平野にやってきました。


そういえば、道中、車の話になり、たんぽぽが

キッドを知らないということが判明。それはあきまへん。

これ です。ひとつ知識が増えましたね。


さて、そんな昔話をしつつ、時間もあるから、どうする?

ということになり、ぜひぜひとお願いして、ただ今のたんじーの

職場へと案内してもらいます。


おぉぉ、すごく広い工業団地ですよ。

上大島工業団地とはえらい違いですよ。

あぁ、でもどこかで見たような車が停まってますよ。


まさか、まだあの車に乗ってるわけ?

もしかしてあの人の?


「いや、買い換えたんだよ」

と変わらないハニカミ笑顔で迎えてくれたのはセントラルさん。

お元気そうでなによりです。10年ぶりですねぇ。

今度はちゃんと山梨土産を持参してゆくからね~。


そういえば、数年前は平松お父さんに大○工場を案内してもらったし、

辞めてから2つもの工場見学を体験してしまったよ。

貴重な体験、ありがとー。


さて、晩御飯は3つの中から選ばしていただき、

やっぱりこれでしょ


たんぽぽツアーで北海どー-ジンギスカン

って、すいません。またぶれてます。

サッポロファクトリー内のジンギスカンを。


おいしさで、ついジンギスカンの写真を撮るのを忘れてます。

リンゴジュースが氷までリンゴジュースでとても美味しかったです。


大きくなった胃を満腹にしたところで、名古屋が誇る三大文化のひとつ、

『スーパー銭湯』が北海どーにも進出を果たしており、そこでひとっぷろ

浴びることに。ちなみに残りの二つは『モーニング』と『漫喫(漫画喫茶)』

である(というのがむしの日家の定説である)。


さて、今晩お世話になるたんぽぽ家へ。

おぉぉぉぉ、10年前の結婚式の写真が飾ってあるよ~。

新婚家庭だよ~。この写真をとってくれた人が泥棒に入られて

写真がなくなっちゃったって騒ぎがあったよね・・・。なつかしい。


そんなことを思いながらあなざーすとまっくに富良野で買った

アスパラケーキ(味は・・・微妙だ)を美味しいコーヒーといただいて

3日目の夜が更けてゆくのでした。

それは昨晩のお風呂前に遡る。


「もしかして、○○さんではないですか?」と、遠慮がちに

たんじー( たんぱぱより、こっちのほうがいいかと勝手に変更。

タンジーも黄色い花のキク科の植物だよ )に話しかけてきた人が居た。


そして話はもっと過去に遡る。


たんぽぽとたんじーとわたしはとある会社のとある「部」で知り合った。

火曜日と金曜日に健保会館で練習したあとジュースをのんでおしゃべりして

たんぽぽとたんじーの帰宅デートを邪魔したり、焼肉したり、花火をみたり

情報システム「部」なのかバトミントン「部」なのか?と周囲に心配される

くらい会社生活の重要な部分を占めていた「部」の大事なお友達で、

それは私が転勤になってからも、あららと結婚してふたりとも会社を辞め

ちゃってからも一緒に遊んでくれる大切な仲間で、今年はお互いの結婚10

年目ということで、北海どーに転勤になっているたんぽぽ家を訪ねる旅

なのだけど、


広い広い北海どー、

しかもかなり秘境のお宿にて

同じ会社のひとに会った。

・・・やっぱり日本は狭いのか・・・


「私たちも社員だったんですよ~。かなり前だけど。」

「もう10年近くまえに辞めた」

「たんぽぽは5年位前まで?」

「うわぁ、じゃ、社員旅行だね~。」

「5人のうち3人が元社員なのに社員旅行なのか?」

「社員番号覚えてる?」

「じゃ、明日の朝も引き続き社員旅行ということで!」


と朝のタウシュベツ橋の見学ツアーになだれ込むのでした



むしのひのブログ-寝ぼけた林道

ぼぉぉっとしているのは6時出発で寝起きだから


むしのひのブログ-まだ寝ぼけた林道

ぼぉぉぉっとしているのは小雨がふっているから






うわぁ。


むしのひのブログ-タウシュベツ橋梁

言葉が要らない美しい風景って、あるんですね


タウシュベツ橋梁。

崩れかけていて、でも修復したり保存したりしたりするのは違う、と

地元のみなさんは崩れていく姿をそのまま見守っています。


役目を終えて、残っているということ。

見守って、心の中に残すということ。



むしのひのブログ-後ろ髪引かれる

またくるね。

きっとくるね。

そのときあなたは、そのとき私は

どんな姿になってるのかな

タウシュベツ橋梁を見終わった後、その足で美味しい朝ごはんを

中村屋さんで。生まれて初めて美味しいと思ったトマトジュースや

ユースの玄関に咲いてるルピナスや、そのあと帯広に向かう

ひたすら一直線の道やら、撮るべきものはたくさんあったのに、

まったく写真がない。


反省。


帯広に向かう道はあららがアリスを運転させてもらいましたよ。

そうだ、途中で道の駅に寄りました。

たんぽぽは北海道内の道の駅スタンプラリーに熱心に取り組んでいて

もうかなりを廻っている様子。


更に「のんびりや」さんという天然酵母パン屋さんに寄ってもらい

ナッツパイ、梅パイなどをゲット。(パイといってもバターたっぷりの

さくさくパイではないのだけど、粉の味がして美味しかった。)

そこで見つけたチラシでオーガニックフェアに寄ったのですが

これはあんまり。やっぱりたんぽぽツアーに全部おまかせすれば

よかったのに、変な意見を出してしまってスマヌでした・・・。

美味しいチーズともう一生飲まないであろう(?)ごぼ○コーヒーが

印象的なフェアでした。






むしのひのブログ-白玉


生まれたばっかりの「しらたま」

お母さんが「しるこ」だから「しらたま」

ここに生まれてよかったね~。なにしろここは

「牛にストレスを与えない」中札内の想いやりファーム。


ストレスフリーにすることで無殺菌のままいただける

という生乳とそれから作ったソフトクリームは

甘くてさらっとしていて、とても美味しい!


のですが・・・・


今回の旅行で一番

考えさせられた


とケチをつけるヒネクレ者が、ここに。

あららの言い分です。


「いや、美味しいんだよ。確かにうまいんだよ。

ケチをつけるわけじゃないんだけどさ。

こりゃぁ、高すぎるだろ、って思うわけよ。

いや、これだけのものを作るにはコストがかかる

ってのは判るけどさ、ここまで高けりゃ、飲めない

だろーよ。一般庶民には。

それにさ、こんな美味しいもんを最初にのんだら

他の牛乳が飲めなくなると思うわけよ。

わかるんだけどさ、高いだろうよ。

720mlで900円ちかくってことは1Lで1500円くらいな

わけでさ、育ち盛りのこどもなんて一日で軽く1Lは

飲むんだからさ、現実的じゃないよな、って思うわけさ

いや美味しいんだけどさ」


ハイハイ。

美味しさに流されることなくすばやく計算。

あなたのそういう感覚が好きで10年一緒におりますよ。

どうぞその感覚をいつまでも保っていてくださいな。








今回、事前にたんぽぽツアーから案内状がきていた。

封筒はたんぽぽの手作りで、十勝地方のイラスト地図でつくってあった。

右も左もわからないその土地の地図をみていたら、とある文字に

ぐぐぐぅっと引き寄せられてしまったのである。


わたくしはこの地にまつわる曲がヒットしたという時代の子ではないし、

また、けっして「鉄」分がとっても多いほうではない、が、ここは行きたい!

とリクエストしてつれて来てもらいました。



むしのひのブログ-幸福駅

あぁ感無量。


ちなみに私に「鉄」分をもたらした

日本特急旅行ゲーム

についてはこちらの記事 が詳しいです。

北海道で一番覚えていた駅は北見なんだけど

いつか実際に行けるかなぁ?


むしのひのブログ-真鍋庭園2

仕事人間のわたくし。真鍋庭園さんにも寄ってもらいました。

はぁ。すごい量の針葉樹です。

つい計算してしまいます。

これ、ケタどのくらいだろって。


園内はとても広くて見ごたえが。

売店で送料を聞いたら思ったほどではなかったので

即行購入、店に送りつけました。ただ、到着したのは

水曜日とのこと。やっぱり北海どーは遠いのだ。