こんにちは!

アラフィフ×会社員×障害児(小2)育児中の

なお です。

染色体異常による障害を持つ男の子を育てています。

 

 

 

ブログを訪問してくださり、

ありがとうございますラブラブ

 

 

 

 

皆さんは直感ですぐに動けますか?

 

 

 

私は、ビビッときて、一切の迷いなく、

すぐに行動できたことが何度かあります。

 


 

まさにスイッチが入ったみたいな状態でした。

 


 

さんざん考えた末に行動したときよりも、


この決断をしてよかった、

動いてみてよかった


と感じることがほとんどです。

 

 


 

なぜだろうと考えてみると、

 

 

行動する前に悩んだときには、

 

 

起きてもいない悪いことを

あれこれ妄想していることが多く、

 

 

最終的に行動したとしても、

その妄想を払拭しきれず、

目の前のことに集中できていない。

 

 

 

だったら、

何でも直感で即決すればいいわけなんですが、

私はそこまでの境地には到達してませんアセアセ

 

 

 

まだ結果を気にしてしまうときがあります。

 


 

 

失敗したら嫌だな、恥ずかしいな

 

 

思いどおりの結果が得られなかったら、どうしよう

 

 


頭の中でこんな思いがグルグル回って

動けなくなるんです。

 

 


 

でも、そんな悩みを一掃してくれるような

考え方に出会いました。

 

 


 

私が参加しているオンラインサロンに

先月ゲストで来てくださった田中美帆さん

 

 

 

YouTubeでこんなお話をされています。

 

【失敗したくない人へ】失敗から早く立ち直る方法

 

 


 

 

美帆さんの中では、失敗というものが

存在しなかったそうなんです!

 

 

 

それは、

 

経験することに価値がある

 

 

と考えているから。

 

 


 

自分の思ったとおりにならなかった、

うまくいかなかったとしても、

 

 

 

うまくいかなかったという経験が得られた

とプラスにとらえているのです。

 

 

 

そして、

 

 

うまくいかなかったら、工夫をするチャンス

他の方法をいろいろ試してみる

 

 

 

 

人生には、成功だと思っていても、

実は成功ではなかったということもある。

 


 

だから、起きてしまった1つ1つの出来事について

いい、悪いと決めつけることに意味はない。

 

 

 

何かすることによって、

どんな結果であっても経験を得られたのだから、

それはプラス。

 


 

結果に固執せず、

その過程を楽しむことが大切。

 

 


 

思ったようにいかないときは

 

「そうだったんだ。

 

じゃあ、次、どうしよう」

  

と受け入れて、軽い気持ちでやってみる。

 

 


 





これを聞いたとき、

心だけでなく、身体まで軽くなったような

気がしました。

 

 


 

行動することへのハードルが

グッと低くなると思いませんか?

 


 

 

失敗が怖くて動けなくなりそうなときには、

 


 

経験してみよう

 

経験を増やそう




こんな言葉を自分にかけて、

軽やかに動いていきたいです。

 

 


 

 

なお

 

 

 
 
 

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