こんにちは!
アラフィフ×会社員×障害児(小1)育児中の
なお です。
染色体異常による障害を持つ男の子を育てています。
ブログを訪問してくださり、
ありがとうございます
日に日に感染者数が増えていくコロナウイルス。
私の勤務先でも、コロナウイルス対策として
先週から時差通勤が導入されました。
私は時短勤務なので変わりなしですが。
来週からはテレワークも導入されるようです。
勤務先は、勤務体制の柔軟化については
後手に回る方だったのに、ここまで動くとは、
それほど大きな社会現象になっているのだと
改めて感じます。
確かにコロナには怖さを感じますが、
わが家がそれよりも身近に感じる脅威といえば
インフルエンザです。
今月に入ってから、毎日のように
息子が通う小学校から学級閉鎖の
お知らせメールが飛んできています。
あるクラスの学級閉鎖期間が終わると、
また別のクラスが学級閉鎖になり、
全クラスの3分の1近くが
学級閉鎖になっています。
息子が在籍する支援学級は
今のところ大丈夫なのですが、
学童では、学級閉鎖になったクラスの子たちと
過ごしています。
なんとか3学期終わりまで持ちこたえて~
と祈るような気持ちでいたのですが、
3連休中、ついに息子が発症
インフルエンザB型でした。
発症した日は39度以上の熱が出て
かなり辛そうだったのですが、
翌日になると37~38度に下がり、
3日目からは平熱。
今週いっぱいは学校を
お休みしないといけないのですが、
当の本人は、熱も下がり、
元気があり余っている様子。
布団に寝かせて、
部屋のドアを閉めていても、
そうそう大人しくは寝ていません。
ちょっと本読んでいい?などと
部屋から出てきてしまいます。
今日は百人一首をやってます。なぜかテーブルの下で(笑)
そのため、こちらが常にマスクをして
しょっちゅう手を洗って、
ウイルス対策に気を遣っています。
手の洗いすぎでガサガサです(泣)
来週から導入されるテレワークに備えて、
会社のパソコンを設定し、
テストのために持ち帰っていたのは
幸いだったのですが…
別の部屋にいるとすぐに呼ばれるし、
息子がチョロチョロ遊び回っている状況では
落ち着いてメールチェックもできません。
息子が家にいると、
テレワークが機能しないことを
導入前から実感した次第です。
とにかく今は、インフルエンザウイルスを
身近に感じながら闘っている毎日。
コロナもインフルエンザも
早く収束することを願うばかりです。
なお