沖縄旅行④(おきなわ郷土村、海洋文化館)

の続きです。

 

那覇市内でバスを降りた後は、ホテルへ向かいました。

この日のホテルはホテルコレクティブ。

 

 

一般的なシティホテルですが、部屋が大きくて使いやすかったです。

夕飯はホテルのディナービュッフェにしました。

 

もうね、めちゃくちゃ美味しかったです。

お寿司は好きなネタで目の前で握ってもらえました。

天ぷらやアグーの豚しゃぶも目の前で調理してもらえました。

沖縄らしい料理もたくさんありましたし、デザートもたくさんラブラブ

最高でしたびっくりマーク

完全に食べすぎましたびっくりマーク

 

次の日の朝もこちらのビュッフェでした。

朝食ビュッフェも美味しく、前日あれだけ食べたのにもかかわらず、またすごい食べてしまいました笑い泣き

が、美味しかったので、後悔は無しニヤニヤ

デブスまっしぐらドクロ

 

朝食後、ホテルをチェックアウトし、フロントで荷物を預かって頂きました。

そしてバスに乗って、おきなわワールドに向かいました。

 

 

おきなわワールドでは、まずは鍾乳洞に入りました。

ここには玉泉洞という大きな鍾乳洞があり、中を歩くことができますびっくりマーク

全体的に道が濡れていたので気を付けながら歩きました歩く

もうね、驚愕の連続でしたポーン

本当にきれいで、不思議で、ぼんちゃんもびっくりしていました。

 

30分ぐらいかけて、ゆっくり歩きました。

 

鍾乳洞を出た後は、熱帯フルーツ園へ。

鍾乳洞の出口が、熱帯フルーツ園の入口になっています。

ここではカカオやバニラなどの知っている植物を探して歩きました。

パイナップルもあり、少しですが実をつけていました。

パイナップル、思っていたよりもずっと低いところに実をつけていました。

もっと木の高いところになっているのかと思っていたので、驚きましたニヤニヤ

 

その後は琉球城下町へ。

ここでは琉球王国時代の街並みが再現されているのですが、古民家の中で色々な伝統工芸を体験することができます。

我が家は紅型という染色を体験してみました。

布に筆で色を付けていくというものなので、ぼんちゃんでも出来ました。

ぼんちゃん、正座して真剣に取り組んでいましたにっこり

古民家での体験は色付けまでで、仕上げ(余計な染料を落として完成させる作業)は自宅に帰ってからです。

実はまだ仕上げ作業をしていないので(いつまでもやらないとカビが生えるらしい滝汗)、近日中にやる予定ですニヒヒ