今日は給付金・補助金についてです
色んな方が記事にしてくださっているのでもうご存知の方も多いかもしれませんが、なかなかに面倒くさいのと、ものによっては着工前に準備しておかないと貰えないものとかもあるみたいなのでその辺りを書いておこうと思います
まず、住宅を買う際の給付金・補助金といっても色々なかたちがあります。
私が知る限りだと、
・住宅ローン減税
・次世代住宅エコポイント
・すまい給付金
・生ごみ処理機助成金
・合併処理浄化槽設置補助金
・不動産取得税の軽減措置
こんな感じで給付金・補助金があるみたいです
他にも自治体固有のものなどがあるかもしれません
なので、大事なことは自分が住む自治体のホームページを見て自分が対象となる給付金・補助金を探すことです
各給付金の対象の条件、対象となる期間などが載ってますので必ず確認してください
私が対象になりそうなのは以下の3つだけでした
・住宅ローン減税
・すまい給付金
・不動産取得税の軽減措置
まぁ恩恵を受けられるだけよしとしときましょう
まず、住宅ローン減税ですが
内容は主に以下の3点ですね。
①毎年の住宅ローン残高の1%を10年間、所得税から控除
②所得税で控除しきれない分は住民税からも一部控除
③令和元年10月の消費税率引上げにあわせて控除期間を13年間に拡充
※令和元年10月1日~令和2年12月31日に入居した場合
具体的にどういう制度かというと、
4000万円の住宅ローンを借りた人はその1%にあたる40万円が所得税・住民税から控除される(払う税金が減る)という制度です。
それが最大10年間、MAX400万円の減税になります
長期優良住宅、低炭素住宅の方は年間上限が50万円、MAX500万円なのでさらにお得です。
③が最近追加されたポイントで当てはまると3年おまけで延長されます。
うちは10月下旬ぐらいに入居の予定で③に該当するので13年間適用される予定です
さらに
4000万円の住宅ローンを借りた人はその1%にあたる40万円が控除されると書いたんですが、
厳密にいうとですね、「毎年末の住宅ローン残高の1%」が控除されるので普通であれば、
毎年ちょっとずつ減っていくと思います。
例えば、
最初は4000万円なので40万円が控除
翌年は3900万円なので39万円が控除
翌々年は3800万円なので38万円が控除
みたいな感じになると思います。
このことから何がわかるかというと
繰り上げ返済は住宅ローン減税期間が終わってからした方が良い!!
ということなんですね
ローンて借金なので大半の人が返済できるなら早めに返済したいことだと思います
ただ、繰上返済してローン残高が減ってしまうと折角の住宅ローン減税制度で控除される額も減ってしまうんですね
なので、住宅ローン減税の期間が終わってから繰上返済した方がお得というわけです♪
ここで鋭い方はローン残高が高いままだと利子も高いままになるんじゃないかと思いますよね。
それは確かにそのとおりなんですが、住宅ローンの金利って長期固定じゃない限りほぼ1%以下ですよね?
ということはローン残高の1%が控除される住宅ローン減税の方がお得なんですよね
この辺は住宅ローンの残高や金利によってお得かどうかが分かれるところなので各自でご判断ください。
また、個人事業主の方などで節税対策していて所得税・住民税をそもそもそんなに払っていないという方は
繰上返済した方がお得になる場合もあるのでご注意ください。
申請方法などは申請するのが入居翌年の確定申告時になるので今回は割愛します。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
メインはすまい給付金のサイトですが、住宅ローン減税についても詳しく説明してくれてます♪
他にも具体的なシュミレーションをYouTubeで説明してくれてる方とかもいらっしゃるので参考にしてみてください。
ちょっと長くなりましたので、すまい給付金と不動産取得税についてはまた次回にしますね
それでは、また次回