近況 | 注ぎ込まれる言葉(大人の発達障害・統合失調症)

注ぎ込まれる言葉(大人の発達障害・統合失調症)

頭の中に言葉が散文詩的にたまってくるので、ここに開放します

母(81)が、排尿痛で泌尿器科へ。
尿検査で、尿にタンパクが出てると言われた。
薬をもらって帰ってきた。
排尿痛はすぐになくなった。
診断は尿道炎。何事もなくて良かった。

バイク屋さんと電気店をはしごした。
電気店に行こうとしたら、バイクの後輪がパンクしていた。
よく見ると釘が刺さっていた。路上の釘を踏むのは、パンクあるあるです。
空気を入れて馴染みのバイク屋さんへ向かった。
すぐに空気が抜けるので、何度も停車して空気を入れつつ走った。
最後はも入れても空気が全部出てしまうので、バイクを押して歩いた。
バイク屋さんに辿り着き、すぐに作業をしてもらった。
新しいチューブに替えてもらって直った。3500円。

その足で電気店へ向かった。
家の洗濯機、もう23年使っているのです。
最近、キーキー音がするので、壊れる前に買い替えることにした。
今のと同じ日立製の5kgのやつにした。
インバーター付は静からしいが、7kg以上でないとつかないし、それだと洗濯機のサイズも大きくなる。インバーターなしのほうが壊れにくく長持ちするのもあって、無理はせずに今までと同じものにした。

ポイントがつくので、クレジットカードで決済した。


母が布団の上げ下ろしがきついので、ベッドにする予定でいる。
所用でニトリへ行ったので、ついでにベッドも物色してきた。
ベッドの構造は単純で、フレームだけであれば2万もしない。
ただ、高齢者に適しているベッドの知識がないので、お世話になっているケアマネジャーさんに後日相談することにした。
急ぎではないので、こちらはゆっくり事を進める。

昔に「私をスキーに連れてって」という映画がヒットした。
当時はまだ子供だったので、断片的な映像しか見たことがなく、内容も知らなかった。
作品中に、アマチュア無線で交信するシーンが出てくるらしいことは知っていた。
ネットも携帯もない時代(かつてはそうだった)なので、当時は仲間とやりとりする通信手段が無線しかなかった。
映画を観た当時の若者たちの間でアマチュア無線が認知され影響されて、日本中でアマチュア無線の免許を取得する人が増えたらしい。それで、アマチュア無線がブームになった。隆盛を極めたということか。今の衰退からは考えられない。
youtubeで検索してみると、断片的な映像を見ることができる。本当に無線をしている。ハンディ機を持って滑っている。CQを出している。車載無線機も。
色々不便だけど楽しそう。当時の日本は景気が良くて日本全体が盛り上がっていた。

今年も何か資格を取ろうか模索していた。

FP技能士3級(ファイナンシャルプランナー)
登録販売者
福祉住環境コーディネーター2級
衛生管理者

衛生管理者は難しくないが、受験会場が遠くて嫌。
他は問題集をパラパラと見たが自分には難しい。
福祉住環境コーディネーターが、わりと取りやすいように思った。
CBTで受けられるし、自宅のパソコンで受けることもできるようだし、この線で検討してみる。

気がつけば新年度。年々、一日一年が過ぎるのが早くなる。体感的に。
健康不安はないが、誰も明日を保証してくれない以上、後悔を残さないように、やりたいことは早めにやっておかなければ。