私のクレジットカード事情 | 注ぎ込まれる言葉(大人の発達障害・統合失調症)

注ぎ込まれる言葉(大人の発達障害・統合失調症)

頭の中に言葉が散文詩的にたまってくるので、ここに開放します

CIC信用情報開示報告書というものをご存知ですか。

クレジットカードの信用情報です。
CICという会社が管理していて、この信用情報を、各クレジットカード会社が共有しています。

CICの持っている自分の情報は、ネットで簡単に手続きして開示請求することができるので、興味本位で、実際にやってみました。
かかる費用は、500円の手数料と数十円の通話料です。
ちゃちゃっと手続きして、パスワード付きのpdfファイルがダウンロードできました。ちょー簡単。

僕は、過去に一度も事故、つまり、遅延や不払いなどをしたことがないです。
直近の履歴でもきれいに毎月💲が並んでいます。問題ないとそう表示されるのです。

平成8年に20歳で人生初のクレジッードを作っていますね。
三井住友VISAカードを作りました。よく覚えています。
もう28年、保有し続けていますから、長い付き合いですね。
大昔、1年間全く利用しなかった時期が数年ありました。当時は無駄に年会費を払っていたのも今となってはいい思い出。

令和2年に立て続けに、楽天カードとpaypayカードを(当時のヤフーカード)作ってます。
その後、多少作り散らかして、今は計5枚で運用しています。運用といっても、全て年会費無料なので、コストはゼロ。内1枚は断捨離予定。

今のメインカードは、楽天カード。
他4枚はほとんど使ってません。そのカードでしか使えない用途があるので、仕方なく持っています。

就労して5年と数ヶ月になりますが、働いて収入が発生することで、経済活動が活発になるので、新しいクレジットカードを作ったり、過去の預金通帳を見ても、お金の出入りが激しくなってます。

ここに何か教訓のようなものが隠れているような気がするのですが、頭が足りないのでわかりません。

とにかく、人生の半分以上はクレジットカードと共に歩んできてることは確かです。

お金に使われるのではなく、使う側に。浪費より蓄財。
それを忘れずに生きていきます。