安過ぎると思った宿は... in ビランクーロ、モザンビーク | 世界旅100%

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おはようございます、yasuyoですニコニコ


Day 22. 



やっと来ました!

予約した宿、Villas do Indico



ここは宿のレセプション。


サインしたり、説明を聞いたりして私たちの担当スタッフDickを紹介してもらう。



で、テント持って来てる?と聞かれて目が点になる...





はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク






なんと!






私が予約したのはこちらのキャンプサイトだったそうですびっくりびっくりびっくり



ポルトガルから10年前にこの地を見つけて移り住み宿を始めたオーナーが言います。






予約時に間違えたのはあなた達が初めてじゃないのよ

だからそういう人のためにバンガローを用意してるわ。






と言って見せてくれた部屋下矢印



全然OK口笛

と、いうか有難い〜口笛口笛口笛




キャンプサイトが1泊約3,000円の朝食なしに対して
こちらの部屋を朝食付きで1泊約5,000円で貸してくれるというリボンリボンリボン



バスとトイレは別棟だけど、お湯も出るし水圧も完璧ニコニコ
掃除も綺麗に行き届いていて最高おねがいおねがい




荷物を置いて、暗くなる前にちょっと宿の敷地内を歩いてみます照れ




細い小道を抜けると右手にレストラン、左手にはビラが7〜8棟建っています。


目の前に現れたのはプール。

そしてプールの向こうにはやしの木

プールサイドをそのまま行くと



すぐに砂浜が現れましたお願い




インド洋ですウインク


この海の向こうにはマダガスカルがあるんですよ爆笑爆笑爆笑


何だか興奮しますね〜!







そしてこちらには色んな方向を指す道標がニコニコ





いちばん近いビランクーロの町からも車(4×4じゃなきゃ無理です)で約40分のこの宿。


ご飯をわざわざ町まで食べに行くのも大変だから、ここで食べることにしましたセキセイインコ青



レストランにはヨーロッパからのお客さん達が何組かいました。

グループ旅行、宿の常連さんのような雰囲気です。




洒落た雰囲気のレストランで。





旅の疲れを癒したいので温かいスープと



ローカルフードをリクエストしてサモサ。


あーちゃんの好きな春巻き。


そしてチキンカレーを注文。




どの料理も最高に美味しかったぁラブラブラブラブラブラブ






夕食後、担当のDickが明日の予定を聞きにきました。



取り敢えず日本円をモザンビークメティカルに両替したいのと、
モバイルデータを買いたいから町へ行きたいとリクエストしました。



町へ行くには宿の車を出してもらわないと行けないのでその代金を尋ねると
1人2,500円掛かるというびっくりびっくりびっくり

2人行くと4,000円。




勿体無いし、両替とモバイルデータを買いに行くだけだから
あーちゃんはお留守番するようにして、私1人で行こうと思ったけど...



こんな所までまたいつ来れるか分からないから、やっぱりあーちゃんにも
町を見せてあげたい!という事で明日は2人で町へ行くことにしましたウインク




バザルト島には行かないの?と聞くDick。
お金を両替しないと何にも払えないから明日は町へ行くことを伝えて
部屋へ戻り静かな暗闇の中でぐっすり眠りにつきました〜zzzzzzzzz







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