Day 21.
あーちゃんと2人ぼっち。
Kansamaかわいそう... と落ち込むあーちゃん。
でも、しっかりモザンビークの下見をして次回に繋げよう
Kansamaの分まで楽しまないと逆にKansamaがかわいそう
モザンビーク共和国🇲🇿の首都マプートで1日情報収集です
まさか、今回モザンビークに来るとは2日程前まで想像もしてなかったので
全く予備知識無しです
首都マプートなんて地名も初めて聞きました。
町を歩いてみると退廃的な雰囲気。
宿の周りもあまり治安がよろしくない様子。
とにかく街中に出てみようと、賑やかそうな方向に歩いてみます。
私たちが向かったのは海の方向。
後から分かったんですが港は何にもなかったんです
モザンビークはアフリカの他の国ともまた少し違うような気がします
少し歩くと教会?
ここだけ何か新しかった。
賑やかしいマンション。
意図的に、なのか?
それぞれが改修してこうなったのかは謎。
なんだか大きな銅像がありましたよ。
銅像があった位置からまだ港に向かって歩いていると
瓦礫が放置してあるようなビルがありました。
私、こういう退廃的なところが好きなんです
この場所で日本人らしき人を発見
日本人の方ですか?
と声を掛けてみるとそうだと言う。
コバヤシさんは、JAICAの活動でマプートにいらっしゃるのだとか。
明日からビランクーロに行きたいんだけど情報がなくて...と、相談してみると
調べてメールします!と言って直ぐにメールを下さいました
神!
下調べした情報が間違いなかったようなので、明日早めにバスに乗ることに。
港付近はお店も少なく、人もまばら。
よく歩いてお腹が空いたから港から町に引き返す道中でランチを取ることに。
海があるからにはシーフードでしょう
海老、美味しかったなぁ〜
あとスープとバゲット、ビールも注文して安かったような気がする。
少しマーケットに寄ろう!ってことで歩いていると
日本人って珍しいのか...
車から↓旦那さんが降りてきてあーちゃんに
“一緒に写真撮ろう”って
奥さんも呼んで3人で記念撮影
って声を掛けてみたら気軽に応じてくれました
真ん中の彼女のヘアが凄いね〜
人懐っこくて可愛らしいんダ、モザンビーク人って
何でも売られているマーケット
野菜も服も靴も電化製品も、何でもありましたよ〜
疲れたからトライシクルに乗っていったん宿に戻ります
赤いトライシクルが可愛い
そして、ここでもトライシクルのお兄さんが写真撮ろう!って。
ちょっと、ちょっと!
あーちゃんにくっつき過ぎじゃな〜い?
時々、母の顔になって
“Too close,too close” って注意しなくちゃ
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