ボメックスいさかのひとり言……
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2019-05-20 11:22:03

本社ショールーム仕様・フルカスタム。。。

テーマ:ブログ

おはようございます。

 

お台場・メガウェブで開催されておりました

 

『Supra is back toJapan fes』も無事に閉幕し、

 

再び普段通りのボメックスに戻りました。

 

ホントね、たくさんの方にご来場頂き、

 

たくさんの方に私が手掛けたスープラを見て頂き、

 

中々お時間を取ることができませんでしたが、

 

色々なお話をさせて頂き、

 

とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

 

今回は、1本の電話からこの様なプロジェクトに発展してしまいましたが、

 

以降、毎日が胃が痛くなる思いで作業を進めておりました。

 

『本社ショールーム仕様・フルカスタム。。。』

 

これがどれだけのクォリティーを要求されているものなのか?

 

日本に住んでいる私たちにとっては、日本のトヨタ自動車。

 

しかし世界的に見れば、

 

世界の自動車メーカーの中で1位、2位を争う自動車メーカー。

 

その自動車メーカーの最大のショールームがお台場にあるメガウェブ。

 

正直、どこの自動車メーカーでも、

 

本社ショールームに展示するための『ショールームモデル』が存在します。

 

コンマミリ単位で微調整された、特別仕様車になります。

 

こちらのブログでも登場しております『世界一美しいシリーズ』は、

 

正にそのショールームクォリティ。

 

OクンのAE101レビンも、SクンのAE111レビンも、正にそれ。

 

単純に、鈑金して、オールペンして、ゴムモールを交換したレストアでは無いんです。

 

『世界一美しい』という言葉を使っているのは、

 

今回製作したワイルドスピードスープラ同様、

 

そのまま本社ショールームに展示できるレベルの仕上がり。

 

というレベルに達しているからなんです。

 

『本社ショールーム仕様』という言葉や存在をご存知無い方からすれば、

 

その時点で意味が通じない話。

 

ご存知の方からすれば、「マジ?」という話になります。

 

それが私が手掛けて来た『世界一美しい』という本来の意味になります。

 

今回展示を行ったブースは、ワイルドスピードブース。

 

ワイルドスピードを手掛けるアメリカのユニバーサルピクチャーズ社。

 

日本では、ユニバーサルエンターテイメント社。

 

配給会社の東宝東和(東宝東和株式会社)社。

 

そしてイベントを主催されているトヨタ自動車。

 

ボメックスとして、ショーに展示するのとはわけが違う話なんです。

 

しかも、今回はレプリカと言え新規に製作している車両。

 

チューニングパーツ満載のカスタムカーとして展示する車両。

 

ホントね、頭が可笑しくなる車両なんです。

 

何て言いますか、違う意味で円形脱毛症になってしまう話。

 

当然、中途半端なクルマは絶対にありえない。

 

増してや「完成しませんでした」という話は論外。

 

もちろん、最初から「できません」とお断りしてしまうのも選択肢の1つ。

 

ある意味、完成される自信がなければ「できません」という回答が、

 

このプロジェクトに関わっている全てのスタッフ様、

 

企業様にとって最善の回答であることと思います。

 

最初から「できません」とお断りしてしまうのか?

 

「わかりました」と受けてしまうのか?

 

逆に「わかりました」と言ってしまったら、

 

「絶対に!」という言葉になってしまいますよね。

 

私は、「絶対」という言葉は使わない様にしております。

 

「絶対に」という言葉は、100%にしなければならないからです。

 

100%実現させることの難しさ。

 

不確定要素があり過ぎる中での100%。

 

これを実現させることの難しさ・・・。

 

これ、わかる方にはわかりますよね??

 

と言うことで、今だから話せる制作秘話。

 

ようやく重い、肩の荷がおりました。

 

このプロジェクトに携わって頂いた皆様に、心から感謝致します!!

 

 

ホント、このスープラは私の中でも傑作中の傑作。

 

この先、このレベルの車両を製作する機会があるかどうかは・・・

 

正直わかりません。

 

街のエアロ屋が手掛けたクルマが、

 

世界で1位、2位を争う自動車メーカーのショールームに展示できるか?

 

自動車メーカーの副社長から、労いの言葉を掛けて頂けるか?

 

正直それもわかりません。

 

限りなく100%ということはあっても、「絶対」という言葉は無い。

 

私は、全てのスタッフにそう言い続けております。

 

「絶対が無いからチャレンジができる」

 

もしそれで成功することが出来れば、

 

きっと生涯忘れることができない思い出を作ることができる。

 

それはどんなことでもチャレンジすること。

 

挑戦することを忘れてはいけない。

 

それで良いんじゃないかな?

 

と私は思います。

 

とは言え、カスタムカーやドレスアップカーである以上は、

 

常に1番でなければならない。

 

ええ・・・

 

毎朝磨き続けました。

 

何層も何層もコーディングの層を作り続けました!!

 

 

やっぱりカスタムカーやドレスアップカーは、

 

市販車以上に輝いていなくてはなりません。

 

ええ・・・

 

良いのでは無いでしょうか??

 

メガウェブの中で、1番輝きを放っていたクルマ。

 

それが世界一美しいシリーズの最後の仕上げ。

 

光度計を持って一生懸命他のスタッフ様が磨かれておりましたが、

 

ワイルドスープラの光度には追い付くことは不可能。

 

やっぱりその位のことはやらないとね!!

 

と言うことで、本日はガレージ内のお片付け。。。

 

気が付けば、1週間以上のガレージの時間が止まっておりました。

 

V001のボンネットも、開いたままの状態でした。

 

最後の最後に新品部品が無い。

 

そんな感じで、V001から部品を外したんですよね。。。

 

先日発表されたGRヘリテージパーツプロジェクト!

 

期待しております!!

 

 

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