10月1日から…(リンク記事あり)
10月1日から65歳以上の高齢者と、
60~64歳で重症化リスクの高い人を対象として、
新型コロナウイルスワクチンの定期接種がスタートしました。
こちらのブログをお読みの方は、
情報収集を行っていたことと思いますが、
1つ言えることは、
レプリコンワクチンの開発国でもある米国でも、
レプリコンワクチンの大規模治験を行ったベトナムでも、
こちらのワクチンの認証を行っていないということ。
厚生労働省や厚生労働大臣が効果と安全性を謳っておりますが、
本当に大丈夫ですか??
というのはありますよね!
ワクチン接種を行えば、
新型コロナウイルスに感染しない。
ワクチン接種を行えば、
新型コロナウイルスに感染しても重篤化を抑制することができる。
日本国民の7割がワクチン接種を行えば、
集団免疫によって、新型コロナウイルスを抑えることができる。
新型コロナウイルスワクチンを2億回接種を行っても、
ワクチン接種による死亡者はゼロである。
実際はどうでしたか??
また厚生労働省のホームページでは、
シレッと内容を書き換えたり、
統計データをシレッと書き換えたり、
悪質な民間企業の様なことは、やっちゃダメ!!
その様な組織の発表を信用することができますか??
ちなみに、新型コロナウイルスワクチン接種を行わなかった、
厳密には…
新型コロナウイルスワクチンの治験に参加しなかった私たちは、
現在も、新型コロナウイルスに1度も感染しておりません。
当然、ワクチン接種による死亡者もゼロですし、
原因不明の体調の不具合も1人もおりません。
今回は、65歳以上の高齢者と、
60~64歳で重症化リスクの高い人を対象とした定期接種ですので、
たぶん、こちらのブログをお読みになられている方は少ないと思いますが、
まずは↓こちらの記事をお読みになられてから判断されるのが良いと思います。