昨日のブログで自分のフォームを分析しましたが、今回は過去指摘された言葉を振り返りつつ

今後の練習に活かしていこうと思います。

 

昨日の写真を見つめてて気になったのは自分の姿勢の悪さ。

 

その中で思い出したのが、JRAの少年団時代にアドバイスされたフォーム。

 

当時(恐らく中学3年か高校1年)、部班で馬術部と合同で練習している際に、

一旦止まれの号令。そしてJRAの職員さんが自分の所へ寄ってくると股関節から前傾姿勢を作り、

背筋は真っすぐ。障害でも飛ぶのかというレベルの前傾フォーム。

しかし「このフォームで乗って」の指示。

 

 

記憶を頼りに図にすると大袈裟抜きでこんな感じの前傾姿勢。

当時はあまり意味が分からず、乗りにくいなあと感じていましたが今になってこの意味が分かりました。

というのも、この職員さんはこの直後に別の競馬場に異動になったため、ほとんど指導はこれ以降受けれませんでした。

なので、深い意味も分からず結局今のだらしないフォームに逆戻り。

 

しかし昨日画像を見てて、あっそういうことか。と約8年越し?に納得。

 

自分は猫座が酷く股関節から背筋が曲がってしまい、結局座骨も寝てしまう。

これでは座骨が効かず正しいフォームとは言えないでしょう。

そこであの職員さんは座骨を立たせた意識を強めるために、矯正としてまず大袈裟に股関節から前に倒し

尚且つ、姿勢は真っすぐで強制的に座骨が鞍ツボに刺さるように直してくれたんだと解釈しました。

 

それを理解したうえで徐々に前傾を直し真っすぐに戻せば座骨の立ったキレイなフォームになる。

ということではないかと思います。

 

実際、今イスの上ですが股関節から体を前に真っすぐ倒すと座骨がイスに刺さるのが感じられます。
 

昨日の記事では拳の位置と胸・肩を次回は意識すると書きましたが根本から誤っていました。

そもそも馬場の選手は場面に合わせて股関節から少し前傾するか、後傾するか、まずはそこが支点になっているように見えます。

ここの意識を強くしたうえで拳・胸・肩を馬場の試験用に安定させる。これが残り3か月の目標になります。

 

股関節の意識を強める。

あの当時の記憶を今さら思い出し当時の職員さんには感謝です。