こんばんわ。

 

今日はバイト先の乗馬クラブで練習してきたので記事に纏めようと思います。

 

今回は前回と同じ指導員の方の元、馬も同じKで練習。

ほとんどマンツーマンの形となりました。

 

練習前に先生から言われたのは、「今日は頭頸が上がってもいいから、拳を安定させた中でハミを掴もう」

ということ。

 

今までの自分は拳の操作が少し多くその中でハミを安定させていましたが、当然馬場の試験となる指導者検定ではそれはNG。

馬場の乗り方に矯正すべく拳をジッとしつつ、馬をそのポジションに誘導させることをメインに練習を行いました。

 

前半の常足、この時点で指摘された中で印象的だったのは、自分の拳の操作が控え手綱ばかりだということ。

これがいわゆる巻き込み型の誤ったハミ受けをしてしまっている原因です。

 

「外方は真っすぐ繋げておくだけ、内方のハミを引き込むんじゃなくて真横に手綱が緩まない程度に少し内に開いてそこで安定させて」

の言葉のもと、若干内方寄りにハミを捕まえつつ拳は前回の記事の通りヘソの前。バランスは普段より上。

 

しかし、これが難しい。

まず、単純に馬場の姿勢に自分が慣れておらず違和感が物凄いこと。

そして、この馬が単純に乗り難しくなかなか手の内に入ってこない。

 

「当然、指導員試験受けるなら色んな馬知ることが大事だけど、その中でもその馬はコンタクト難しいタイプだから

 この手のタイプの対応は知っておいた方がいいよ。だから配馬されてるんだと思う。」

とのこと。

 

「(近くの馬を指差し)あいつなんかは今のA君のコンタクトの取り方で全く問題ないけどね。

 こいつに関してはハミを動かすと、動かした分だけ反抗するだけだからとにかくジッと待つこと。そして受け入れてくれたら内方で捕まえる」

 

そして速足に移行し正反動も特に問題なし、しかし軽速歩に移行した際にまたも課題が見つかりました。

 

今更ですが、自分は軽速歩がシートがイマイチ安定していない。ということ。

思い返せばこのKという馬に乗ってから常足、正反動の速足、駆足と割とハミは安定していたイメージ。

しかし、軽速歩だけはどうにもしっくり来ない。それがバランス矯正をしている中で明白になりました。

 

只でさえ正しいシートで軽速歩できていない人間が拳の位置を変えた上に、姿勢も意識を強める。

自分の中ではなかなかのハードトレです。そんな時に普段できていない軽速歩の安定した座りなどできるわけもなく。

 

「正反動まではちゃんと前回から修正できて来てるけど軽速歩だとA君のシートが安定してないからKのバランスも安定しなくなるんだよ。

 求めたポジションに来るまでジッと待つには、そこに至るまで乗り手も同じポジションでいてあげないといけない。

 軽速歩のリズム、シート、手綱の握りを一歩ごとに微妙に変わってる。特にシート。これをもっと意識して。」

 

結局、軽速歩では納得のいく安定した姿勢は作れず駆足へ。

シートメインの駆足では、ハミの方も安定し自分でも、「あっ、これ馬場姿勢の駆足できてるな。」と感じれるくらいの状態に。

座っている中では半減脚も自分のリズムで使え、拳も落ち着いて使えます。

 

結局、軽速歩に課題を残したまま今日は終了。

 

最後に言われたのは、

「多分、A君自身はこの乗り方に違和感あると思うけど、フラットワークとしては前回より格段にいい。

 後は軽速歩の座り。これはとにかく練習で安定させるしかないから意識して同じポジションに座ること。」

 

また課題が見つかりましたが、馬場姿勢の拳と姿勢で駆足の形が作れたことは収穫だと思っています。

Kの特徴でもある、前に前に進んでしまう勢いをしっかりシートで留めることも完ぺきではありませんが前よりはできるようになっています。

 

後は軽速歩。これに関しては立つ座るを繰り返す中でハミへの意識が強くなるあまり、疎かになってしまっていた箇所。

初心に帰り、もう一度やり直したいと思います。

 

次回は月曜日。また少しでも成長して来たいと思います。