名札が紛失していますが、たぶんチリメンカズラ08番だと思います。
このくらいの暖かさになれば、順次葉刈りをしてもいいでしょう。
でも、そんなこと書くと、超コンサバのオクラ会長に怒られちゃうんです。
オクラ会長の口癖は、なんでも遅い位のタイミングでやりなさい!というもの。
でも、私の感覚では早いくらいがベターというものなんです。
今まで、正月早々に梅もどきを植え替えたり、2月初旬の寒さのピークに杜松を植え替えたり、12月にチリメンカズラの葉刈りをしたり。
確かに、私の棚場はハウス内ですから、屋外管理ではありませんが、気温は-7℃まで下がる(外気温と一緒)こともあります。
樹が休んでいる状態では時期があまり関係ないんじゃないかというのが肌感覚です。
もっとも、こんな「駄法螺」を真に受けちゃイケマセン!
すべて「真実」は自らの手で掴み取るものだからです。
とかなんとか、くだらないノーガキを書いているうちに完了です。
こんなショボイチリメンでも、10年も経てばそれなりに立派になるハズです。