2012年9月に挿した荒皮性イボタ他の経緯と今 後編 3本の荒皮性のイボタのうちの1本です。 これはこのように。 別の一本は・・・ 太って伸びたヤゴ芽を整理しました。 最後のイボタは・・・・ これも伸びたヤゴ芽だけ落としました。 いずれも針金傷は模様程度になっていますが、所詮荒皮性ですからやがて消えます。 一本だけ残ったつる梅もどきは、曲げようとして折れました。 それと・・・ ムダとは思いつつ、つる梅のヤゴ芽は曲げておきました。 将来的にこのイボタが出来上がるまで作れるのかわかりませんが、やれるところまでやってみましょう。 盆栽ポチボタン