適性検査型入試を中心に準備してきた我が家の中学受験の感想 | 台湾人家族の日本奮闘記

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日本で20年ほど暮らしている台湾人家族です。
両親は共働きで、娘は中高一貫校にこれから通います。
そんな平凡な家庭のつぶやきを、どうぞ温かく見守ってください。

ブログ主のパパは欧米留学歴8年の元・旧帝大教員

中学受験もだいぶ終盤に来ました。

これからまた入試回が残っている受験生もいると思いますが、我が家にとってすべての入試回が終わりました。

 

娘の結果ですが、9 日に公表される都立中もし受からなかったら、進学先は前回の記事に書いた「実力相応校」になります。

 

娘は 5 年生から適性検査型の塾に入って、適性検査型入試を二年間準備したんですが、結局適性検査型入試の私立校に全部落ちて、ほぼ間違いなく一般入試の学校に入ることになります 。

 

この二年間、娘も何回か適性検査型の模試で良い結果を取ったことがありますが、ほとんどの適性検査型模試の結果が麗しくなく、この結果はある程度予想できました。

 

3 年生から Z 会中学受験コースを受講して、そして 5 年生から適性検査向けの塾に通った感想として、私個人の感想は「一般入試の勉強は努力の積み上げで上達できるところが多く、適性検査はやはり適性が重要で努力だけでは克服できないところが多い」です。

 

例えば適性検査 I の作文ですが、娘は練習で全くダメから何とか読める作文を書けるレベルに到達したんですが、作文のアイデアが出ないときは明らかに文字数の要件を満たすためのダラダラとした作文になります。

 

適性検査 II や III の問題も問題文から要件を抽出して回答する必要がありますが、必要要件を抽出できないときはどうしようもならないです。

 

結局、娘のレベルとなると、問題文の相性がすごい重要で、相性が良いときは良い成績が取れるが、相性が一般 ~ 悪いの時は平均より下の水準になります。

 

一般入試の科目も相性はあると思いますが、うちの娘の経験では一般入試の模試における偏差値は適性検査の模試よりだいぶ安定しています。

 

実際、娘が一般入試で受かった学校もいつもの模試の偏差値くらいの学校です。

 

そして、もし娘がもっと一般入試の勉強に時間を掛けたら偏差値も間違いなくもっと高くなれると感じました。

 

なので、私が今思う中学受験の勉強においての最適解は一般入試の勉強を中心に取り組んで、ついでに適性検査型の入試を受けることです

 

適性があれば適性検査型の入試は受かる、適性なければ一般入試の頑張ってきた偏差値帯の学校は大体入れる。

 

実は同じような話はネット上で検索したら、特にサピックス生の親のブログでよく出るので、特に新しい話ではないですが、一応自分の感想を共有したまでです 爆  笑

 

まぁ、でも私個人は一般入試の詰込みが必要のところが嫌いので、もう一度やり直してもほぼ間違いなく一般入試の塾は通わせなかったと思います。

 

なので、我が家にとっては今回の結果がもう最適解、次は大学受験で頑張る感じです。

これからの中高一貫生活、娘にはまず楽しんでもらわないと!

 

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