毎日勉強や習い事で自主性をどう育つのか… | 台湾人家族の日本奮闘記

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日本で20年ほど暮らしている台湾人家族です。
両親は共働きで、娘は中高一貫校にこれから通います。
そんな平凡な家庭のつぶやきを、どうぞ温かく見守ってください。

ブログ主のパパは欧米留学歴8年の元・旧帝大教員

今年に入ってから、娘の習い事かかなり増えました。

去年からあった英語、プログラミング、お絵かきや中国語の上に、

ピアノオンライン英会話を加え、

さらに宿題、Z会の勉強やピアノの練習も必要なので、

ほぼ毎日次から次へとやることがあって、

日曜日以外に自由時間があまりないような生活を送っています。

 

最近娘のこのような生活を見て、

自分でもかなり大変と思っているし、

もっと心配しているのは、

このようなスケジュールがほとんど決められた生活をずっと送ると、

自分のやりたいことを模索する時間も無くなるじゃないか、

自分で考えて行動する自主性を育てられないじゃないかとのことです。

 

自主性を育つためには、やはり自由時間が必要と私は思います。

自分で何をするかを考え、自分で取り組む

やっていることに対し、健康を害さない限り、大人は一切口出ししない。

 

可能であれば毎日このような時間を確保したいですが、

娘の現在のスケジュールでは、

自由時間を確保できたとしてもせいぜい1時間以内の時間です。

 

自由時間が1時間以内だと、

テレビやゲームをやるだけで終わってしまうケースがほとんどなので、

大変残念に思います。

 

娘が保育園・低学年だったごろは自由時間が長かったので、

テレビやゲームの後には、

テレビやゲームで出てきたキャラの絵を描いたり、

似たようなストーリーをぬいぐるみで再現するような遊びなどをしていました。

 

でも今は時間的にもその余裕はないし、

ほかのスケジュールでかなり疲れましたので、

テレビやゲームは単純な休みになってしまいました。

 

言い換えると、今の状態では、

自由時間は自主性を育つ時間から、単純な休憩時間に変わりました

 

3年生ですらこんな感じですと、

Z会の教材がもっと大変になる4,5,6年生になったら自由時間がさらに少なくなり、

中学生までにずっとこのようさ生活を送れば、

段々と自主性がないような子にならないかと、

実は最近どんどん心配になってきました。

 

勉強、習い事や自主性を全部育てられるような方法はないですかね…

一日は24時間に限られていますので、

やはり何かを犠牲にしないといけないかな…

 

最近はまず習い事を減らす方向に検討していますが、

お絵かきやピアノを減らすことは娘が許さない、

中国語やオンライン英会話は妻が許さない、

私も英語やプログラミングを削りたくない…

どうしたらいいですかね…

 

話題が少々ずらしますが、

先週日曜日の自由時間に、

娘が「屋久島の店で見たきれいな箱を自分で作りたい」と言い出して、

百円ショップに材料を買いに行って下の箱を作りました。

↑今回もきちんと「ブログに載ってね」と頼まれましたw

 

この何かを「自分からやりたい気持ち」をこれからも忘れないでほしいですね…