大病を除き、日常の(物理的)痛みで辛いなあと思うのは、
歯痛、そして(下り坂な)腹痛が、一、二位争いで…。
先日。「◯◯歯科」の看板の文字の脇に、
「鹿」のイラストが描かれている歯科医を発見。
ネットで調べてみると、
(子どもにもPR?な)「バンビ歯科」
(たぶんに小鹿さんが経営な)「小鹿歯科」など
「歯科・鹿(しかじか)つながりネーミング」な
歯科医も、けっこうあるのだなあと理解。
そんな歯科医通院もしばらくご無沙汰なのですが…。
でも毎回行って思うのは、
1)照明や椅子、トレイに置かれる歯科器具などの形状が、
この曲がりは要るのか?と思うほど、近未来的だなあということ。
2)そして「痛かったら手を挙げて下さいね」とか
「痛いと言ってくださいね」とか言われ、
「いはひへふ」と言っても、手を挙げたりしても、
容赦なく削る・掘る(?)歯科医の行為は、
つくづくサディスティックだなあということ、です。
(マスクの下の口元には笑みが…と思ってしまう)。
一気にかき氷を頬張った時に感じる「キーン」は、
歯を削りうねるドリルの「キーン」より、100%幸です。
♩「pleocene」/細野晴臣
星をみながら…。お誕生日、おめでとうございます。
![]() |
omni Sight Seeing
Amazon |