日曜と水曜の週2回投稿させていただいている
72歳 ”惚けたか?婆ちゃん”のブログに立ち寄ってく、ありがとうございます
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★ 住宅用火災警報器 ★
2006年6月1日に改正消防法が施行され、新築住宅の居室や階段上などに住宅用火災警報器の設置が義務付けられたんですね
実際我が家に取り付けたのは、いつだったか全く覚えていません
電池寿命は10年と言われていたんですが、
一昨日の月曜日、我が家でお昼を食べていたら、
どこからかピッ、ピッ、ピッという音が聞こえてきた
冷蔵庫の扉でも開いているのかと思って見に行ったけど、きちんと閉まっていた
すると、「もうすぐ電池切れです、もうすぐ電池切れです」という音声が流れてきた
え~っ、何?
聞こえてくる音声を頼りに部屋を移動すると、
ガスコンロの上の方に設置している火災警報器の赤いランプが点滅していた
垂れ下がっている紐を引っ張っても音は止まらず、
脚立を引っ張り出して、警報器を取り外しても、
「ピッ、ピッ、ピッ、もうすぐ電池切れです」の音声は止まらず、
うるさいから電池を取り外したら、やっと止まった
ジム活姉の家も、ほぼ同時に取り付けたはずだから、その時一緒に考えようとその場は放置
すると、昨日夕方ジム活から帰って来たら、またピッ、ピッ、ピッという音が聞こえてきた
今度は寝室の火災警報器が
「ピッ、ピッ、ピッ、電波が受信できません」
と騒ぎ出した
このままでは寝られないと、また脚立を立てて取り外し、
本体から、電池の線を取り外して黙らせた
昔、昔、我が家の各部屋4個とビルの1階通路に1個取り付けたから、
ビルの通路の火災報知器が騒ぎ出したら、1階の不動産屋さんや2階の美容室に迷惑をかけると思い、そこも取り外そうと思った
しかし、通路の天井は高いし、警報器の下に階下の美容室の電動自転車も置いてあり、
無理して72歳婆ちゃん怪我をしてもなんだから、階下のお兄ちゃんに頼みに行った
ちょうどお客さんもいなかったので、快く引き受けてくれて、現場を案内したら、
なんとお兄ちゃん、脇の階段の手すりから手を伸ばして、簡単に取り外してくれた
本体から電池の線を引き抜き、とりあえず一安心
残りの警報器は天井から頑張って取り外したけれど、
その日は朝4時頃から目が覚めて、そのまま2度寝することなく起きていたから
睡魔が襲ってきて、電池の線を外すことなくねてしまった
夜中になり出すことはなかったけど
やっぱり今日の午後のジム活から帰って来たら
「ピッ、ピッ、ピッ、電波が受信できません」
と鳴り出すものが出てきた
ついに観念して、全部の電池の線を外した(笑)
お年寄世帯で対処できない家庭はどうしているんだろう?
我が家の警報器はお行儀よく、明るい時間に1個ずつだったし、boketakaも脚立に乗れたからいいけど・・・
★ 血液検査費用が高かったのは・・・★
先週血液検査のため採血に行ったんです
その時の費用がいつもより高かったんです
値上がったのかな?
なんて、のんきなことを思っていたら違いました
今日検査の結果を聞きに行ったら、
いつもの検査では、コレステロ-ル値や糖尿、腎臓、肝臓なども異常なしと言うことでした
その後、先生が
前回頻脈で、負荷心電図を撮ったら、ちょっと狭心症の気が見られたでしょ?
だから、その検査も今回一緒にやったんですよ
とおっしゃった
それで、検査費用が高かったんだと納得!
それで、何か問題があったのかと、ちょっと不安にかられたけど
でも、これといって問題点は見つからなかったよ
なにかジムとかでかわったことある?
と聞かれたから、
「以前より脈拍は気持ち下がっています 安心していいんですね」
と帰宅してきました
昨夜は睡眠不足で、すぐに寝られるかと思ったら、
なかなか寝付けず、12時近くになってしまい、今朝も5時前には目が覚めちゃったから
なんとなく寝不足
ということで、早めにブログを切り上げて、Duolingoのデイリ-クエストだけやりたいと思います
今日も最後までお付き合い、ありがとうございます