日本一有名なロボットとGファイター。
GスカイとGブルイージー。
再びのGファイター。
GスカイイージーとGブルスーパーイージー。
どういうことか?
1つ前の記事に「もうやることはない。もう満足だ」などと記したが、結局、プラモデルの「台座」だけでは興奮が収まらなかったぼくは、偶然にも全く同じモチーフの、現在絶賛発売中のガチャガチャのフィギュアを買うことにしてしまった。
それを、2つ前の記事と同じような感じで写したのが上に載せた写真ということである。
同じデフォルメとはいえ、そのデフォルメの仕方が異なっているので、その差異を楽しむことができる。
改めて、本当にしつこい。
というか、私をそのようにさせたGアーマーの罪深さよ。
カッコウイイやつめ…!
……とだけ書いて終われれば、どれだけ良かったことか。
実は、本日書きたいことはそれとは違う。
ある意味それとは正反対のことだ。
どういうことか?
これをご覧いただきたい。
これが、今回ガチャガチャで入手した日本一有名なロボットの「原型」である。
これを見た時のぼくの心情が分かるだろうか?
次の選択肢の中から選べ。
1.怒り
2.憎しみ
3.悲しみ
4.切なさ
5.諦め
正解はもちろん、これらの全てである。
いや、もちろんこれは私の好みの問題である。
誰が悪いわけではない。
よくリサーチせずに勝手に自爆したというだけのことだ。私が悪い。
が、単にそれで終わらせることができない問題も起きていた。
これである。
誰かのものを無断転載した写真だが、私の手に入れたフィギュアのカオもこのようであった。
ロボットの「鼻」の部分にある2本のヨコ線がどうにも上に寄りすぎていて、鼻の下が伸びているような印象を受けるモデルだったのである。
これは個体差らしい。
マトモものはこんなふうな感じだが、
こんなふうにズレているものや、
妙に線が太すぎるものもあるようだ。
これなどは本当に悲しい。
鼻は曲がり、口まで曲がっている。
これを許すことはできない。
カオこそは、この日本一有名なロボットのまさに「顔」だからである。
それに瑕疵があるとは…。
というわけで、本年2度目のペイント大作戦が始まった。
まず、安っぽい胴体部分はひたすら汚すだけでOK。憎しみをぶつけるが如く、徹底的に汚してやった。
そして肝心のカオ。
これが精密作業であった。
出来損ないのハナの線をホワイトカラーで塗り潰し、その上から自分でうっすらと描き上げる。
絶妙な位置に、絶妙な太さの、絶妙な長さでペイントする。
ミニチュアペイントのことを何度か記事に書いたが、この経験があって本当に良かったと思った。
5〜6回はやり直したが、結果がこれである。
もちろん、100点ではない。
が、自分の現在の技術では及第点だと思う。
鼻の下の長いロボではなく、いつもの日本一有名なロボットがようやく戻ってきた。
全身像。
改めて原型と比べてみよう。
分かるだろうか?
私の3日間の戦いの激しさが!
ロボットの「汚れ」は人為的なペイントであるが、まさに今回の戦いそのものの象徴なのである!
…疲れた。
本当に疲れた。
そして、今度こそ、本当にもうやることはない。
こうしてブログにも書いた。
あとは2つのGアーマーを眺めながら、ニヤニヤと酒を飲むのである!














