ミドルドアラーくりくり日記

ミドルドアラーくりくり日記

バリバリのインドアでもアウトドアでもないおじさんのたわごと集。

ジョギングも3年目であり、今年はそれにハマっている。

必然的に走る距離も伸びる。

8キロが10キロへ、10キロが15キロへ。


オーバーユース。

ヒザの調子が悪くなる。

大したことあるまいと、放っておいたが治らない。

「え? これってもしかして悪名高い変形性膝関節症とかじゃないのか…?」

不安がよぎる。


変形性膝関節症だったら生き方を変えるしかなくなる。

なぜって、シュミといえるリアルファンタジー、すなわち登山もサイクリングもジョギングも、全てヒザを使うからだ。

これが制限されるなどということになったら、泣くに泣けない。


しかし、逃げてもいられない。

真実を確かめるべく整形外科へ行くことにした。


「使いすぎだね。ヒザの膜に炎症が起きてるね」

「では、変形性膝関節症じゃないんですね?」

「うん。違うね」



ふふふ、ふはは!


なんだ。

取り越し苦労じゃあないか!

今日はなんという良い日だろう!



気分をよくした私は頑張っている自分にご褒美を買ってあげることにした。



水の巨人である。直接攻撃の槍使い。

¥3,300。


これは、中学2年の時(たぶん)に見ていたファンタジーロボットアニメに出てくるロボである。

当時、楽しんだは楽しんだのだが、死ぬほど気に入ったわけでなかった。


が、最近Amazonのオススメにこれが紹介されて以来、どういうわけだが妙に惹かれてしまっていた。

本当に分からない。

恐るべし、Amazonのオススメ。

物欲がコントロールされている。


そんなわけであっさりとプレゼントしてしまった。

チョロすぎる。


しかし、そんなことはどうでもいい。

このカッコよさだからだ。

ニタニタする。


するともう、居ても立っても居られなくなる。


2機目。風の巨人である。間接攻撃の弓使い。

¥4,000。

うおお、このカッコ良さ!

ロボットが弓を引くというバカバカしさを黙らせるデザイン。

興奮は頂点へ達する。


3機目。炎の巨人である。超常攻撃の魔法使い。

¥4,500。

アニメの主役ロボ。

さすがにベタすぎるからコレを買うことは絶対にないわ、と思っていたのに、2台が揃ったことによってあっさりとその考えはひっくり返されてしまった。


ああ、ああ、ああ!

なんという格好良さか!


そもそもこのブログのテーマは、アウトドアとインドアファンタジーのミックスだったはずだ。

と考えると、同じフィギュアやプラモデルであったとしても、これまでにブログで挙げてきた普通のSFロボ(ガンダ○とかマ○ロスとか○トムズ)よりは今回のこのファンタジーロボのほうが、当然ながらブログのテーマに近いわけだ。


ということで、やましい気持ちは全然ない。


 


全然ないが、前回までの「成果」を合わせると、このようになってしまう。


笑えない。

よくある完全なるオタクディスプレイだ。

(いや、しょせんオタクだからいいんですけど。)


しかし…しかし、それでも、どうするんだ、コレ? こんなにしちまって?



50歳。

もうじき死ぬような年齢ではない。

しかし、人生の折り返しはとっくに過ぎており、モノを溜め込むよりは整理していかなければならない時点に来ているはずだ。

分かっている。

そんなことは分かっている。


しかし、余計なものが欲しいというこの物欲。

お金もないのに。

不思議である。


まあいい。(←よくない!)

しょせん1万円程度の世界だ。

ケチケチせずに50代を楽しもうじゃないか!



なお、年末にはガン○ムのプラモデルがあと2台追加されることになっている。

楽しみだな〜。