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もう半年近くも前になるが、『デューン』のパート2が公開された。
前回同様の静かで美しい映画だった。
満足したので、これも前回同様パンフレットも買ってしまった。
(中身ペラペラ。前回同様だ。)
さて、そんなことはいい。
問題になるのは、パート1が公開された3年前に書いた記事の結末だ。
「パート2が公開される時、ぼくは何をやっているのだろう…」。
そんなふうに記して終わったのだ。
物語の続編への期待が高まるほど、それが発表されるころの、つまり将来の不安さ(すなわち現在の不安定さだ)が却って再認識される。そのコントラストゆえに。
これは、大好きな「SW」から始まったことだ。
振り返ってみよう。
SW1 学生
SW2 無職
SW3 就職/転居
SW7 転職/転居
SW8 転職/転居
SW9 転職/転居
DUNE1 転職/転居
DUNE2 継続中!(←new!)
と、このようになる。
我ながら凄まじいと思う。
日本でもかつてのような「みんな終身雇用」というような時代は終わったのかもしれないが、それでも一般的にはまだまだ終身雇用もしくは転職1〜2回がいいところだと思う。
ちなみに、「SW3」の時に一緒に就職した同期の連中は、皆今も同じ職場で働いている。
そんなものだ。
そのような視点で上記の年表を改めて見返すと頭がクラクラしてくるが、それを考えても仕方がない。
それよりも注目したいのは、ここへ来て初めて、「継続中!」となったことである。
これは己の人生で初めてのことだ。
繰り返すが、ふつうはそれが当たり前のことなのだが、自身ではその「当たり前」が事件のような状態になってしまっている。
であるからして、この「事件」は起こった直後にでも、つまり映画公開の半年前(3月)にこうして記事にするべきだったのかもしれないが、ネタにならないので放っておいたのだ。
それから半年後。
8月がスタートした。
ふ、ふふふ、ははは。
なんと、私はまた「転職/転居」の状態に逆戻りしてしまったのだ!
つまり、上記の年表は結局、書き直しが必要となったのである。
DUNE2 継続中!
改め、
DUNE2 転職/転居
ということになる。
もはや乾いた笑いしか出ない。
なんなんだ?
どうなっているんだ?
そんなにオレが悪いのか?
と、後ろ向きになってばかりはいられない。
8月からの新生活は、社会人になってから初めての100万都市での生活。
これまでは1万人規模と10万人規模の街での生活だったため、これがどのように違ってくるのか、楽しみではある。
最後に、話を戻そう。
今回のパート2、見終わった直後に「あれ?これで終わり?」と思った。
そして、ググってみると、やはり監督としてはもう一作作って完結としたいらしい。
原作の小説でもまだ続きがあるようだし。
実際に続きの作品が作られるのか、それとも企画だけで終わってしまうのかはまだ分からないが、この「デューン1、2」のシリーズが興行的にアタリであれば、パート3が作られる可能性は十分にある。
公開されるとしたら、さすがに3年後はムリであろうから、5年後か、7年後か、あるいは10年後か。
原作の小説でも続きは10年後の物語のようなので、同程度の時間が開くことは、むしろいいのかもしれない。
デューン、パート3。
なんとしても見たい。
さて、そのころぼくは、何をやっているのだろう…。
…って、いやだ! もういやだ!
もう転職も引っ越しもいやだ!
もううんざりだ!
うんざりなんだよ!
新しい職場に期待するほかはない。
期待してます。
そして10年後?、その時こそは、今回ボツになった、
DUNE3 継続中(←new!)
を、今度こそは使ってやるのだ!
ざまーみろ!
