HGAC 1/144 XXXG-01D ガンダムデスサイズ | ぼぎゐ私的ウェブログ

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今回は珍しく発売ホヤホヤの新作。

「新機動戦記ガンダムW」より、HG ガンダムデスサイズです。TV版初期機体。

 

2021年5月発売のキットです。

 

黄色はスターブライトブラス、グレーはアイスシルバーに塗装。他は成型色のままです。

MGデスサイズヘルEWとバルバトスで余っていた水転写デカールを流用しました。

 

腰には収納状態のビームサイズを取り付けられます。

 

届いたその日のうちに開封し、パーツ切り出しをしていました。

ちょうど、バルバトスルプスを作り終えて、手持ち無沙汰になっていたのです。

 

この状態のデスサイズもなんだか手持ち無沙汰に見えます。

 

主武装のビームサイズ。

これがないとやはり締まりません。

 

 

ブラックライトをビームサイズに当てて発光表現。

明るいとただ白くなってブラックライトの効果かどうかわかりにくいですね。

 

ビーム刃は長短2枚付属。もうデスサイズヘルが出るのはこれでわかりますね。

 

そしてバスターシールド。閉じている状態から。

 

刃が開き、ビーム刃のエフェクトパーツが付属。

 

箱絵はこんな感じのポーズ。

 

照明を落として、ブラックライトを照射。ビームサイズがグリーンに発光。

ツインアイを蛍光グリーンで塗装したので、そちらも発光します。

 

 

ビームサイズの光に浮かび上がる姿も似合います。

 

バルバトスのデカールも発光するのでした。

 

これまでのHGのTV版キットと揃い踏み。ウイングゼロとサンドロック改だけ後期機体。

デスサイズヘルの前に、まずはシェンロンを待ちましょう。

 

TV版の形ではありますが、TVアニメよりもスマートになっています。

色分けもほぼパーツ分割できていて、作りやすいです。

シェンロンやアルトロンはドラゴンハングの複雑なギミックがあるので後回しでしょうか。

 

肩やひざなどに可動範囲を拡大するギミックもあったりと、なかなか凝っているHGになっています。

デスサイズはどれも好きなので、こういった良キットになっていると嬉しいです。