実は11月に車を買い替えました。
スバルステラカスタムRS 4WD(LA160F)です。
冬に入る前に、どうしても4WDにしておきたいと今年の春から考えていました。
前車のLA100Fに後付けパーツでどうにかなるものなら自分で交換したりも楽しめたのですが、駆動方式は自分ではどうにもできません。
LA150/160の後期型はエクステリアも嫌いではなく(前期型は嫌い)、今度の車はブラックではなくもう少し明るめのカラーにしようなどと、カタログを見ながらタイミングを図っていました。
そんな中、10月にたまたま銀行ローンのキャンペーンの知らせが届いたので、ここぞと思い注文しました。
カラーはパープルにしたかったのですが、あいにく9月末で受注終了したとのことで、ディープブルークリスタルマイカというカラーにしました。
どことなくスバリストらしいWRブルー(キモヲタブルー)を思わせます。
前車は少し妥協もあった車でした。なので4WDに出来なかったのですが、今回は前車の下取りも思っていた程度にはなったので、遠慮なくBHレガシィ以来の4WDターボに返り咲きです。
妥協点もないため、壊れない限り永く乗りたいと思っています。
そういうことで、さっそく車いじりの衝動に駆られて、パーツを物色する日々が始まりました。
今回やってみるのは、ルーフアンテナをドルフィンアンテナへ変更です。
Beatsonicから販売されているFDX10Nの無塗装のものを発注。
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ダイハツのブルーの塗料が見つからなかったので、スバルのWRブルーで塗装してみることにしました。
1日置いて乾燥したので、元々付いていたゴム底を取り付けます。
両面テープで貼り付けるようになっています。
中央にある棒状のものが、ヘリカルコイル形式アンテナ。
そこにコイル状のケーブルがついていて、アンテナ基部にネジ止めして接続するものです。
衝動買いして交換していたショートアンテナをはずします。
M5のねじ(付属)で止めます。
両面テープをはがして覆いかぶせます。
内部寸法がギリギリなので、少しでもズレるとかぶせられないので、位置決めに困る事はありませんでした。
しかし色が・・・
光の加減によっては同じようにも見えますが。
遠目から見ると気になるほどでもないようですが、WRブルーの方が薄かったです。
純正色の塗料のオーダーができるようなので、もしかしたら今後塗り直すことがあるかもしれません。
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