ピラティスツアー初日・京都編 | BODY STUDiO ZERO『背筋をゆるめる日々』

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気分が良くなるきれいな設えのスタジオで、人気トレーナーによる質の高いパーソナルトレーニング(筋トレ・ダイエット・ピラティス)が行えます!

おかもと@個人雑記です。

少し時間が経ってしまいましたが

3/17(金)~21(火)の午後までお休みをいただき

関西へピラティスツアー&岡山経由広島帰省の旅

をしてきました。

 

その間もスタジオは富田、有川の両トレーナーで守っていただきました。感謝!

→ですからお土産奮発しました(笑)

 

ピラティスツアーについては

3/18(土)に大阪にて、PHIピラティスのマスタートレーナー試験がありましたので

それに併せて行脚したというかたちです。

 

この写真、バックの女子3名は、先日のブログにも書いた東京組。

ゆかさん、のまえり、カナエピン

 

滋賀のつださんと、静岡のまえだまえだ

つださんはこの春から滋賀にピラティススタジオをオープン。

まえだまえだは静岡でスタジオを絶賛運営中です!

 

皆でマスタートレーナーになるための試験を受けにきました。

 

PHIピラティスにおけるマスタートレーナーとは、

マットインストラクターを養成する講師です。

(マットインストラクターとは、PHIピラティスにおけるマットエクササイズを指導できる認定資格保持者)

 

マスタートレーナーということで、インストラクターを認定するという重責を担いつつ

また組織の顔にもなりますから。。

養成講師としての実力はもちろん、動き、知識、話術、品格なども問われます。

 

PHIピラティスのインストラクター養成講座へは、さまざまな職業の方が来ますが

そのなかでとくに多いのが、理学療法士や鍼灸、柔道整復師など

すでに医療従事者として活動されており、専門知識も大変多い方々です。

 

そういう方々が現場で使用して、大変効果が高いのがPHIピラティスの特徴といえます。

→たとえば徒手治療後の、運動療法処方などで使用ができますし、またリハビリテーションにおける運動療法処方としても使えます。

 

たまにですが、ドクターが来られるケースもあったそうです。

→これとは関係ありませんが、うちにセッションを受けに通われている6名のドクターにも、それぞれPHIの動き処方にご好評をいただいております!

眼科の先生が2名、皮膚科の先生が1名、精神科の先生が1名、内科の先生が2名

それぞれ通われる目的は異なります(身体の機能改善であったりボディメイクであったり)けども、有用であることがわかります。

 

さて、どんな職業の方が来られても、その方々がマットインストラクターになっていただけるよう

きっちり内容を教えられることはもちろん。。

 

専門知識の多い方に何かしらの質問を受けたとき、ちゃんと回答ができなければいけないし

その質問をピラティスの動きの中にしっかり落とし込んで伝えられなければなりませんし

マットの動きをしっかりお伝えする中で、まず必要な知識をしっかり兼ね備えておくことはマストです。

 

その、知識(解剖学・運動学・ピラティスの歴史、基礎知識、PHIピラティスの基本理念など)をしっかりと持ち合わせているか

筆記試験(難問多し)で問われます

 

持つ知識や、エクササイズを順序立ててきちんと説明できるか、また質問に的確に回答できるかどうか

養成シミュレーション試験で問われます

 

エクササイズの動きが確実にできているかどうか

(人間の身体を、機能的に丁寧に動かし、ピラティスのエクササイズを行えるかどうか)

エクササイズ実技試験で問われます

養成講師として見本を見せられるようにするのはもちろん

マスタートレーナーとして、身体を機能的に動かせつつ

さらに、誤魔化しのない動きを丁寧におこなえるかどうかが問われます。

 

PHIピラティスのエクササイズは、ニュートラルスパインをしっかり保ち、保てる範囲で

その中でピラティスの原則を押さえながら呼吸動作していきますので

結果、身体にとって理想的な動作の獲得を目指せます。

クライアントにとっては、エクササイズを完成することが目的ではなく、エクササイズを行うことによって確認できる身体の評価と、その強化と、動作やパフォーマンスの獲得が目的となります。

 

これがどれほど現場において有益か、またクライアントにとって有益かは、普段現場でエクササイズを処方していると良く分かります。

トレーナーにとっては神器ともよべる最強ツールですね。

私のパーソナルセッションではピラティスをウェイトトレーニング、ストレッチと組み合わせて行うことが多いですけど、それぞれ連携して処方することで、お客様が欲しい利益(引き締め、改善、ボディメイク、パフォーマンスアップ)へ誘導がしやすいんです。

人によってはピラティスオンリーで解決できることも多いです。

 

とくにリフォーマー、タワー、チェアー、バレルなどイクイップメントを使用してエクササイズを行うと、効果の絶大ぶりが良くわかります。

(動作や姿勢にエラーの多い人ほど、そのエラーに気づくことができ、また修正に導けるため、結果身体の疼痛や、不調が緩和し、例えば一度のセッションでもそれらが改善に向かうことはしばしばです。もちろん、継続してセッションを受けることでさらに効果が高まります。)

 

で、言ったら、イクイップメント無しで

マットエクササイズだけで理想の動きを追及することって実は大変なんですよね。

周りに空気かマットしかない、という状況で、3Dで自分の身体を把握して、良い動作をしなくちゃならないわけですから。

 

ただ、マスタートレーナーはマットエクササイズのインストラクター養成講師ですから

やはりマットの動きにおいても、理想的な動作でそれが完成されていなくてはいけません。

養成講師だからというだけでなく

マスタートレーナーということで、人の見本になるわけですし団体の顔となるわけなので、他所のピラティス団体の方がPHIのマスターの動きを見たとしても『凄いよね』とうならせるようでなくてはね。。

 

ちょっと話が長くなるのでおいておいて。。

まず初日、3/17金曜にやってまいりましたのは

昨年のコンプリヘンシブツアーでご一緒した

多田尚美マスタートレーナー経営の、Studio703

ネコがたくさんおるスタジオです。本物のネコはいないけど、カレンダーや、シールや、フィギュアなど、あらゆるところにネッコが。


スタジオは京都駅からほど近い、烏丸という場所にあります。

こちらのスペースをお借りして、練習をさせていただきました。

我らが尊敬する、親愛なるなおみ姉さんは。。(年はおなじだけどそう呼んでいる)

2年前からすでにマスタートレーナーですが、再受講でコンプリに参加されたので

現地でも、私たちの先輩として大変お世話になりましたし、またいまでもなりつづけています。

 

写真、一見楽しくやっているように見えますけれども(楽しくはありました!)

 

試験前日なのでものすごい緊張感につつまれて、ピリッとしていました。

 

試験の緊張感と言ったらこんなものじゃないでしょうし。前日に良い刺激となりました。

その分疲れもしましたけど。。(笑)

 

昼食で入った近くの担々麺屋!めちゃうまかったです。(*^^)v

 

たった7時間の滞在でしたけど、堪能!お世話になりました&ありがとうございました!

 

その後は、大阪へ移動して梅田で泊まり。

ホテルでもひたすらあがいて復習を繰り返し。。なかなか寝付けず。。でもなんとか寝て

翌朝、3/18(土)の試験へ向かうのでした。

 

(つづく)