うちの三男坊は現在2年生。

だからついこないだ掛け算を習ったばかりです。

 

 

 

別に塾にも通っていないものですから、しっかり九九を覚えられるまではなかなか厄介で。

 

 

 

「なんで掛け算なんかやらなあかんねん」というストレスをぶつけまくってくるわけです。

 

 

 

小学生の親ともなると、少なからず「なぜ勉強するのか」という子どもから問われる場面が出てくるわけですが、どのように答えますか?

 

*変な食べ物の写真写ってますが文脈上大事なのです。

 

 

 

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そんなこんなで、息子に掛け算を教えている時に感じました。

 

 

 

やっぱり掛け算は便利である笑

 

 

 

例えば多くの数を数える場合、足し算よりも圧倒的に掛け算が便利。

 

 

 

そこで考えたことは、なぜ掛け算が便利だと感じるのか。

なぜ掛け算が便利だと”感じることができる”のか。

 

 

 

その理由は明確で、他の”不便な方法”を知っているからです。

例えば多くの数を数える場合、足し算という不便な数え方では非常に時間がかかります。(正確性も落ちますね)

*掛け算が苦手な子は掛け算のテストの時にそれでも足し算を使うんです

 

 

 

しかしそんな地道なやり方を積み重ねてきたからこそ、掛け算を知った時にその便利さを感じることができるのです。

 

 

 

大きな数を何度も何度も足し算で数え続けた人ならば、掛け算を知った時に「なんて便利な方法なんだ、、」となるわけです。

 

 

 

足し算をやり込んでいないと、足すのが嫌になるぐらい積み重ねていないと、掛け算の便利さなんて分からないのです。

 

 

 

僕らが感じる「便利さ」は相対的な指標をもとに測られています。

 

 

 

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こんな構図は多々ありますよね。

例えば毎日が休日だったらなぁという願望は小学生なら誰しも持ったことがあると思います。

 

しかし学校に行く平日があるからこそ休日という概念が存在できるわけで、毎日が休日だったら休日という概念は存在できず、もうその日が休日かどうかを感じる意味すらもなくなってしまうわけです。

 

 

日常と非日常。

不便と便利。

自分と他者。

内側と外側。

そして変化する前と後。

 

 

 

かのウイルスによる行動基準の変化によって生まれた2つの感情。

 

 

 

会わなくてもオンラインでいいから便利よね。

やっぱり直接会うって大事よね。

 

 

 

何も考えずに人と会えていた時と比べて、その行為の意味を大きく変えた。

 

 

 

ミーティングひとつとってもオンラインでいいのか、それとも直接会うべきなのかをしっかり考えるようになったし、直接会うことの重要度は明らかに上がった。

 

 

 

そして同時に、自分のトレーナーという仕事がいかに人と人とが直接会うことを前提としている仕事だったかということを再認識する日々です。

 

 

 

オンラインを舞台としたトレーナーの行動は、まだまだ未開拓。

これからどんどん開拓していこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

身体操作の変化前と変化後も、同じく発見あると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

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