こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

このところ立甲についての質問が多いので、関連記事をシェアします。

 

 

 

立甲がパフォーマンスアップ、障害予防に重要な理由

https://jarta.jp/training/954/

 

 

 

 

立甲にも質がある。

https://ameblo.jp/bodysync/entry-12338229525.html

 

 

 

 

立甲はJARTAベーシックセミナーで習得プロセスを含めて習得していただけます。

http://jarta.jp/apply/basic/

 

 

 

また、同セミナーではT-レフストレッチストレッチという方法もご紹介しています。

https://jarta.jp/j-seminar/course/basic/

プロ野球選手たちもたくさんやってます。

 

 

 

T-レフストレッチは、トレーニング系ストレッチというカテゴリーに分類しており、選手自身がセルフで短時間で実行でき、かつ身体が効率的につながります。

 

 

 

トレーニング前や試合前、トレーニングの合間などに行うと、身体が効率的に動くための刺激を入れることになって動きの質が高まります。

どうせ練習やるなら、どうせトレーニングやるなら動きの質が高い状態でやる方が合理的です。

 

 

 

また、僕がこれまでやってきた投手トレーニングセミナーサッカー上半身トレーニングセミナーでご紹介したトレーニングは、立甲やT-レフストレッチを使うと大きくその作用を高められます。

 

 

 

これらが学んでいただけるJARTAベーシックセミナーのもっと細かい解説は、以下から。

https://jarta.jp/j-seminar/course/

 

 

 

立甲の参考に。

https://search.ameba.jp/search.html?q=立甲&aid=bodysync

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

立甲の解剖学や獲得意義は、立甲解説書に詳しく載っています。

立甲解説書は、JARTAメールマガジンへのご登録にて無料進呈しています。

https://jarta.jp/mailmagazine

 

少しずつお馴染みになってきた感もある立甲ですが、まだまだその詳しい機能や必要性、そしてメリットは十分伝わっていないと感じています。

例えば、見かけ上の立甲とスポーツのパフォーマンスに有効な立甲の見分け方とか、立甲とローテーターカフの関係とか。

単にできるようになればOKということではなく、少なくとも「立甲の意味がわかって」、「質を高めるポイント」がわかってこそ、使いこなせるという状態です。

 

<立甲解説書の内容>

・立甲の基礎解剖

・翼状肩甲との見分け方

・5つの習得意義

・立甲を習得した選手の声

・立甲とローテーターカフの関係

・RSSC(回旋系伸張反射)を活用すべき理由

など

 

 

立甲ができるようになりたい選手は、JARTAのトレーニング指導を。

http://jarta.jp/dispatch/

(初回半額です)

 

 

 

JARTAのオフィシャルLINE@

友だち追加